蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月21日

2014-09-21 23:40:02 | 日記



青雉(ONE PIECE)、パッパグ(ONE PIECE)、島崎慎吾(おおきく振りかぶって)、誕生日お目出度う御座います!!!青雉、パッパグ、島崎慎吾にとって良い一年になります様に!!!


今晩はの時間で御座いまする今晩は。
本日は『九龍妖魔學園紀』の葉佩九龍と皆守甲太郎が出逢った日なんですけど全く記念絵を描いて居なく9月21日が終わりそうです。何やってんだ私!?と言う感じなんですが本日は何でか忙しかったから記念絵どころか絵を描く事すら出来なかったです。本当に何やってんだ私!?(笑)昨日痛かった腰は朝になったら痛くなってないかな?と思って居たんだけどちょっとチクチク腰は痛いだけで済みました。でも絵を描く程の腰の状態じゃ無いので様子見して居たんですけど矢張り座って絵を描く事は無理かな~と思ってダラダラしちゃって結局9月21日は絵も描かずに終わりそうです、否終わります。なんて勿体無い日曜日!!ヲタ充電で『ONE PIECE』『ハイキュー!!』だけって悲しい結果に。最近こう言う事が多くて勿体無い日々を過ごして居ます。本当に勿体無いな~。
関係無い話なんで反転とか或る方法で読むとかにしようかと思ったんだけど別に私は悪口を言って居る訳じゃ無いので其のまま晒します、もし気分が悪くなったり被害妄想したりしないで下さいませ←
巷では一番くじやら一番おみくじやらが全国のコンビニやアニメイトで開催されて居ますけど其の一番くじやら一番おみくじやらを10回20回引くのは分かるが全部引いてしまうのって其の人は自分勝手な人ですよね。何故ならば一番くじやら一番おみくじやらを引きたいのは其の人だけじゃ有りません。他にも其の一番くじやら一番おみくじやらを引きたい人は居る筈なのに、然も全国のコンビニやアニメイトと数が少ない地域の場合、その人が全部引いてしまった訳ですから当然売れ切れなので其の一番くじやら一番おみくじやらを引きたい人は一番くじやら一番おみくじやらが引けないで終わるんですよね。そう言う人の事を可哀想と思わないんですか?自分と同じもののファンの子達が可哀想だと思わないんですか?自分も同じ事をされたら嫌だと思わないんですか?全国のコンビニやアニメイトに寄って一番くじやら一番おみくじやらを引こうとしたら「もう完売しました」と言われたら嫌だと思わないんですか?そう言うのがグッズなら取り寄せたりすれば良いと思うんですけど一番くじやら一番おみくじやらは売れ切れたら終わりと言う事が多いので其の一番くじやら一番おみくじやらは入荷しないと思うんですが其れを分かってて引いたんですか?そう言う人に限って自分の好きなものが無かったりすると「選りに選って好きなのが無い」とか言うんですよね!自分の事しか考えて居ないから神様が罰を与えたんですよ!自分さえ良ければ良いと言う人が多くて困ります。一番くじやら一番おみくじやらも他のファンの子達の事を考えて10回か20回で終わらせて、もし5、6回で後が無かったりしたら全部引いても良いと思うんですけど最初から全部を引いてしまうのは自分勝手な人だと思います。全部欲しい気持ちは分かるけど全部引いてしまうのは矢張り自分さえ良ければと言う考えで私は其う言う人は嫌いです。そりゃあ好きなものを全部欲しい一番くじやら一番おみくじやらは有りますよ!でもね全部引いてしまったら他に引きたい人が引けないのは可哀想じゃ無いですか。他の人にも其の一番くじやら一番おみくじやらの楽しみを味わって頂きたいと思うのです。私は間違って居ますか?


つまり一番くじやら一番おみくじやらを1人が買い占めてしまうのは良くないと思います(-""-;)


多くのファンの子達が一番くじやら一番おみくじやらを引いて欲しいのに一番くじやら一番おみくじやらを運営して居る会社はまさか1人が全部欲しいからって買い占めて居るとは思って居ないだろうし一番くじやら一番おみくじやらを全部引いてしまった1人が良い客とは言えないですよね。
一番くじやら一番おみくじやらは1人が楽しむものじゃ無いので←
全部引いて良かったと思う様な人が居たら可成り自分勝手な人ですよ!自分さえ良ければと言う人ですよ!



