蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

6月28日

2014-06-28 23:55:09 | 日記



真城昌弘(バクマン。)、春日珠紀(緋色の欠片)、誕生日お目出度う御座います!!!真城昌弘、春日珠紀にとって良い一年になります様に!!!


今晩はの時間で御座りまする今晩は。
本日は平日と変わらない時間に起床して燃える五味出し朝食を少し取って会社へ出勤。いつもより早い時間に辿り着いた最寄り駅に土曜日なら目の前で通り過ぎてしまう電車に余裕かまして乗り込めました。矢張り土曜日なんだな~学生さんもサラリーマンも居ません!それでも電車の中の椅子に座れた事は無いんですけどね(^^)会社の第2最寄り駅で下車して会社まで歩く。本日は雨降り天気なので傘と長靴と言う出で立ち時々晴れたりして「え、1日雨降りじゃ無いの?」と思ったんですけど運良く昼食の買い出しと会社退勤は雨が止んで居ました。日頃の行いが良いのかしら?(笑)だけど日頃の行いが良かったにしちゃ会社出勤って何だよ!?確かに納期が無い品物作りはタンマリ有ったけど何処にも出掛けられないまま土曜日が終わると言うのは日頃の行いが良いと言えるんでしょうか?明らかに日頃の行いが良いと言うレベルじゃ無いよね…本当に土曜日が終わるよ6月最後の土曜日が終わるよ。
帰宅したらヘトヘトで暫くの間、横になって居ました←
自慢じゃ無いんですけど世界中の誰よりも体力スキルは無いので、と言うか体力スキル皆無だと断定します。絶対私の体力スキルは皆無です。もし体力スキルが有ったらもう少し絵を描く時間が増えると思うのに段々、体力スキルは無くなって来て居ます(^^)その内、土日に絵も描けなくなる日が来るかも知れないし永久就職したいんだけど(はあ?)そうなったら其うなったで「いつでも絵が描ける~」と言って中々絵を描かない日が続くかも知れないし、って永久就職は私には縁が無い話ですからね!例えの話ですからね例えの話。永久就職が出来たら母上は大喜びするでしょうけど(泣笑)まだ近い未来にも見えそうに無い話なんですが。




母上が昨日言って居た東京国立博物館の中国文化の展示会の事を検索してみました。そしたら翡翠で作られた白菜の写真は有ってマジマジ見たんですけど本当に精巧な作りの白菜ですね~(*^^*)実際、東京国立博物館で見てみたくなりました!!!でも何で白菜何だろう?他にも野菜で作れそうなんですけど…あ、そうか!白菜なら中国ってイメージですね!!!
中国ってキムチと言うイメージが有るから白菜なんですね←
セロリとか春菊とかでも良いのに!と思ったんですけどセロリも春菊も中国って感じじゃ無いですものね~まだ白菜なら中国って感じがしますものね~。だけど展示物が此の翡翠の白菜だけと言う訳じゃ無いと思うんですが?多分メインは翡翠の白菜だと思うんですが?壺とか巻物とか衣装とか展示されて居ると思います。早く見に行きたいな~♪


あと7月2日はすっかり忘れて居ましたんですけど相方(女性)の誕生日です(^^)
本当にすっかり忘れて居たので誕生日お祝いは良いのかな?と思ったらまた恒例の誕生日会を開催するらしい。また同じメンバーが集まるんじゃ無いの?素敵黒子のバスケサイト様も来るんじゃ無いの?と言う状態なんですけど去年みたいな訳の分からん誕生日会は嫌だ!!!相方(女性)の家で誕生日会も嫌だ!!!←
だって相方(女性)の部屋、何処も五味だらけなんだもん!誰が住んで居るのか分からない部屋になって居る所に行きたくないんだもん!その前に誕生日プレゼントを買って来て居ないよ。いつ誕生日会を遣るんだろう?いつもメール送信するなら其のぐらい書け!おい、誕生日プレゼントは何が良いんだ!?もっと其の前に私の誕生日はどうなった?(笑)





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土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ~残酷な視界」

2014-06-28 21:04:24 | TV観賞



6月28日
「森村誠一の終着駅シリーズ~残酷な視界」


原 作
森村誠一

脚 本
橋本 綾

音 楽
大野克夫

監 督
池広一夫

プロデューサー
佐藤凉一(テレビ朝日)
目黒正之(東映)

制 作
テレビ朝日
東映

出演
牛尾正直    片岡鶴太郎
牛尾澄枝    岡江久美子
志賀邦枝    高岡早紀
岩田修作    岡田浩暉
岡崎由美    田中美奈子
大泉武男    宮川一朗太
根岸正人    鈴木一真
大上刑事    東根作寿英
山路刑事    徳井 優
坂本課長    秋野太作
           ほか

 5月11日、管内の公園で女性の絞殺死体が発見され、牛尾正直(片岡鶴太郎)たち新宿西署の刑事たちは捜査を開始した。被害者は、通販会社のコールセンター室長・岡崎由美(田中美奈子)。山梨・塩山に住む兄・達雄(難波圭一)によると、由美はまもなく結婚すると話していたという。由美の自宅マンションを調べた牛尾は、婚約者との写真が1枚も存在しないことが気にかかる。もしや相手とは不倫の関係だったのか…。また、神田川沿いにあるマンションの3階、由美の部屋の窓からは川にかかる橋がよく見えた。今年1月、この橋から転落死した男性がいたが、事故として処理されたか事件となったかの結論までは、管轄外の牛尾が知るところではなかった。

 勤め先のコールセンタ―でも婚約者の存在は浮かばす、昨年末、由美が室長に昇進した際の軋轢で、志賀邦枝(高岡早紀)、初見芳子(池津祥子)という2人の女性が、由美に半ば追い出されるように会社を辞めたことを知る。どうやら、由美はかなり自己中心的な性格だったようだ。由美を憎んでいたことは認めながらも、殺意までは否定する芳子。それは邦枝も同様で、現在、生花店に勤めながらフラワーアレンジメントを教えているという彼女は毎日が充実して楽しく、今では由美に感謝しているとまで話す。

 そんな中、由美の葬儀に根岸正人(鈴木一真)という謎の男が現われた。事情を聴く牛尾に対し、根岸は由美とつきあっていた事実を告白。しかし、3月初旬に別れ話を切り出されたと打ち明ける。由美が実家の兄に結婚宣言をしたのも同じ頃、つまり新しい交際相手が出現したため、根岸に別れを告げたものと思われた。いったい由美は誰とつきあっていたのか…。

 その矢先、牛尾は由美のマンションから見えた橋で男性が転落死した一件が、事故として処理されたと聞く。死亡したのは大手銀行の本店に勤める大泉武男(宮川一朗太)だというが、その銀行名を耳にした牛尾は引っかかる。確か、由美の部屋から新たに作成したその銀行の通帳が見つかっており、彼女は2月に銀行を変えたばかりだと知っていたからだ。なぜ由美は利用銀行を変えたのか、牛尾には不思議だった。というのも、新たな銀行はマンションから遠く、勤め先とも逆の方向にあって不便なはずなのだ。

 転落死があったのは1月17日、銀行を変えたのが2月14日。由美の殺人が、橋から転落した銀行マンの死と何らかの関連があるのではないか…牛尾の勘がそう告げていた。牛尾は、由美の口座開設を担当した行員・岩田修作(岡田浩暉)を訪ねるが…!?






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