蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

6月11日

2014-06-11 23:39:50 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本日は朝から曇天と言う感じの空模様だったのでいつ雨が降り出しそうと思って居たらお昼過ぎからポツポツ降り出して会社退勤する時にはザーザー降りで今現在もTV点けてても聴こえるぐらい雨降りです嫌だな~。ま、私の場合は殆ど会社と家の往復だけなので営業関係、配達関係じゃ無いから雨の心配は無いんですけど会社の工場は仕事をして居る分には苛々しないんですが工場の小母パートさんの毎日バカを遣らかすので苛々し放しです。その内、髪の毛が真っ白になるか胃に穴が開くんじゃ無いかと思います。本日も工事の小母パートさんが頼みもしない仕事をして15時に帰って行ったんですけど其んな事、知った凝っちゃ無ぇえええ(黒刀風に)頼みもしない仕事と言うのは副社長が私に頼んで来た仕事なんですけど正方形のアクリル板の隅に両面テープを貼り付けると言う簡単な仕事なんですが工場の小母パートさんに頼むと両面テープははみ出すわ足りないわちゃんと貼れて無いわどう見ても不良品!副社長は不良品として戻って来るのが嫌だったみたいなので私に頼んで来たのに何で勝手に両面テープを貼り付けちゃう訳?明日、副社長が工場の小母パートさんに「両面テープを剥がして世阿弥さんに渡せ」と伝えて置くと言って居たんですけど何だか嫌な予感がします( ̄  ̄;)
多分、物凄い汚ない両面テープの残りカスのまま私に渡して来そう←
工場の小母パートさんがアクリル板の両面テープ剥がしをして居る間、別の仕事をして居ようと思って居ますけどね本当にアクリル板の両面テープ剥がしが汚かったら両面テープを貼り付けるのに時間が掛かりそう。仕事だから遣りますけどね他人の然も工場の小母パートさんの後始末って嫌だな~本当に嫌だな~何で勝手に両面テープを貼り付けちゃう訳?何で頼まれて居ない仕事に手を出す訳?頼まれた仕事すら碌に出来ない癖に!!!自分は仕事が出来る積もりで居るのかも知れないんですけど全く仕事が出来ないんだからね役に立たないんだからね!と久し振りに会社の愚痴でした、すみませんでしたm(_ _)m


楽しい話をしようと思って居たんですけど毎日漫画のネタみたいに何かを遣らかす工場の小母パートさんなので、まるで嘘でしょ!?と思うぐらい毎日の出来事なので勘弁して下さいませ。私も此れ以上、我慢し続けて居たら壊れてしまいますわ本当に許して下さいませ。
本当は楽しい話をしようと思って居たんですけどね夏樹さんのTwitterを見付けたとか←
単なるストーカーなので(笑)夏樹さんが「フォローしても良いよ!」と言わない限り覗いて終わると思います。と言うか今年の夏樹さんの誕生日お祝いの絵はどうしようかな!?夏樹さんの日記に付いて居る拍手でコメントしちゃって良いのかな?どうしたら夏樹さんを傷付けないでコメントしたら良いんでしょうか?誰か教えて下さい!!取り敢えず夏樹さんのTwitterを覗いて居るストーカーです(^^)可愛いですね~沖田総司の画像。斎藤一じゃ無いのが夏樹さんの可愛い所です、きゅんきゅん。




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水曜ミステリー9『刑事 ガサ姫3 -警視庁特命家家宅捜索班-』

2014-06-11 22:01:04 | TV観賞



2014年6月11日2014年6月18日

刑事 ガサ姫3
-警視庁特命家宅捜索班-
姫野瑶子  ・・・  戸田恵子
竜崎昇  ・・・  的場浩司
服部浩一郎  ・・・  竜雷太
風間亜希子  ・・・  中山忍
越水輝夫  ・・・  保阪尚希
門田武明  ・・・  岡田浩暉
本宮明美  ・・・  misono
坂本祐樹  ・・・  岩永洋昭
姫野由加里  ・・・  荒井萌
姫野健夫  ・・・  黒田アーサー
松本春香  ・・・  南明奈
深沢多恵  ・・・  松尾れい子
青木紀明  ・・・  田中幸太朗
荻原洋介  ・・・  木庭博光
サミー原田  ・・・  ミッツ・マングローブ














警視庁特命捜査対策室第五係、通称「ガサ入れ班」は“ガサ姫”こと係長の姫野瑶子(戸田恵子)を筆頭に、竜崎昇(的場浩司)、服部浩一郎(竜雷太)、本宮明美(misono)、坂本祐樹(岩永洋昭)らが所属し、主に家宅捜索を専門にしている捜査班。


「モノだけが事件の真実を語ってくれる」…そんな信念のもと、姫野はガサ入れに心血を注ぐ日々を送っている。


ある日、瑤子の娘・由加里(荒井萌)が人気ブランド「プリティーハート」の読者モデルに合格し、ファッションショーに出演する事になった。最初は反対する瑤子だったが、ショー当日、娘のモデル姿を目にすると、誰よりもはしゃぐ。


一方、舞台裏では由加里の目の前で、チーフディレクターの深沢多恵(松尾れい子)が連絡の行き違いに激怒していた。ディレクターの風間亜希子(中山忍)、花屋の青木紀明(田中幸太朗)を怒鳴りつけ、アシスタントの松本春香(南明奈)にはコーヒーを浴びせかける始末。しかし多恵はステージ上で突然倒れ、そのまま死んでしまう。


ジャケットの襟に毒を塗った待ち針が仕込まれていたことから、殺人と断定。聞き込みを進めるうち複数の容疑者が浮かび上がる。もともとチーフだった亜希子は、その座を礼子に奪われるという確執が。しかも元夫で「プリティーハート」社長・越水輝夫(保阪尚希)と礼子は恋人同士だった。同時に、多恵が副社長の門田武明(岡田浩暉)とも結婚前提に付き合っていたこともわかる。門田は二股をかけられ恨みはあるものの犯行は否定。さらに春香がブログで多恵への殺人予告を載せていたことも判明するが、それもストレス発散でやったことだという。それぞれ動機はあるものの決め手に欠けていた。


そんな中、瑤子の携帯に明美から、水越が記者会見を開くとの一報が入る。ところが会見が始まるや否や、越水は突然崩れ落ち…!



【脚本】三上幸四郎
     谷口純一郎

【監督】藤尾隆


輝く時間ときの中で
植村花菜

キングレコード

オフィシャルサイト:http://www.uemurakana.jp

透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了している植村花菜。2010年に発表した「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録し、社会現象を巻き起こす。本エンディング曲「輝く時間(とき)の中で」は、せつないメロディに、繊細で表現力豊かな植村花菜の歌をのせたとても感動的なバラード曲。

[植村花菜コメント]
タイアップのお話をいただいて、5年前から作り始め、ずっと温めていたメロディーがとてもピッタリとドラマにハマると思い、長年の沈黙を破ってようやく表に出すことが出来ました♪
ドラマの制作スタッフのみなさんと打ち合わせをさせていただき、歌詞を書き下ろしました。 私が今書きたいこととドラマの意向がうまく重なり、とても温かく優しく、かつ力強いバラードに仕上がったのではないかと思っています。
私自身、とても大好きな一曲になりました。
今回タイアップのお話をいただいて、この曲が完成したことを、本当に嬉しく思っています。
ドラマをご覧になる皆様にも、気に入っていただけると幸いです♪


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