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日曜洋画劇場「HOME 愛しの座敷わらし」

2014-09-21 21:42:13 | TV観賞



2014年9月21日(日) よる 9:00 ~ よる 11:40 放送
HOME 愛しの座敷わらし


水谷豊主演の話題作!父の転勤で突然の田舎暮らし
バラバラになった家族を、不思議な出会いが変えてゆく


ストーリー

東京本社での仕事がうまくいかず、左遷同然で岩手支社へと転勤になった晃一(水谷豊)は、妻の史子(安田成美)、長男・智也(濱田龍臣)、長女・梓美(橋本愛)、そして実母の澄代(草笛光子)とともに築200年の古民家に引っ越してきた。


東京のマンション暮らしでは味わえなかった広い部屋、囲炉裏のあるスペース、ガーデニングも楽しめる広い庭と大はしゃぎの晃一だったが、史子や梓美の表情は今一つ。史子は山村独特の近所付き合いに大苦戦、東京の中学でクラスメートと馴染めなかった梓美も新しい学校でどことなく孤立。智也も持病のぜんそくのため、大好きなサッカーができず、澄代にも認知症の影が忍び寄ってきていた。


当の晃一も商品開発の仕事から馴れない営業となり、スーパー店長・岩井(段田安則)に冷たくあしらわれるなど仕事でも大苦戦。それでも家では仕事での不満など一言ももらさず、ひたすら家族を思い前向きに頑張っていた。


それでも梓美は不満を爆発させ、ついに家族の絆は崩壊か、と思われたそのとき、不思議な出来事が高橋家で起こり始める。智也、梓美、さらには史子までが、いるはずのない着物姿の小さい子供の姿を見たという。ご近所に聞くと、それはこの地方では有名な「座敷わらし」というのだが…。


以来、なぜか高橋家に変化が訪れて…。


キャスト・スタッフ

■監督
和泉 聖治

■原作
荻原 浩 「愛しの座敷わらし」(朝日文庫刊)

■脚本
金子 成人

■撮影
会田 正裕

■美術
近藤 成之

■編集
只野 信也

■音響効果
佐々木 英世

■音楽
池 頼広


■出演
高橋 晃一 … 水谷 豊
高橋 史子 … 安田 成美
高橋 梓美 … 橋本 愛
高橋 智也 … 濱田 龍臣
高橋 澄代 … 草笛 光子
菊池 聡子 … 飯島 直子
菊池 米子 … 草村 礼子
千葉 はる … 佐々木 すみ江
菊池 桂 … 沢木 ルカ
安藤 … 長嶋 一茂
高部 恭子 … 高島 礼子
川田支社長 … ベンガル
石田企画開発部長 … 梅沢 富美男
小川人事部長 … 石橋 蓮司
岩井店長 … 段田 安則
松本社長 … 宇津井 健


この人に注目!

水谷豊
1952年7月14日北海道出身。68年にTVドラマ『バンパイヤ』(フジテレビ)で初主演。一時、芸能界から遠ざかるが、1970年に映画『その人は女教師』で復帰、同時にスクリーンデビューも果たす。
72年『太陽にほえろ!』(日本テレビ)第1回にゲスト出演し、その後、『傷だらけの天使』(1974年=日本テレビ)で冴えないチンピラ風の私立探偵を好演。1976年に主演した映画『青春の殺人者』で、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞を当時最年少で受賞。若くして演技力の高さを評価される。
1977年「はーばーらいと」で歌手デビュー。1978年には実直な教師役を好演した『熱中時代』(日本テレビ系)が大ヒット。翌1979年には『熱中時代・刑事編』(日本テレビ系)が高視聴率を獲得するとともに、主題歌の「カリフォルニア・コネクション」が大ヒット。
2002年10月から連続ドラマとしてスタートした「相棒」は、今年10月に『season13』を迎える人気番組となっている。
映画は『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』(2008年)、『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(2010年)、『HOME 愛しの座敷わらし』(2012年)、『少年H』(2012年=13年公開)、そして『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(2014年)など。

橋本愛
1996年1月12日熊本県出身。2008年、所属事務所が主催したオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビュー。同年、OV『Give and Go -ギブ アンド ゴー-』に主演。難聴を抱えながらバスケットボールに熱中する少女を好演し、『告白』(2010年)でクラス委員長という重要な役どころを演じる。
その後も『アナザー Another』(2011年)、『貞子3D』(2012年)など話題作に出演しながら、CMでも活躍。
『桐島、部活やめるってよ』(2012年)ではヒロインかすみを演じ、日本アカデミー賞優秀新人俳優賞など、数々の映画賞を受賞する。同じ2012年には『HOME 愛しの座敷わらし』、『ツナグ』、『さよならドビュッシー』などの映画のほか、「理由」、「はつ恋」といったドラマにも出演。若いながらも高い演技力を誇る女優としての地位を固めていく。
2013年は『くちづけ』、『俺はまだ本気出してないだけ』に出演。朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公アキの親友・ユイを好演。幅広い層の人気を獲得した。
最近では「若者たち2014」(2014年=フジテレビ)などのドラマのほか、話題となったアクションエンタテインメント『渇き。』(2014年)など、数多くの映画作品に出演。来年には新作が続々公開予定だ。


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ONE PIECE 第662話「両雄相まみえる!麦わらと天夜叉」

2014-09-21 19:21:56 | アニメ観賞



一触即発!ゾロVS藤虎!!ドフラミンゴに倒されたローを回収しようとゾロと錦えもんがドフラミンゴに刃を向ける!だが突如、海軍大将・藤虎が現れゾロの行く手を阻んできて…!?と言うか此の時は海軍大将・藤虎がドフラミンゴと手を組んで麦わらの一味を捕らえるのかって思って居ました。それかドフラミンゴに海軍大将・藤虎の弱みを握られて居るのかとも思って居ました。実際の話はもう少し先に分かるとして、たぶん海軍大将・藤虎はロロノア・ゾロを倒そうとは思って居ない。倒そうと思って居るなら国民の前で倒す筈だし海軍大将・藤虎の考えってドフラミンゴと違う考えだと思う。この時点でもドフラミンゴの考えて居る事が分からない。否ドフラミンゴの事なんてどうだって良いんだよ!!!ローさんはどうなったの!?原作通りに進んで居るの?まさかローさん、死んで居ないよね!?
本日は珍しくTVで観賞しました\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
それなので画像付きです。って要らぬ情報(笑)“ビッグ・マム”の海賊船襲来!タマゴ男爵とペゴムズを乗せたビッグ・マムの海賊船がサニー号に襲い掛かる!彼らはシーザーが目的のようで…!?ってタマゴ男爵?ペゴムズ?ビッグ・マム?一体誰なの!?こんな奴ら何処で観たんだっけ?私の記憶には微かなタマゴ男爵しか覚えて居ないんですけど?誰なんだタマゴ男爵?ペゴムズ?ビッグ・マム?シーザーが目的って!?あんなオカマ、捕らえてどうするの?あ、シーザーを殺すのね!?シーザーって或る意味、守銭奴?サンジが格好良かったな~でも苦労人みたいな。ボロボロなのにナミ達を守って居る!!本当に格好良い!!






ルフィが「錦えもん!!」って心配して居る(ToT)






ドフラミンゴ、ローさんをお姫様抱っこして下さいよ~。






ゾロ「ルフィ!早く出口を見付けて此処から出ろ!」

ルフィ「うん!」




サンジ「俺はビッグ・マムと戦う!!」








フランキー「俺はSMILE工場を壊すぜ!!!」

ロビン「(笑)」

ウソップ「ひいい!!」










ドフラミンゴ「この国には厄介な奴らが居る」


そして、そして、この人!!!









いよいよ、登場ですか!!!いよいよ、この人が登場ですか!!!
来週放送の予告を観て悲鳴を上げてしまいました←
donさんや田上マコトさんにメールしようかと思ってしまうぐらい興奮してしまいました!!!




来週放送には例のあの人の声が判明するのね~♪楽しみです!!!





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ハイキュー!! 第25話「三日目」

2014-09-21 15:01:44 | アニメ観賞



第25話「三日目」
9/21[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか








インターハイ宮城県大会が終了した。

それぞれの思いを胸に日向、影山、そして烏野のメンバーたちは--。


第24話「脱・“孤独の王様”」
9/14[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

青城戦ファイナルセット、土壇場での日向・影山の連携プレーで、デュースに持ち込んだ烏野。

苦しい時間帯にも関わらず、影山のかつてのチームメイト・国見の力を、巧みに引き出す及川を前に、影山は--。


第23話「流れを変える一本」
9/7[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

いよいよファイナルセットに突入した青城戦。烏野は日向の囮を軸に、奮闘を見せる。

しかし、チームとしての地力に勝る青城の多彩な攻撃の前に、じりじりと点差が開いていく。このままでは、青城に押し切られてしまう--。

試合の流れを変えるため、繋心がとった選択とは…!?


