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蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメントは事前承認

5月6日

2015-05-06 23:03:37 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
ずっと拍手絵を描きたい拍手絵を描きたいと言い続けて本日は絶対拍手絵を描くんだ拍手絵を描くんだと思い続けて居たのに結局拍手絵どころか落書きすらしないでゴールデンウィークは終わりました。実は母上が区民プールへ行き水中ウォーキングをして居る間、拍手絵を描こうとして居たのです。所が母上が区民プールへ出掛けて直ぐじゃ無いけど我が家のドアを開ける人物が居て「え、まさか母上もう戻って来たの?」と思って時計を見たら出掛けてから20分ぐらいしか経って無くて母上なの?マジで母上なの?と思ったら矢張り母上でした(^^)え、何が起きたの?区民プールで苛められて帰って来たの?と訊ねると母上は「区民プールへ行って来たんだけど男性用のシャワー室のシャワーが高温で運営中止なんだって!」え、男性用のシャワー室のシャワーだけ?と訊ねると母上は「そう!女性用のシャワー室は大丈夫なんだけど男性だけ入れないって可笑しいからプール運営しないんだって!」そう言う事だから早く帰って来たのね~~~吃驚した。いつもなら1時間ぐらい帰って来ないのに本日は20分ぐらいで帰って来たから(* ̄∇ ̄*)
いつから区民プールが正常運営するのか分からないんだって←
そう言う訳だから本日は区民プールで水中ウォーキングは中止になり近場を歩くしか無くなりました。私も母上が予定より早く帰宅して来たので絵を描く事は出来ずちょっと遅い朝食を食べてTV、いやラジオを聴いて居ました。母上は私と違ってFM横濱は聴きません!大沢悠里さんのラジオ局を聴いて居ます。ちょっと泣ける話を聴いて母上が「出掛ける」と言い出したので、もしかして大沢悠里さんに逢いたくなったのかと思ったら日本橋Takashimayaへ行くとの事。嗚呼、なんだ!日本橋Takashimayaかと思いました。吃驚しない私に母上は不思議そうに訊ねたんで「昨日、横濱Takashimayaで水着を探して居たでしょ?無かったから日本橋Takashimayaで探したいとかでしょ?」と言うとビンゴ!!!そりゃあ其うでしょう。本日、区民プールで水中ウォーキングが出来なかった上、思ったより歩けなかったんだもん。家の中に居たらブクブク太るだけ!と言う事で遅い朝食を取ったら余所行きに着替えてレッツゴー!!!都営三田線で日比谷駅を下車、ひたすらJR東京駅の方面を歩いて地上に出てもひたすら歩いて遣っと日本橋Takashimayaへ。


日本橋Takashimaya↓





琳派400年記念 RINPA百花繚乱って!!!
なんか格好良いと思って撮影して居たらワラワラと人混みが凄くなって来ました(汗)
母上は興味も無いのかスタスタ歩いて行ってしまうし(゜゜;)


結局、日本橋Takashimayaでも母上が希望する水着は無く何も購入する事無く終わりました。
東京駅周辺へ行って買い物をしたのは北海道のアンテナショップで夕張メロンキャンディーだけ←
日本橋Takashimayaなんて全く関係無い買い物をして帰宅しました。


帰宅は昨日と変わらなかったんですけど昨日と同様、絵を描かずに終わりました。本日こそ絵を描こうと思ったのに!!!母上と出掛けるのは楽しいんですが絵を描く事は出来ないので残念な1日となる事が多いです。贅沢と言えば贅沢……。
だけど絵を描ける事が出来ればもっと楽しい嬉しい1日になったのにo(`^´*)
と言うか私の体力スキルが無い所為なんで母上の所為では有りません(苦笑)私はもっともっともっと体力スキルをアップしなくては!!!出掛けて帰宅しても絵を描けるほど体力スキルをアップしなくては!!!頑張ります!!!何をどうやって体力スキルをアップしたら良いのか分からないんだけど頑張ります(はあ?)本当に頑張ります!!!マジで頑張ります!!!





