今日はうさぎ兄弟と、残務整理している職場を訪問してきました。
トップの画像は誰でも抱っこの長男が、重症猫病患者Hさんに抱かれているところです。
猫病Hさんはニャンちゃん2匹♀♀のためにマンションを購入した太っ腹熟女です
飼い主のうさぎ話はもれなく聞いてくれ、とっても癒してくれて動物看護師に絶対なれるHさん。
そんなHさんがわかるのか暴れん坊次男もHさんに抱かれています。
次男の目がギョッとしてるのと、熟女Hさんの色っぽい唇が笑えます
お次は長男が若くて美しいF松さんに抱っこしてもらいご満悦の様子です。
F松さんは作業療法士なので、長男を抱く手つきがリハビリ仕様になってます。
その後、隣事務所のY田さんが外回りから戻って次男を膝にのせてくれました。
HさんとY田さんは動物好きなので、次男も抱いてもらえて良かったです
そして兄弟を事務所の床におろすと、今日はお休みのT岡さんの椅子の下と後ろで隠れています
いつもT岡さんに配給をもらっているので、においや気配がわかるんでしょうかねぇー
をしまって寛いでいたら、隣事務所のY山さんと新ボスKさんが「抱っこしてみよかなぁ~。」と恐る恐る長男を抱いてました。
2人のへっぴり腰で長男を抱っこする姿は今回撮れなかったので、またの機会に披露します。
職場の皆様、今日はありがとうございました
訪問ありがとうございます。よろしかったらポチッとお願いします。
トップの画像は誰でも抱っこの長男が、重症猫病患者Hさんに抱かれているところです。
猫病Hさんはニャンちゃん2匹♀♀のためにマンションを購入した太っ腹熟女です
飼い主のうさぎ話はもれなく聞いてくれ、とっても癒してくれて動物看護師に絶対なれるHさん。
そんなHさんがわかるのか暴れん坊次男もHさんに抱かれています。
次男の目がギョッとしてるのと、熟女Hさんの色っぽい唇が笑えます
お次は長男が若くて美しいF松さんに抱っこしてもらいご満悦の様子です。
F松さんは作業療法士なので、長男を抱く手つきがリハビリ仕様になってます。
その後、隣事務所のY田さんが外回りから戻って次男を膝にのせてくれました。
HさんとY田さんは動物好きなので、次男も抱いてもらえて良かったです
そして兄弟を事務所の床におろすと、今日はお休みのT岡さんの椅子の下と後ろで隠れています
いつもT岡さんに配給をもらっているので、においや気配がわかるんでしょうかねぇー
をしまって寛いでいたら、隣事務所のY山さんと新ボスKさんが「抱っこしてみよかなぁ~。」と恐る恐る長男を抱いてました。
2人のへっぴり腰で長男を抱っこする姿は今回撮れなかったので、またの機会に披露します。
職場の皆様、今日はありがとうございました
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飼い主の今日の夕食は豚肉&はやとうりの炒め物を作りましたが兄弟は一生懸命牧草を食べていました。
草食動物のペットだとわかっていても、時々魚や肉やお菓子なんか食べたくないのかなぁ~と不埒な事を考えたりして。
でも元気で1日でも長生きしてもらうために、牧草と職場の愛の配給に励む飼い主です
それから職場のH本さんがルイ太郎君の画像を送ってくれましたが、アイスの蓋にのってアイスを舐めています。
ルイ太郎君は人間の食べる物は何でもですが、ナゼかバナナだけは食べないそうです
H本さんちの代々のちゃん達は皆バナナを食べなかったらしいー不思議ですね~
人間もペットちゃんも元気で毎日を過せますように
画像は珍しく長男に踏みくちゃにされている次男です。
時々、小反乱をおこしている長男でした。
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草食動物のペットだとわかっていても、時々魚や肉やお菓子なんか食べたくないのかなぁ~と不埒な事を考えたりして。
でも元気で1日でも長生きしてもらうために、牧草と職場の愛の配給に励む飼い主です
それから職場のH本さんがルイ太郎君の画像を送ってくれましたが、アイスの蓋にのってアイスを舐めています。
ルイ太郎君は人間の食べる物は何でもですが、ナゼかバナナだけは食べないそうです
H本さんちの代々のちゃん達は皆バナナを食べなかったらしいー不思議ですね~
人間もペットちゃんも元気で毎日を過せますように
画像は珍しく長男に踏みくちゃにされている次男です。
時々、小反乱をおこしている長男でした。
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今日はうさぎを主人公にした漫画「アバンチュール21」を読んだので感想文です。
主人公のうさぎは名前がミミでとても頭が良く、科学者の研究対象となります。
賢いミミの知能をもっと高くするため、小さな頭蓋骨を大きくすれば脳の発達を促せると改造手術を受けます
手術後は”耳男”と名付けられ、人間と同じく二足歩行出来るようになりました。
それから病気で余命いくばくも無い少女に言葉を教えてもらって話せるようになり少女の最期を看取る耳男
このへんは医師免許を持つ作者の巧妙な描写で、ウルウルきてしまいました
その後、耳男は地底開発プロジェクトのメンバーとなり、地底ロケットのテスト走行に参加します。
耳男は危険を予知する能力にも優れていたので、テスト走行の間もこの力が発揮されます。
脳の改造手術を受けてから、自分はうさぎではなくて人間だーと訴える耳男がとってもいじらしかったです
あらすじはこの位にして、色々あっての結末に飼い主は涙ぐんでしまいました
耳男にうちの兄弟を重ねてしまい、今のまま元気でおってくれたらそれでいいと思ったりして。
