七五三が近いからではありませんが、本日はハーネス装着して正装した兄弟です。
長男はデニム地で次男はメッシュ仕立てとなっており、主に動物病院受診時に装着します
毎日にわんぽしてるので、ハーネス装着してのうさんぽは皆無の兄弟です
ハーネス装着して貴重な一枚ですが、長男が次男に押されて苦しそうですね
そして今日はブロ友さんからの情報提供という事で、うさぎの仰向け抱っこについて書いてみます。
うちの長男うさぎは仰向け抱っこO.Kで常時仰向けるのですが、これを推奨されない獣医さんもおられるとか。
うさぎの心臓と肺は小さく仰向け抱っこで更に圧迫され、この状態で薬を飲むのは苦痛だし仰向けでショックを起こすこともあるそうです。
飼い主の虎の巻には、仰向け抱っこして鼻口歯のチェックやお腹にしこりがないかなどみるよう書いてありました。
うさぎという生物自体謎が多く診てくれる動物病院も少なくて、小動物先生の治療方針も様々で情報が多くても飼い主は悩みますよねぇー・・・
兎の性格も個性があり、抱っこ出来る子もあれば出来ない子もいます。
ちなみにうちの長男うさぎは仰向け抱っこは出来るのに、前向きに座る赤ちゃん抱っこは出来ず暴れて落としそうになります。
こんな謎だらけのうさぎさんと暮らして、マニュアル通りの飼育は難しいんじゃないかと痛感している飼い主です。
仰向け抱っこに関しては、苦痛がなく体調に変化がないならしてあげればいいと思っている飼い主です。
呼吸の事を考えて仰向けにせず、お腹や胸のしこりを見逃したため手遅れになって後悔する事だってないとは言えません。
何が良いのか悪いのかはわかりませんが、うさぎと暮らす生活にもいつか終わりが来ます。
うさぎより先に飼い主がいなくなる事だってあります。
うさぎさんの個性と飼い主さんの考え方と小動物先生の方針を合わせて、うさぎさんが一番安楽で飼い主が悔いなく生活出来るようにと思っています。
そのためにはうさぎさんの地位向上が不可欠ですので、小さな事からコツコツと少しずつ頑張りたい飼い主でした。
訪問ありがとうございます。よろしかったらポチッとお願いします。
長男はデニム地で次男はメッシュ仕立てとなっており、主に動物病院受診時に装着します
毎日にわんぽしてるので、ハーネス装着してのうさんぽは皆無の兄弟です
ハーネス装着して貴重な一枚ですが、長男が次男に押されて苦しそうですね
そして今日はブロ友さんからの情報提供という事で、うさぎの仰向け抱っこについて書いてみます。
うちの長男うさぎは仰向け抱っこO.Kで常時仰向けるのですが、これを推奨されない獣医さんもおられるとか。
うさぎの心臓と肺は小さく仰向け抱っこで更に圧迫され、この状態で薬を飲むのは苦痛だし仰向けでショックを起こすこともあるそうです。
飼い主の虎の巻には、仰向け抱っこして鼻口歯のチェックやお腹にしこりがないかなどみるよう書いてありました。
うさぎという生物自体謎が多く診てくれる動物病院も少なくて、小動物先生の治療方針も様々で情報が多くても飼い主は悩みますよねぇー・・・
兎の性格も個性があり、抱っこ出来る子もあれば出来ない子もいます。
ちなみにうちの長男うさぎは仰向け抱っこは出来るのに、前向きに座る赤ちゃん抱っこは出来ず暴れて落としそうになります。
こんな謎だらけのうさぎさんと暮らして、マニュアル通りの飼育は難しいんじゃないかと痛感している飼い主です。
仰向け抱っこに関しては、苦痛がなく体調に変化がないならしてあげればいいと思っている飼い主です。
呼吸の事を考えて仰向けにせず、お腹や胸のしこりを見逃したため手遅れになって後悔する事だってないとは言えません。
何が良いのか悪いのかはわかりませんが、うさぎと暮らす生活にもいつか終わりが来ます。
うさぎより先に飼い主がいなくなる事だってあります。
うさぎさんの個性と飼い主さんの考え方と小動物先生の方針を合わせて、うさぎさんが一番安楽で飼い主が悔いなく生活出来るようにと思っています。
そのためにはうさぎさんの地位向上が不可欠ですので、小さな事からコツコツと少しずつ頑張りたい飼い主でした。
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