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ビーズ展

ゴーギャン展


タヒチに魅了され、タヒチを題材とした多くの作品を遺したゴーギャン。タヒチにあるゴーギャン記念館には複製しかありません。世界中に散らばっている本物の作品の数々が日本にやってきたということで、東京国立近代美術館で開催されているゴーギャン展に行ってきました。

開催から1週間経った平日なのですいているかと思いきや、人・人・人…これから夏休みだし、しばらく混雑するかもしれません。

5月に放送されたNHKの番組「アートエンターテインメント 迷宮美術館」を見て予習していましたが、わかりやすい展示でさらに理解が深まりました。しかも、「どこかの遠い国の景色」ではなく、自分が行って見て感じたタヒチの画なので、他の画家の作品とはまた違った受け止め方ができました。特に今回の目玉の「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」は迫力があり、圧倒されました。

1時間近く歩いたので、妊婦にとっては絵画鑑賞とマタニティーウォーキングの一石二鳥でした出産後は美術館なんて当分お預けだろうから、今回行くことができて本当に良かったです。

コメント一覧

mimi
ぜひ行って下さい
「我々は~」は感動したよ
夫婦でダイビングかぁ~、いいねぇ~
でも、北国出身のasamonさんがダイビングするのって、意外
asamon
私も、行こうとおもってました!
夏休み、込みそうーーでも、思い出の場所の絵を見に行くために私もがんばる!
ハネムーンからもうすぐ1年!
今年は、夫婦で宮古島へダイビングにいってきます!
mimi
画が好きな人って、いっぱいいるんだな~と思いました
一応開館時間に合わせて行ったけど、逆に開館時間をずらした方がすいてるかも?
この記事を書くにあたり、画の感想を言葉で書くのって難しいとつくづく思いました
かめ
絵画展って物凄い混みますよね…。
昔ゴッホ展の最終日に行ったら3時間待ちでした
あと数年前にダリ展行った時も確か2~3時間待ちで、それは諦めちゃいました

お子様が大きくなったら親子で絵画鑑賞楽しんで下さいねっ
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