うさぎと暮らしていなければ、ここまで感情移入してマンガを読む事もなかったやろうなぁ~。
何十年かぶりに書く読書感想文は「ブラックジャック」に代表される巨匠のうさぎマンガでした
画像は長男仰向け次男うさ饅頭でひっついて暖をとる兄弟。
耳男みたいに喋ったり歩いたりしたらビックリやね
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賢いミミの知能をもっと高くするため、小さな頭蓋骨を大きくすれば脳の発達を促せると改造手術を受けます
手術後は”耳男”と名付けられ、人間と同じく二足歩行出来るようになりました。
それから病気で余命いくばくも無い少女に言葉を教えてもらって話せるようになり少女の最期を看取る耳男
このへんは医師免許を持つ作者の巧妙な描写で、ウルウルきてしまいました
その後、耳男は地底開発プロジェクトのメンバーとなり、地底ロケットのテスト走行に参加します。
耳男は危険を予知する能力にも優れていたので、テスト走行の間もこの力が発揮されます。
脳の改造手術を受けてから、自分はうさぎではなくて人間だーと訴える耳男がとってもいじらしかったです
あらすじはこの位にして、色々あっての結末に飼い主は涙ぐんでしまいました
耳男にうちの兄弟を重ねてしまい、今のまま元気でおってくれたらそれでいいと思ったりして。
うさぎと暮らしていなければ、ここまで感情移入してマンガを読む事もなかったやろうなぁ~。
何十年かぶりに書く読書感想文は「ブラックジャック」に代表される巨匠のうさぎマンガでした
画像は長男仰向け次男うさ饅頭でひっついて暖をとる兄弟。
耳男みたいに喋ったり歩いたりしたらビックリやね
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今日はの土曜日でしたが、高齢者慰安住居のバイトで日銭を稼いできました
副業の介護事務に取り組みつつ、昼食の食事介助はオレンジ色うさぎ柄エプロンでお手伝いしました。
急に寒くなったせいか入居者の方の入院もチラホラあり、体調を崩されている高齢者もありました
職員さんの手が足りず忙しい施設なので、介護士さんが働きやすい職場でありますようにと願ううさぎ飼い主
飼い主がお世話になる頃は、人間ではなくて介護ロボットが働いているかもしれませんね~
画像は298円の無印食器にお手手をかける長男みみりん。
昨日のブログで食器にお手手をのせないと書いたのが伝わったのか?
そうだとしたら飼い主の思いがわかる何て賢い長男と嬉しくなる親馬鹿でした
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副業の介護事務に取り組みつつ、昼食の食事介助はオレンジ色うさぎ柄エプロンでお手伝いしました。
急に寒くなったせいか入居者の方の入院もチラホラあり、体調を崩されている高齢者もありました
職員さんの手が足りず忙しい施設なので、介護士さんが働きやすい職場でありますようにと願ううさぎ飼い主
飼い主がお世話になる頃は、人間ではなくて介護ロボットが働いているかもしれませんね~
画像は298円の無印食器にお手手をかける長男みみりん。
昨日のブログで食器にお手手をのせないと書いたのが伝わったのか?
そうだとしたら飼い主の思いがわかる何て賢い長男と嬉しくなる親馬鹿でした
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うさぎは食料を手に持って食べませんが、食器にお手手を置いて体を支えて食べている事があります。
次男はこうしてよく食器に手をかけてペレットを食べています
長男はあまり食器にお手手をかけている事はなく、鼻と口だけで食べています。
食べる姿ではなく、食器に鼻口をひっつけて寝ている姿がこちらです
苦しくないのか?窒息していないのか??と見ますが、この姿で舟をこいでいます
次男の食器は有料ブランドうさぎで力が入ったわけではないのですが、メーカー物のコーナー食器です。
長男は100均灰皿をちゃぶ台返しするので、近くのスーパーで298円無印うさぎ食器を選びました。
レジに持参すると店員さんが上下左右触りまくりみたいで「これは植木鉢ですか?」と聞かれました。
飼い主が「うさぎの食器です。」と答えると、へぇ~という感じでバーコードを探していました。
うさぎのちゃぶ台返しはうさぎを飼わないとお目にかからないですし、食器がこんなに重いという意味もわからないと思います。
うさぎと暮らして恐るべきうさぎの鼻力を知り、激安重量うさぎ食器を設置した飼い主でした。
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次男はこうしてよく食器に手をかけてペレットを食べています
長男はあまり食器にお手手をかけている事はなく、鼻と口だけで食べています。
食べる姿ではなく、食器に鼻口をひっつけて寝ている姿がこちらです
苦しくないのか?窒息していないのか??と見ますが、この姿で舟をこいでいます
次男の食器は有料ブランドうさぎで力が入ったわけではないのですが、メーカー物のコーナー食器です。
長男は100均灰皿をちゃぶ台返しするので、近くのスーパーで298円無印うさぎ食器を選びました。
レジに持参すると店員さんが上下左右触りまくりみたいで「これは植木鉢ですか?」と聞かれました。
飼い主が「うさぎの食器です。」と答えると、へぇ~という感じでバーコードを探していました。
うさぎのちゃぶ台返しはうさぎを飼わないとお目にかからないですし、食器がこんなに重いという意味もわからないと思います。
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