はぁぁ…夏休みが、近づいてきました明日は体操クラブで迎えに行くので、全日保育でバスで帰ってくるのは今日が1学期最後。次は1か月半後今日を楽しむぞ~さて、今月の語録スタート
「よくしゃべるね、あのひと」
いやいや、郵便屋さんは必要最小限しかしゃべってないよ?
「よくねたねえ!」
昼寝から起きたら言われました
「0さいのときからみてたもん」
傘の閉じ方(ひもを巻くところまで)はずっと前から知っていたそうです
「ママだいすき」
「おかあさんだいすき」は前からよく言ってくれるのですが、普段は「おかあさん」なのに「ママ」に変えて言うことがあります。それは、私に何か注意された時。そんなこと言われたら腰砕けになるでしょ~ジャンボくん、わかっていてわざと言います。
「みみ(の穴の中)かいたら なっとうのにおいするー」
ヤバイね…梅雨だからか、他にも家の中でジャンボくん曰く「なっとうのにおい」がする場所があるらしいです
「あっ、とりだ!うんだ、たまご。」
産んでたとしたら、それはフンです
「おとうさん、ちゃんとねないとおばけきちゃうよ!」
私が一緒に寝るのは「寝かしつけ」だとは思ってないもんねお父さんも寝てくれないと、おばけ来ちゃうよ~
「めがさめたときにおかあさんいないとさびしいから、ずーっといて」
最近、私の朝活中に起きて来てそんなことを言います。それは難しい注文だ
「サンタクロースのおくりものじゃない?」
湿気でフローリング(衝撃緩衝のためふわふわタイプ)が盛り上がっている部分があり、私が「誰か住んでるんじゃない?」と言ったらジャンボくんからはもっとメルヘンな答えが返ってきました
「おとうさん、ずっとおおきいの?」
「(大きくなったら)おとうさんになりたい。なれるの?」
「そしたらおとうさんは?あかちゃんになっちゃうの?」
最初、「ずっとおおきい」が何を意味するのかがわからなかったのですが、よくよく聞いてみると「大きくなったら」の最終形であるのか、ということでした。そして自分は大きくなったらお父さんになりたいけれど、そしたらお父さんはどうなってしまうのか、という疑問。おもしろい。お父さんはおじいちゃんになり、おじいちゃんはいずれ死んじゃうのだということを簡単に説明しました。
「おててになんかまるいのあるんだけど…」
それは指紋と言います
「うまれるのえいがまたみたい。あかちゃんかわいいから。」
えあんなにグダグダだったのに一応見ていて、覚えてるんだ
写真は、登園前に掃除機をかけるジャンボくんです