ビーズ展

ヒヤシンス観察日記

ある日、友達にヒヤシンスの球根をもらいました。ヒヤシンスと言えば、「小学校低学年の時に育てる花」というイメージがあるのですが、私が低学年の頃は朝顔を育てたので、実際にヒヤシンスを育てるのは初めて。その成長の様子を写真で記録しました。

▼これは、植える前。着物地のような光沢があります(10/15撮影)。

▼ペットボトルで栽培容器を作りました(10/27撮影)。
根はすぐにのびて、今ではそうめんのように長くなっています。

▼球根がしわしわになったと思ったら、芽が顔をのぞかせています(12/11撮影)。

▼これまで全然変化がありませんでしたが、ここへ来て芽らしく変身(1/28撮影)。
成長のスピードが速まりました。

▼葉が開き、つぼみが顔を出し始めました(2/6撮影)。
かなり気持ち悪い感じです…

▼相変わらず不気味ですが、色づき始めました(2/13撮影)。

▼開花良い香りが漂っています(2/18撮影)。

コメント一覧

mimi
そうそう。
学校で栽培するヒヤシンスって、なぜかこの色のイメージ

ホント、なんで水だけで育つのか、不思議ですよね

でも過保護に温室状態の我が家で育てたので、茎が伸びませんでした~
セレン☆
おお~!
http://blog.goo.ne.jp/kya-apollo-flare-love/
懐かしい~

水栽培のヒヤシンス~

私の時代だけどでも、朝顔やひまわりも育てた憶えがあるんだけどな~

無事、綺麗に開花して良かったね

でも不思議やんね~。。。お水だけで育つんだからね~

しかも、この色

懐かしいのは、なんとなくボヤ~っと憶えてるだけだから違うかもなんだけど、こんな色だったような気がする~

ええもん、見せてもろた~
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