第22話「進化」
8/31[日] 17:30~18:00 MBS/TBSほか

第2セット、コートに戻った影山は、少しずつチームメイトへ意識を向けるようになる。

ぎくしゃくしていた月島にも歩み寄りを見せる影山。攻撃に幅が出た烏野は、変人速攻を軸に優位に試合を進めていく。

そんな烏野を前に、及川には中学時代の記憶が去来するのだった--。


第21話「先輩の実力
8/24[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

烏野のかみあわないプレーを見て、試合のリズムを変えるためセッター交代を決める烏養。
影山に代わりコートに入った菅原は『コートの外から見ていたからこそわかる事』を活かし、烏野の反撃が始まった。

一方、コートの外から試合を見ることで、影山の心境にも変化が--。


第20話「及川徹は天才ではない」
8/17[日] 17:30~18:00 MBS/TBSほか

青葉城西とのIH予選3回戦が始まった。序盤から繰り広げられる、影山と及川のセッター対決。
試合巧者の青葉城西は、及川のもと烏野の隙をついて着実に得点を重ねていく。
次第に焦りを見せ始める影山。

そんななか烏野のムードメーカー・田中が奮起するが、それを見た及川は--。


第19話「指揮者」
8/10[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

3回戦進出を決めた烏野排球部の相手が、青葉城西に決まった。及川率いる青城は、練習試合のときよりも格段に滑らかな連係プレーを見せる。

一方、繋心は及川の強力なサーブを凌ぐためのフォーメーションをチームに告げる。そして影山は、中学時代の先輩・及川との初の公式戦を前に--。


第18話「背中の護り」
8/3[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

日向と影山の『変人速攻』を軸に、伊達工をリードする烏野。だが伊達工のブロックも青根を中心に、烏野の攻撃に対応しはじめる。

そこで問われるのは、エース・東峰の真価。
東峰は、伊達の『鉄壁』を打ち抜くことはできるのか--!?


第17話「鉄壁」
7/27[日] 17:30~18:30 MBS/TBSほか

東峰にとって因縁のある伊達工業とのインターハイ2回戦目が始まった。
立ち上がりに、サーブで崩しブロックで仕留める戦術をとる伊達工に対し、烏野はレシーブ重視のフォーメーションをとる。

大きく立ちはだかる伊達工の『壁』を前に、日向たちは--。


第16話「勝者と敗者」
7/20[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

インターハイ1回戦目、烏野は常波を相手に優位に試合を進める。実力差を感じながらも、諦めずにボールを繋ぐ常波。

別会場では、劣勢の烏野女子バレー部が、道宮の鼓舞を受け奮闘していた。

各校の想いが交錯するなか、1回戦の勝敗が決まっていく--!


※放送時間は変更になる場合がございます。

第15話「復活」
7/13[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

ついに迎えた、インターハイ予選当日。烏野高校初戦の相手は常波高校。澤村の中学時代のチームメイト・池尻との対戦だった。

一度でも負ければ、次に進むことの出来ない公式試合。強豪・烏野の復活をかけ、いざ決戦へ--!


※放送時間は変更になる場合がございます。

第14話「強敵たち」
7/6[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

インターハイ予選も翌月に迫り、それぞれの思いをのせて烏野排球部の緊張感も高まってゆく。

音駒戦を受け、個人そして何より、チームとしての課題も見え、士気が高まりさらに練習に励む面々。

そんななか、予選の組み合わせが発表されるのだが--!?


