蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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水曜プレミア『依頼人~ザ・クライアント~』

2014-01-22 22:17:10 | TV観賞



「水曜プレミア」水曜よる9時~
水曜プレミア


1月22日放送
『依頼人』(1994/アメリカ)


殺人事件の秘密を偶然知ってしまった少年は
思いがけない事態に巻き込まれる…
1ドルで雇った弁護士と共にFBIや検事から逃れることができるのか!?


ヒューマン・サスペンスの名作が水曜プレミアに登場。
 ある殺人事件の重要な情報を知ってしまった少年マーク。喋れば自分の身も危ない。彼は証言を迫るFBIと検事から逃れるため、全財産1ドルで弁護士レジーを雇う。
 監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シュマッカー。主演はアカデミー賞女優のスーザン・サランドン。辛い過去を持つやり手の女性弁護士を好演する。検事役は日本でも大人気のトミー・リー・ジョーンズ。子役ブラッド・レンフロの光る演技にも注目だ。


 テネシー州に暮らす11歳のマーク(ブラッド・レンフロ)はその日、弟のリッキーと訪れた森で、男が排ガス自殺をしようとしている現場を目撃する。男を助けようと、排気管からホースを抜くマーク。しかし男はそれに気づき、マークを無理やり道連れにしようとする。


男はニューオリンズのマフィアの専属弁護士であり、ある上院議員を殺した依頼人からいずれ自分も消されると察し、自殺しようとしていた。男はマークに、殺された議員の死体の隠し場所を告げる。マークは隙をついて逃げ出し、怯えるリッキーを抱えて物陰へ。しかし追ってきた男は彼らの目の前で拳銃自殺を遂げ、大きな精神的ショックを受けたリッキーは入院してしまう。


 やがて警察はマークにたどり着き、事情聴取が始まった。だがマークは徹底して口をつぐむ。秘密をあかせば自分も殺されるかもしれないのだ。しかし野心家の検事フォルトリッグ(トミー・リー・ジョーンズ)は、FBIと共に彼を追及する。
そしてマークは、自分と家族を守るために弁護士を雇うことを思いつく。全財産の1ドルで彼が雇ったのは、やり手の女性弁護士レジー・ラブ(スーザン・サランドン)だった。才気ある彼女は、法廷戦術でフォルトリッグの攻勢に対抗するが…。


キャスト

レジー・ラブ : 弥永 和子
ロイ・フォルトリッグ : 菅生 隆之
マーク・スウェイ : 木村 良平
バリー・マルダーノ : 山路 和弘
ダイアン・スウェイ : 安達 忍
マクスーン : 佐々木勝彦
ローズベルト : 阪 脩
トルーマン : 西村 知道
フィンク : 大滝 寛
ハーディ : 中村 秀利
クリント : 古田 信幸
スラーリ : 藤本 譲
グロンキー : 諸角 憲一
ナンス : 斎藤 志郎
グリーンウェイ : 伊藤 和晃
ママ・ラブ : 巴 菁子
リッキー・スウェイ : 松田 聡也
ロミー : 島香 裕
モーラー : 坂口 哲夫
ボーノ : 水野 龍司
ドリーン : 喜田あゆみ
カレン : 加藤 優子
クローデット : 火野カチコ
ギル・ビール : 坂口 賢一
患者 : 山野井 仁
ナッサー : 堀川 仁
廷吏 : 中 博史
受付嬢 : 西 宏子


スタッフ

監督 : ジョエル・シュマッカー
脚本 : アキバ・ゴールズマン/ロバート・ゲッチェル
撮影 : トニー・ピアース・ロバーツ
音楽 : ハワード・ショアー
製作 : アーノン・ミルチャン/スティーブン・ルーサー





1月29日放送
『ファイヤーウォール』(2006/アメリカ)


“家族を命がけで守る父親”役と言ったらハリソン・フォード!!
絶体絶命の状況から愛する家族を救うことはできるのか!?


大人気ハリウッドスター、ハリソン・フォード主演のサスペンス。
コンピュータ・セキュリティ専門家演じるハリソン・フォードが武装グループに家族を人質に取られて1億ドルを盗む手伝いを迫られる。自身で構築したセキュリティを破らなければ家族の命が危ない。果たして家族を守ることはできるのか・・・
“家族を命がけで守る父親”役を演じたら右に出るものはいない!?ハリソン・フォードを主役に据え、共演は「サイドウェイ」「赤ずきん」のバージニア・マドセン、大ヒットTVドラマ「24」のメアリー・リン・ライスカブなどが固める。監督は「ウィンブルドン」のリチャード・ロンクレイン。


シアトルにある『ランドロック・パシフィック銀行』の優秀なセキュリティ・システムを作り上げた銀行最高幹部のジャック(ハリソン・フォード)は、愛する妻と子どもたちに囲まれ誰もが羨む幸せな生活を送っていた。


しかしある日、犯罪者ビル・コックス(ポール・ベタニー)に目を付けられ自宅が武装グループに襲われてしまう。家族を人質に取ったビルたちの要求はジャックの専門知識を駆使して銀行から1億ドルを指定の口座へ移すこと。あの手この手で抵抗するも失敗に終わり、ついに自分が構築したシステムのファイヤーウォール(コンピュータの安全維持システム)を突破せざるを得なくなり…


