今日は、知人の方からうさぎを主人公にした本を頂いたので紹介したいと思います。
この本はフランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」の提唱で創られています。
主人公のうさぎのリリちゃんは弟が出来て大喜びで、ドードという名前の弟うさぎは可愛いけど何か変かなぁ・・・・
ドードちゃん笑うだけでうまく話せず、目はどろーん、耳はだらーん、口からよだれがだらだらで他のうさぎちゃんに笑われます。
優しいリリちゃんはドードちゃんのお世話を一生懸命しますが、普通のうさぎになれない事が悲しくなります。
でも最後に、今のままのドードちゃんを好きでいて、みんなで支えてあげるという物語でした。
お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、リリちゃん、ドードちゃん家族です。
うさぎ社会も人間社会も、弱者に優しい世の中であって欲しいと願う飼い主でした
訪問ありがとうございます。よろしかったらポチッとお願いします。
この本はフランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」の提唱で創られています。
主人公のうさぎのリリちゃんは弟が出来て大喜びで、ドードという名前の弟うさぎは可愛いけど何か変かなぁ・・・・
ドードちゃん笑うだけでうまく話せず、目はどろーん、耳はだらーん、口からよだれがだらだらで他のうさぎちゃんに笑われます。
優しいリリちゃんはドードちゃんのお世話を一生懸命しますが、普通のうさぎになれない事が悲しくなります。
でも最後に、今のままのドードちゃんを好きでいて、みんなで支えてあげるという物語でした。
お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、リリちゃん、ドードちゃん家族です。
うさぎ社会も人間社会も、弱者に優しい世の中であって欲しいと願う飼い主でした
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