※放送時間は変更になる場合がございます。

第13話「好敵手」
6/29[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

音駒の高い守備力と観察力により、攻略された日向だったが、状況を打破すべく、目をつぶらない速攻を試みていく。
なかなか上手くいかない攻撃も、チームメイトに助けられながら、両者、一進一退のマッチアップを繰り広げる犬岡と日向。

しかし経験に勝る音駒は、主将・黒尾を中心にしたたかな攻撃を見せ--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第12話「ネコとカラスの再会」
6/22[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

いよいよ音駒との練習試合がはじまった。
エースとリベロが復帰した烏野は、序盤、日向・影山コンビの速攻を軸に優位に戦いを進める。

しかし音駒は、速攻を止めるべく思わぬ戦法をとるのだった--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第11話「決断」
6/15[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

インターハイ予選に向けて、音駒との練習試合を控え合宿に臨む烏野高校排球部。

猛練習の成果が少しずつ現れてくるなか、繋心は音駒戦のセッターを影山と菅原のどちらにするべきか迷っていた。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第10話「憧れ」
6/8[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

烏野町内会チームとの練習試合で、エースの貫禄を見せる東峰。
日向は身長・パワーと自分にないものを持つ東峰に、羨望のまなざしを向ける。

そんな日向の様子を見た影山は、日向を試合に集中させるため、思わぬ行動に出るのだった--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第9話「エースへのトス」
6/1[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

音駒との練習試合を控え、澤村は東峰にバレー部へ戻るよう促す。
しかし菅原や西谷に合わせる顔がないと、断わる東峰。

そんななか、現役時に音駒との交流が深かった繋心は、武田から練習試合の決定を聞いて--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第8話「“エース”と呼ばれる人」
5/25[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

部活禁止が明けた、烏野排球部の“守護神”・2年生の西谷が、練習中の部員たちの前に現れる。

一方、青城戦を経て、コーチの必要性を痛感した武田は、前任の名将・鳥養監督の孫である、烏養繋心に再び部員の指導を依頼するが--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第7話「VS “大王様”」
5/18[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

本調子を取り戻した日向と影山のコンビネーションで、セットを取り返し、
勝利へあと一歩まで青城を追い詰めた烏野。
しかしそのとき、故障明けの青城の主将・及川がコートに訪れる。

超攻撃的セッターの及川が繰り出す、強力なサーブに烏野は--。


※放送時間は変更になる場合がございます。

第6話「面白いチーム」
5/11[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

青葉城西との練習試合に臨む、烏野高校排球部。

しかし高校初の試合を前に、日向の緊張は最高潮へ達する。
そして影山は、青葉城西に入学した中学時代のチームメイト・金田一と再会、
“コート上の王様”と呼ばれていた過去が甦る。

強敵を相手に、新生・烏野は力を発揮することはできるのか--!?


※放送時間は変更になる場合がございます。

第5話「小心者の緊張」
5/4[日] 17:30~18:00 MBS/TBSほか

セッターとしての本領を発揮し始めた影山と、天性のスピードとバネを持つ日向。

2人のコンビネーションが噛み合いはじめ、遂に対抗試合に勝利、晴れて烏野高校排球部に入部を果たす。

そんな中、バレー部顧問・武田一鉄がもたらした吉報。それは、県ベスト4青葉城西高校との練習試合だった--!


※放送時間は変更になる場合がございます。

第4話「頂の景色」
4/27[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

日向と影山は、2年生田中を味方に迎え、1年生の月島・山口と3年生・澤村の混成チームとの対抗試合に挑む。

影山を挑発しながら、高い壁として立ちはだかる月島と、主将としての貫録を見せる澤村を前に、早くもピンチに立たされる二人。果たして日向・影山に勝機はあるのか--!?


※放送時間は変更になる場合がございます。

第3話「最強の味方」
4/20[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

同じ1年生との対抗試合に挑むことになった日向と影山は、2年生田中の助けもあって早朝から特訓を開始する。

練習の最中、自分にもトスを上げてほしいと訴える日向に対し、試合に勝つためには必要はないと、影山はそれを拒否する。

日向は影山に認めさせるため更なる練習を開始するが…!?


※放送時間は変更になる場合がございます。

第2話「烏野高校排球部」
4/13[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

中学時代に影山擁する北川第一に惨敗を喫した日向は、リベンジを誓い烏野高校に入学する。

しかし奇しくもその相手である、コート上の王様・影山と体育館で再会。

はなから衝突の絶えない日向と影山は勝手に勝負を始めようとするが、3年生の主将・澤村に、互いがチームメイトと自覚するまで一切部活に参加させないと、宣言されてしまい…!?


※放送時間は変更になる場合がございます。

第1話「終わりと始まり」
4/6[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか

ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。

中学3年になった日向は、部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いでメンバーを集め、最初で最後の公式戦に出場する。

しかしその前に、「コート上の王様」と異名を取る天才プレーヤー・影山飛雄が立ちはだかるのだった…


※放送時間は変更になる場合がございます。


©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS




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