蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

1月17日

2014-01-17 21:29:31 | 日記







竜堂始、続、終、余(創竜伝)、誕生日お目出度う御座います!!!竜堂始、続、終、余にとって良い一年になります様に!!!


本日も向かう場所は違ったんだけど一番くじ開催を探して蒲田周辺へ、と言っても万年腹痛で巧く動けなく泣き泣き蒲田アニメイトへ行き蒲田アニメイトだけにしました。蒲田アニメイトへ寄ってみたものの矢張り一番くじは開催して居ませんでした……本当に一番くじ開催するの蒲田アニメイト?準備とかして居ない様に見えるんだけど本当に一番くじ開催するの蒲田アニメイト?一番くじワンピースヒストリーオブエースは兎も角、一番くじ戦国BASARAは明日開催するみたいなので明日行ってみようかな?と思って居ます。残念なのは一番くじワンピースヒストリーオブエースは開催しないみたいです(´д`|||)
そんな理由では無いんですが一番くじ黒子のバスケ ~誠凛&海常~を引いて来ました←
又してもお目当てのクリアファイルじゃ無かったんですけど中々良い賞品が当たった気はします!!!言っちゃあ悪いんだけど一番くじワンピースヒストリーオブエースよりも一番くじ黒子のバスケは良い賞品が多いです。蒲田グランデュオ内の有隣堂へ寄る前にトイレを借りたんですけど矢張りスッキリしませんでした(泣)今現在も万年腹痛なのですが有隣堂でちょっとした本の調べ物が有ったので少しの間立ち読み。と言うか或る雑誌の裏表紙を見ただけなんですけど(^^)


余り改善されて居ないお腹の儘、帰宅したんですが画材で欲しい物は有ったのに忘れてしまいました。
明日も蒲田周辺へ行かないと駄目かも知れないヽ( ̄▽ ̄)ノ
一番くじ戦国BASARA引き当て、画材購入、映画の前売り券引き取りをして来ようと思います。駄目だったら月曜日になりますが多分月曜日だと残って居ないと思います絶対残って居ないと思います世の中の戦国BASARAファンを舐めちゃいかんぜよ絶対残って居ないと思います。もう其うなったら空海ミズイちゃん頼りになってしまいます(最低だ私)あああ一番くじ戦国BASARAは引きたかったな~~~もう諦めモードか!!?でも明日にならないと分からないし万が一と言う事も有るので期待して居よう。


その前に此の万年腹痛を治さなきゃね(o≧▽゜)o←




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三匹のおっさん 第1話

2014-01-17 21:17:26 | TV観賞





ストーリー Story

第1話 “三匹のおっさん”結成!! 2014.1.17


 長年勤めた会社で定年を迎え、系列のゲームセンターの嘱託社員として再出発することになった清田清一(北大路欣也)は、最後の出勤を終え家路につく。家では妻・芳江(中田喜子)と2階に住む息子夫婦の健児(甲本雅裕)と貴子(西田尚美)、孫の祐希(大野拓朗)が還暦祝いをしようと顔を揃えていた。
 が、しかし・・・あることをキッカケに清一は怒り、家を出て行ってしまう。
 清一が向かったのは居酒屋「酔いどれ鯨」。ここの元亭主で幼なじみの立花重雄(泉谷しげる)と同じく幼なじみの有村則夫(志賀廣太郎)と酒を酌み交わすうちに、3人で「正義の味方」を名乗り、近所では“三匹の悪がき”と呼ばれていたころの思い出を語り合う。
 そうして盛り上がるうちに・・・空き巣や引ったくり、痴漢などで物騒になってきた町内を夜回りしようという話になる。
 ここに、剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、頭脳派のノリによる夜回り隊、
“三匹のおっさん”が結成された!
 清一は竹刀を手に、シゲはトレードマークのジャージで、ノリは懐に秘密の道具を隠し持ち・・・いざ、初パトロールに。すると初日から清一と則夫は、ひったくり犯から女性を助けることに成功する。2人が名乗らずにその場を去ったことがニュースでも話題になり、気を良くした三人は、今度は痴漢を捕まえようと意気込むが・・・。
 一方、再就職先のゲームセンターで経理を任されている清一は、データと帳簿の収支が合わないことが気になる。店長の須田(岡田義徳)によると、ゲームセンターは人と金の出入りが激しく、機械を壊して中の金を抜かれることもあり、さらに店員が金を運ぶ際にカツアゲ被害に遭うことも少なくないという…。

 嫁姑バトル、夫婦喧嘩、高校生の恋愛、そしてご町内で起こる様々な悪事――。
 三匹のおっさんが痛快に悪を斬ります! お楽しみに♪




須田良二役
岡田義徳




宮内 役
波岡一喜





© TV TOKYO Corporation




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一番くじ 黒子のバスケ ~誠凛&海常~

2014-01-17 20:08:50 | その他
会社の帰り
蒲田アニメイトに寄ってファミリーマート、サークルK・サンクス、ジャンプショップ、ナムコ等で一番くじ 黒子のバスケ ~誠凛&海常~をまた開催!と言う事なんですがファミリーマートもサークルK・サンクスも覗いてみたんですけど何処にも見掛けなかったので蒲田アニメイトで一番くじの札を持ってレジに並んでみました。出来ればE賞のトートバッグが欲しいな!とかC賞のクリアファイルが欲しいな!と思って居たんですけどアニメイト店員さんが「あと5回くじにチャレンジするとラストワン賞なんですけど?」と言われて残って居る賞品を見たら欲しいと思って居る賞品が当たるとは限らなそうなので2回一番くじをして来ました。
でも此のABS製のフィギュア、職業上ヘボくて欲しいと思わない←
ちびきゅんキャラも決して良い出来!とは思えない職業上です(苦笑)第一、職業上で此の商品がどんな物か分かる上に600円も出してフィギュアとかちびきゅんキャラのフィギュアとか出したくないわ当たりたくないわ!あんなヘボいのは懲り懲りだわ!出来ればラバーストラップの方が良い…って此の一番くじには無いのか、ううう残念orz


I賞のちびきゅんキャラ『黒子のバスケ』↓




H賞のキャラマイド↓




本当は誠凛メンバーがちびキャラのクリアファイルが欲しかったんですけど丁度当たらなかったんですけどちびきゅんキャラ『黒子のバスケ』が当たり火神大我を選びました!!!


