エンジョイショッピング すてきなマイタウン( ´∀`)~♪
慶太です。
ずっと置き去りにしていた東欧旅行記。なんだかんだで後回しにしていましたが(;´Д`)気がついたら半年近く経ってました。ギャー!
もうプロ野球も開幕だし流石に書かなきゃなーということで、重い腰を上げて書きあげたいと思います!(;゜д゜)=3(・ュ・`;)
頑張りますので、しばらくお付き合いくださいませ。
参考に…
~東欧旅行記 プラハ編その1 ~
~東欧旅行記 プラハ編その2 ~
************************************
4日め、朝8:30 地下鉄を乗り継ぎプラハのホルショビッツ駅へ。
ここからウィーンまで列車の旅です。
出発前。プラハ本駅の写真を見てたためホルショビッツ駅も
近代的な駅なんだろうなーと思いながら、スーツケースを引きずり気合を入れて
駅に行ったところ・・・
予想と全然違う外観にビックリ。まず人がほとんどいない!しかも寒い。
最初は驚いたものの、よくよく見てみるとローカル線旅行に出てくるような味のある駅で
段々楽しい気分に。
しばらくキョロキョロしつつホームを歩いていると、乗車する電車を発見!
早速中に入ってみました。
ちなみに電車の中はこんな感じ↓
反射して見えにくいかもしれませんが、席は個室の中に6席あります。
個室ではありますが、普通に他のお客さんと相席で座ります(;´∀`)
雰囲気は日本の夜行列車に近い感じです。
ちなみに荷物は椅子の真上にある棚に置きます。そこしか置き場はありません(笑)
一応大型スーツケースも置けますが、相乗りするお客さんの数によっては置けない
こともあります。実際、ウィーンからブダペストへ移動するときは相席の人が多く、
席の棚に置けませんでした。
余談その1。荷物が個室に置けない場合は、通路の手すりにワイヤーキーでスーツケースを括りつけておくと良いです。ワイヤーキーで固定してあるので、盗難されにくいですし、スーツケースが勝手に動くことも防げます。多少通路の幅は狭くなりますが、通れないほどではありませんでした。
余談その2。電車内でうかつに居眠りしてると貴重品を盗まれる恐れありです。世界の車窓から
の世界を味わうためにも、電車内では起きていたほうが良いです。もちろんお財布やパスポートは
肌身離さす!
ちなみにプラハ→ウィーン間で相席になったお客さんは、ヨーロッパ圏のカップルさん。
(しゃべっている言葉が英語ではなかったので、イギリス・アメリカ系ではなさそうでした)
やはりガイドブックでウィーンの観光地を調べてました(笑)
定刻より約15分過ぎで電車はプラハを出発。
↑発車直後の風景。奥のほうに福岡ドームに似た建物が見えました。
↑途中通過したローカル駅。駅によって駅舎どころかベンチすらなく、看板だけというところも。
↑農地。とにかく畑がいつまでもいつまでもなだらかに続きます・・・
↑廃墟。工場などの廃墟が多いです。廃墟を見ていると元社会主義国だったんだなあーと
実感します。
所々ふと現れる小さな街。あっという間に通りすぎてしまいます。
こういう小さい街にも行ってみたいです。
ウィーン編に続く…
慶太です。
ずっと置き去りにしていた東欧旅行記。なんだかんだで後回しにしていましたが(;´Д`)気がついたら半年近く経ってました。ギャー!
もうプロ野球も開幕だし流石に書かなきゃなーということで、重い腰を上げて書きあげたいと思います!(;゜д゜)=3(・ュ・`;)
頑張りますので、しばらくお付き合いくださいませ。
参考に…
~東欧旅行記 プラハ編その1 ~
~東欧旅行記 プラハ編その2 ~
************************************
4日め、朝8:30 地下鉄を乗り継ぎプラハのホルショビッツ駅へ。
ここからウィーンまで列車の旅です。
出発前。プラハ本駅の写真を見てたためホルショビッツ駅も
近代的な駅なんだろうなーと思いながら、スーツケースを引きずり気合を入れて
駅に行ったところ・・・
予想と全然違う外観にビックリ。まず人がほとんどいない!しかも寒い。
最初は驚いたものの、よくよく見てみるとローカル線旅行に出てくるような味のある駅で
段々楽しい気分に。
しばらくキョロキョロしつつホームを歩いていると、乗車する電車を発見!
早速中に入ってみました。
ちなみに電車の中はこんな感じ↓
反射して見えにくいかもしれませんが、席は個室の中に6席あります。
個室ではありますが、普通に他のお客さんと相席で座ります(;´∀`)
雰囲気は日本の夜行列車に近い感じです。
ちなみに荷物は椅子の真上にある棚に置きます。そこしか置き場はありません(笑)
一応大型スーツケースも置けますが、相乗りするお客さんの数によっては置けない
こともあります。実際、ウィーンからブダペストへ移動するときは相席の人が多く、
席の棚に置けませんでした。
余談その1。荷物が個室に置けない場合は、通路の手すりにワイヤーキーでスーツケースを括りつけておくと良いです。ワイヤーキーで固定してあるので、盗難されにくいですし、スーツケースが勝手に動くことも防げます。多少通路の幅は狭くなりますが、通れないほどではありませんでした。
余談その2。電車内でうかつに居眠りしてると貴重品を盗まれる恐れありです。世界の車窓から
の世界を味わうためにも、電車内では起きていたほうが良いです。もちろんお財布やパスポートは
肌身離さす!
ちなみにプラハ→ウィーン間で相席になったお客さんは、ヨーロッパ圏のカップルさん。
(しゃべっている言葉が英語ではなかったので、イギリス・アメリカ系ではなさそうでした)
やはりガイドブックでウィーンの観光地を調べてました(笑)
定刻より約15分過ぎで電車はプラハを出発。
↑発車直後の風景。奥のほうに福岡ドームに似た建物が見えました。
↑途中通過したローカル駅。駅によって駅舎どころかベンチすらなく、看板だけというところも。
↑農地。とにかく畑がいつまでもいつまでもなだらかに続きます・・・
↑廃墟。工場などの廃墟が多いです。廃墟を見ていると元社会主義国だったんだなあーと
実感します。
所々ふと現れる小さな街。あっという間に通りすぎてしまいます。
こういう小さい街にも行ってみたいです。
ウィーン編に続く…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます