もうすぐ8歳になるという時に生まれた弟もとてもかわいかったけれど、我が子はその比ではありません(すまん、弟よ…)。かわいくて仕方なく、毎日癒されています乳児のいる生活も楽しかったけれど、1歳児のいる生活はもっと楽しいです少しずつ色々なことができるようになって、驚きの連続です
先日驚いたのは、ジャンボくんがお気に入りの木の動物を立てているのを発見した時厚さ9mmのものを、足を下にして並べていました(写真は、撮影のため私が並べました)。1歳ってスゴイ
スゴイと思いきや、こんな↑遊び方もします玉を転がすおもちゃなのに、煙突からにんじんやら棒やらを突っ込んで無理やり転がします。大人みたいに「このおもちゃにはこの付属品だけで」と決め付けないところが、頭が柔軟な証拠でしょうか。これで大きさの違いを学んでいるのかもしれません
ジャンボくんは相変わらずタイヤのついたおもちゃが大好きですが、テレビの下とパソコンのモニターの裏がいつも駐車場になっていますこうして自分なりのルールを決めて遊ぶようになったことにも成長を感じます