キャスト

ジャック・スタンフィールド : 磯部 勉
ビル・コックス : 津田健次郎
ベス・スタンフィールド : 五十嵐 麗
ジャネット・ストーン : 林 真里花
ゲイリー・ミッチェル : 谷口 節
ハリー・ロマノ : 小川 真司
アーリン・フォレスター : 大木 民夫
サラ・スタンフィールド : 大浦 冬華
アンディ・スタンフィールド : 小林由美子
リーアム : 落合 弘治
ピム : 板倉 光隆
ベル : 根津 貴行
ウィリー : 坂詰 貴之
ボビー : 野島 健児
ヒューズ : 島香 裕
テレビアナウンサー : 根本 泰彦
シンディ : 久嶋 志帆
ローリー : 加藤 悦子
リッチ : 芦澤 孝臣
ボブ : 佐藤 美一
ドアマン : 勝 杏里
空港行員 : ちふゆ


スタッフ

監督 : リチャード・ロンクレイン
脚本 : ジョー・フォート
製作 : アーミアン・バーンスタイン/ジョナサン・シェスタック/ベイジル・イワニック
製作総指揮 : ブレント・オコーナー/チャーリー・ライオンズ/デーナ・ゴールドバーグ/ブルース・バーマン
撮影 : マルコ・ポンテコルボ
美術 : ブライアン・モリス
編集 : ジム・ペイジ
音楽 : アレクサンドル・デプラ


コンシェルジュ・LiLiCo
スウェーデン・ストックホルム生まれ。
スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。
18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。
現在『王様のブランチ』に映画コメンテーターとして出演中。
映画・ファッションのイベントMCやトークショー、ラジオにも多数出演。声優として映画やアニメ『サウスパーク』のワガママ身勝手な“カートマン”を演じるなどマルチに活躍する映画コメンテーター!
王様のブランチ


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コメント

1月22日

2014-01-22 19:27:37 | 日記























昨日は私宛の年賀状が届きました。なぁに今頃、年賀状なの?もうお年玉付き年賀状の当選発表はしちゃったんだけど?と思ったんですけど年賀状の1枚は住所の一部分が間違えて居た高山しのぶ先生の年賀状!と言うか毎年頂いております高山しのぶ先生、有り難う御座います。それでもう1枚は歯科院からの年賀状…え、歯科院!?元旦にも歯科院から年賀状は届いたんですけど?年賀状は貰ったんですけど?それとも違う内容の年賀状なのかな!?と思って年賀状の内容を読んでみたら元旦に届いた年賀状と内容は一緒でした(苦笑)もしかしたら去年の7月下旬頃に行かなかった罠かしらん。
取り敢えず歯科院からの年賀状は無視無視←
でも歯科院はどうしちゃったんでしょうか?年賀状を1枚なら分かるんですけど2枚って本当にどうしちゃったんでしょうか?そんなに歯科院へ来て欲しいんでしょうか!?ま、歯科院は本当に歯が悪くない限り行かない場所だもんな~私だって去年の7月下旬頃に行くの忘れちゃったのは悪いと思ったんだけど矢張り歯科院って歯が悪くない限り行かない場所だもんな~。悪いのは私なんだけど本当に歯が悪くないと行く必要は無いと思います!あ、そう言えば久保帯人先生が今年の目標に「歯医者に行く」だったよね!!?私も行こうかな?久保帯人先生が行くから私も行くって変かな??


昨晩の『黒子のバスケ』を観たんですけど此れも訳分からん画像ばかり残ってて黄瀬涼太達と伊月は何に対して吃驚して居るのか本当に訳分からんです。そして吃驚して居る画像の本当の意味は多分、黒子テツヤを出さなかったリコちゃんに対して。それとも青峰大輝と火神大我のお見合い成功した方?
その前に今吉がペラペラ喋って居るのを聴いて居たら苛々して来た←
然も今吉がマークしたのは黒子テツヤ!?黒子テツヤが可愛いからってマークしたって誰も黒子テツヤをあげないぞ?今回は余り浜田賢二様が喋らず中井和哉様が喋って居た!!!もう中井和哉様の声は『戦国BASARA4』の宣伝CMで充分ですよ!明日発売日か!!私は金曜日に買って来ますけどゲーム機種はどれも持って居ないんだが取り敢えず買います(何の為に?)然も『黒子のバスケ』の感想文じゃ無いね此れ。




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相棒Season12 第13話「右京さんの友達」

2014-01-22 12:14:01 | TV観賞



ストーリー
2014年1月22日(水) 9:00~9:54pm
第13話「右京さんの友達」





 右京(水谷豊)は、なじみの紅茶店で紅茶に詳しい毒島(尾美としのり)と知り合った。 毒島から自宅アパートでの“お茶会”に誘われた右京は、享(成宮寛貴)を連れて出かけると、毒島は2人の目の前で右京のようにポットを高く上げて紅茶を注ぐのだ。驚く享…。毒島には紅茶と犬しか楽しみがなく、ほかは信用できないという。右京同様、少々変わり者のようだ。


 どうやらそんな毒島に気に入られてしまった右京。「警察はバカばっかりだと思っていました」という毒島。なにかそう思わざるをえない出来事があったのかと右京が訊くとある事件の話をはじめた。隣室に住んでいた静香(佐藤寛子)がナイフで殺害された事件だが、すでに恋人でミステリー作家の烏森(加藤厚成)が逮捕されていた。冤罪の可能性をにおわせる毒島に、右京は思わず「調べてみましょう」と約束する。


 そして、右京と享は再び毒島から“お茶会”の誘いを受ける。招きに応じた右京は、ある男を主人公にして自らが書いた小説を手に毒島の自宅を訪ねるが…。そこで明らかになる右京の推理をもとにした意外な真相とは?


ゲスト:尾美としのり

脚本・監督

脚本:真野勝成
監督:橋本一


バックナンバー

第13話「右京さんの友達」
2014年1月22日放送

第12話「崖っぷちの女」
2014年1月15日放送

第11話「デイドリーム」
2014年1月8日放送


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