ジャンボくんが本を本と認識できるようになった時にボロボロになっていないように、絵本を大切に扱っていました
読み聞かせの時は、絵本はママが持ち、ページめくりはやらせてあげるけれど、読み終わって口に入れるそぶりを見せるとしまっていました。口に入れてもいいように布絵本を買いました。
けれど、ローボードの扉が開けられるようになってしまい、自分で絵本を取りだすようになりました。平日はジャンボくんに四六時中張り付いているわけにはいかないので、こうなるともう、あきらめるしかありません。ジャンボくんの絵本なんだから、ジャンボくんが好きなようにさせてあげよう、と考えを改めました
なかなかのかみ心地だよ
自分で読んでみようっと