私は一番くじを引くと大抵クリアファイルです!
一番当たり障りは無いんですけど我が家クリアファイルの山だらけになっちゃいます←
第2回のローソン、サークルK・サンクス、書店、TSUTAYA、アニメイト、ホビーショップ、ナムコ等でまた開催するんですけど又してもクリアファイルだったりして(泣笑)嫌だぞ?またクリアファイルだったら!本当に我が家クリアファイルだらけになっちゃいます。








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金曜ロードSHOW!「ゲド戦記」

2014-01-17 18:51:46 | TV観賞



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最大にして最強の敵は、自らの心の奥深くにある弱さに宿る。「スター・ウォーズ」をはじめ、世界各国で数々の物語に多大な影響を与えてきたアーシュラ・K.ル=グウィンの傑作ファンタジー「ゲド戦記」。宮崎駿も映画化を夢見ていたという作品に、息子である宮崎吾朗監督が挑んだ意欲作が登場!


物語の舞台となるのは、魔法使いが力を持っている多島海世界“アースシー”。何者かの力によって均衡=バランスを失ってしまったその世界では、竜が共食いをはじめ、人々は正しいモノと偽物の区別がつかずに、現実の世界から目を背けようと浮き足立っていた。“大賢人”と呼ばれる魔法使いのゲド、通称ハイタカは、世界の均衡を取り戻すための旅を続けていたが、その過程で、王である父親を刺して国を飛び出した青年・アレンと出会う。


1968年から2001年という長期間にわたって全6作が発表されたファンタジーの超大作「ゲド戦記」の3作目「さいはての島へ」をベースに、他のエピソードの登場人物をミックス。そして宮崎駿が1983年に発表した絵物語「シュナの旅」のキャラクター設定や物語の骨格をも参考に作り上げられた、まったく新しい「ゲド戦記」。本作では、真面目すぎるあまりに自分の影にとらわれてしまったアレンの心の再生と、永遠の命を手に入れようとして世界の均衡を乱し、アレンを利用してゲドを倒そうとする魔法使い・クモとの死闘がダイナミックに描かれていく。


相手の本当の名前を知ることで相手の本性を理解し、相手を掌握することも可能になるという「千と千尋の神隠し」の核ともなったテーマをはじめ、過去のスタジオジブリ作品との共通点も満載。自らも心に深い傷を抱えながら、毅然と前を向いて困難に立ち向かっていくヒロイン・テルーは、ジブリ作品の歴代のヒロイン像に重なるキャラクターだし、不器用なテルーとアレンを温かい目で見守る元巫女のテナーは「魔女の宅急便」のおソノさんを、クモの下で暗躍する小悪党・ウサギは「風の谷のナウシカ」のクロトワを思わせる。他にも画面のあちらこちらに、あなたの大好きなあの作品の名場面に通じるシーンが見つかること間違いなしだ。





声優陣も超豪華。アレンのナイーブさを声の演技で見事に表現しきった岡田准一。若き日の自分に似ているアレンを正しく導こうとするゲドを、説得力満点に演じた菅原文太。そしてゲドを逆恨みして憎しみの連鎖に取り込まれてしまったクモを不気味に演じた田中裕子。ほか、ウサギ役の香川照之にテナー役の風吹ジュン、内藤剛志、倍賞美津子、夏川結衣、小林薫ら実力派俳優が勢ぞろいした。また、テルー役の手嶌葵が劇中で美しい歌声を披露しているのも、お聴き逃しなく。


「死を拒絶するということは、生を拒絶することだ」。アレンにゲドが与えるこのひと言は、数々の名言を生み出してきたスタジオジブリ映画の中に燦然と輝く至言。いつか必ず失ってしまうことがわかっているからこそ、今この瞬間を大切に生きることができる。スタジオジブリが放つ「生」への力強いメッセージを、しっかりと受け止めよう。



<アレン>
岡田准一
<テルー>
手嶌葵
<クモ>
田中裕子
<ウサギ>
香川照之
<テナー>
風吹ジュン
<ハジア売り>
内藤剛志
<女主人>
倍賞美津子
<王妃>
夏川結衣
<国王>
小林薫
<ハイタカ(ゲド)>
菅原文太

<原作>
アーシュラ・K.ル=グウィン「ゲド戦記」(清水真砂子訳・岩波書店刊)
<原案>
宮崎駿「シュナの旅」(徳間書店刊)
<監督>
宮崎吾朗
<脚本>
宮崎吾朗
丹羽圭子
<音楽>
寺嶋民哉
<作画演出>
山下明彦
<作画監督>
稲村武志
<美術監督>
武重洋二
<色彩設計>
保田道世
<デジタル作画監督>
片塰満則
<映像演出>
奥井敦
<主題歌>
「時の歌」
作詞:新居昭乃 宮崎吾朗 作曲:新居昭乃 保刈久明 編曲:寺嶋民哉
歌唱:手嶌葵
<挿入歌>
「テルーの唄」
作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 歌唱:手嶌葵
(シングル・アルバム「ゲド戦記歌集」/ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
(サントラ/徳間ジャパンコミュニケーションズ)




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