「多摩川関戸橋花火大会」が、名前を変えて復活2年前、大雨の中びしょぬれになりながら見た花火大会は、それはそれで一生忘れられない花火大会になりましたが(「大雨」とか「花火大会」とか「中州」などと聞けば思い出すほど)、昨年中止になってガッカリしていたので、また再開とあって嬉しかったです。
お馴染みの花火から、見たことのない花火まで、様々な花火があがり、見応えのある花火大会でした。花火師さんたち、ありがとう
でも花火大会って、もちろん花火は美しい光の芸術で楽しいんだけど、夜、外で、気の合う仲間と食べたり飲んだりするのも楽しいんですよね目もお腹も、十分に花火大会を満喫しました。
いつもバタバタとでかけるしたくをする私は、出かける20分前に髪を結い始め、出かける10分前に浴衣を着始めるという始末…。それでもなんとか、つじつまを合わせて、「初めて自分で着た浴衣」で出かけました