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警視庁捜査一課9係 第3話「伝説の鑑識」

2015-05-06 18:57:51 | TV観賞



警視庁捜査一課9係
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第3話「伝説の鑑識」
2015年5月6日(水)よる9:00~9:54放送




 会員制交流パーティーで、イベント会社社員・安奈が死んでいた。発見場所は参加者の今井の控え室で、第一発見者も彼だ。倫太郎(渡瀬恒彦)らは、現場でベテラン鑑識課員の猪狩(伊東四朗)と再会。定年退職した猪狩だったが、スペシャリストの再雇用として復帰していた。その猪狩の見立てによると毒物が使われた可能性が高いという。一方の倫太郎は、安奈の手帳に記された2つの日付にひっかかり…。


 実は今井は安奈とつきあっていた。が、彼は「安奈との付き合いは遊びに過ぎなかった」と冷たく言い放つ。そんな今井に憤然とする直樹(井ノ原快彦)に、倫太郎は狙われたのは安奈ではなく今井だったのではないか、と推理する。


 志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は、今井が未亡人の祥子と親しかったと知る。だが、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで、祥子は工務店社長の中島に心惹かれていたことが分かる。祥子は夫を亡くし、中島は妹を自殺で失っていた。が、妹の死後わずか半年でパーティーに参加する中島の行動に、青柳と矢沢は疑問を抱く。


 今井は気管支が弱いと知った倫太郎は、加湿器に原因があったのではないかと気づく。時を同じくして、猪狩が現場の加湿器の水の中に薬物が混入していたことを突き止めたが、その薬物は無害なものだった。犯人はどうやって毒ガスを発生させたのか?


 猪狩は毒ガスのトリックを突き止めることができるのか!?
 倫太郎と直樹がたどり着いた謎の日付の真実には、意外な人間関係が隠されていた!


ゲスト
猪狩哲治…伊東四朗


キャスト
加納倫太郎(かのう・りんたろう)……渡瀬恒彦
警視庁捜査一課9係係長。階級警部。
部下達からは「昼行灯」とか「神出鬼没の狸オヤジ」と呼ばれている。
捜査の指揮を執る係長の身でありながら、どこかをほっつき歩くため『捜査をしない指揮官』と周囲から見られている変わり者だ。
何を考えているのか分からない言動が多いが、それにはすべて『彼なりの理由』があることに後になってから周囲の人々や視聴者にはわかる。
上司の娘と結婚し、一子を儲けるが、捜査に没頭するあまり離婚。
その後元妻は他界し、娘・石川倫子(みちこ)からは長らく敵視されていたが、最近やっと和解した。とはいえ相変わらず距離を置かれている。
それ以外のプライベートは謎だらけ。


浅輪直樹(あさわ・なおき)……井ノ原快彦
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査長。
加納倫太郎とコンビを組む若手刑事。
見た目も言動も今時の若者だが、実は正義感が人一倍強く、曲がった事が大嫌い。頭の良さや運動能力に関しては二十代で捜査一課に抜擢されただけのことはある。
倫太郎の娘・石川倫子とつきあっており、前シーズンでは倫子が味覚障害になり、別離の危機を迎えたが、二人の力で乗り越え、絆はさらに深まった。パティシエール復帰を目指す倫子に、直樹は…!?


小宮山志保(こみやま・しほ)……羽田美智子
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
9係の紅一点。だが、そういう扱いを最も嫌う女性。
男性社会で男に負けじと肩肘張って生きてきて、気がつけば三十路を超えていた。
立ち止まると自分の人生を振り返り、『私は何をしているのだろう?』と後悔をしてしまうので、ひたすら走り続ける。
いくつもの恋に破れ、結婚に関しては現在あきらめの境地に。どうやら仕事に生きる女として覚悟を決めたようでもある。主任として9係の“猛獣たち”をまとめざるを得ないため、最近では風格が漂ってきた。


村瀬健吾(むらせ・けんご)……津田寛治
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信過剰の男。
実際、頭の回転はよく、品行方正で、何をやってもそつのないエリート刑事である。
出世の事しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。
出世の足がかりにと警察官僚の娘・安西つかさと婚約したが、彼女のほうが仕事に目覚めてしまい婚約解消。それ以降、性格が歪んできたと言われている。
警視庁捜査一課14係係長の経験はあるが、部下の刑事の不祥事により辞職を決意。しかし、加納倫太郎に9係に必要だと説得され、9係に再び配属された過去を持つ。主任になったことで志保を見る目が変わり、最近熱い視線を送っている。


青柳靖(あおやぎ・やすし)……吹越満
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。
完璧主義者と自分のことを思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。『俺はこんな位置でくすぶっている器ではない』と思い込んでいる。
同居している恋人の垣内妙子は、かつてヤクザに覚醒剤漬けにされていたところを青柳が救出した。それゆえ麻薬関係の事件には過剰に反応する。妙子との関係をよく思わない警察組織のなかで、刑事という職業を巡り葛藤することも。


矢沢英明(やざわ・ひであき)……田口浩正
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査部長。
持ち前の大らかな心で、コンビを組む変人青柳を受け止めて、聞き役やサンドバッグに徹することも出来れば、時には厳しく叱ることもできる。
妻の矢沢早苗は売れっ子の漫画家。休暇は妻のアシスタントを務め、捜査の似顔絵などでもプロ級の腕前を発揮するなど多才。


早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)……原沙知絵
東京都監察医務院に勤務する監察医。
事件遺体に関する臨床例を求めて大学の法医学研究室から転職した法医学者。その動機はどうやら近親者の不審死らしいが、詳細は明かされていない。
遺体に関する徹底的なプロフェッショナル。度が過ぎて生身の人間より遺体とのコミュニケーションを大切にする変わり者。
女同士、そして友達がいないもの同士、志保とは仲が良い。


石川倫子(いしかわ・みちこ)……中越典子
パティシエール。加納倫太郎の実の娘。
直樹と出会い、好感を持つが、亡き母を苦しめた父・倫太郎を恨むが故、警察官が大嫌い。母の旧姓を名乗っているのもそれが理由。父と和解したとはいえ、距離を置いている。直樹とは互いの仕事を尊重するあまり、なかなか結婚まで行き着かない。自宅マンションが火事になったり、味覚障害になったりとトラブル続きで、二人の愛の道は険しいものに!?


神田川宗次朗(かんだがわ・そうじろう)……里見浩太朗
警視総監。
国会議員の力を利用してでも、内閣危機管理監の座を狙う野心家。すべては日本という国を守る、という大義を実現するため。自らキャリアであることを誇りにしており、倫太郎の存在すら知らなかったが、警視庁生活安全部長である関口麗子の進言により倫太郎を利用しようと企んでいる!?


スタッフ・音楽
脚 本
深沢正樹
岡崎由紀子
真部千晶
瀧川晃代
徳永富彦
ハセベバクシンオー


音 楽
よしかわ きよし


主題歌
V6「Timeless」
2015年5月8日(金)発売
V6 デビュー20周年突入シングル「Timeless」収録曲


監 督
杉村六郎
新村良二
長谷川康
吉田啓一郎
ほか


ゼネラルプロデューサー
松本基弘(テレビ朝日)


プロデューサー
峰島あゆみ(テレビ朝日)
金丸哲也(東映)
中尾亜由子(東映)


制 作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第270話「鏡は美も醜もありのままを映し出す」「免許証の写真を気に入ってる奴は皆無」

2015-05-06 17:50:30 | アニメ観賞



第270話「鏡は美も醜もありのままを映し出す」「免許証の写真を気に入ってる奴は皆無」


◆ 2015年5月6日放送
鏡の中から万事屋を盗撮!?
ある日の朝、銀さんは万事屋の台所に新品の鏡が設置されている事に気が付く。そこにはお登勢がとりつけたとの置手紙があるが…。実は、さっちゃんが鏡の中から銀さんを覗くためだった!!果たしてさっちゃんはどんな銀さんの○○な姿を目にするのか!?
山崎は真選組屯所内で自身が評価されていないことを耳にし、転職を考える。そんな時、伊賀忍者の服部が忍者の免許を持っている事を目撃し、山崎は忍者免許を取得するため教習所に行くことに。忍者教習所では一体どのような事が行われているのか!?


キャラクター


坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



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