蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

5月27日

2015-05-27 23:50:03 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
矢張り坂田銀時土方十四郎コンビは絡むとお腹が捻れるほど面白い話になるな~と思って『銀魂゜』を観て居ました。宝くじに纏わると人間って此んなに変わるもんなのかな?ま、私の場合は会社を辞めるけど(笑)土方十四郎の宝くじだったっけ此れって?煙草屋の小母さんから宝くじを預かっただけだと思ったんだがいつの間にか土方十四郎の物になって居る。そりゃあ宝くじ、当たったら人生変わるよ!世紀末変わるよ!と言われたら本当に人生変わった!世紀末変わった!と言うか銀魂完結篇の未来と同じかよ。北斗の銀かよ、いや北斗のトシかよ。土方十四郎のフレームってよく分からない。全員モヒカンだし銀さんはラオウらしいし。でも銀さんがラオウに見えるなら銀さん喜ぶでしょうね!ラオウ格好良いじゃんって言うと思うよ!
ほずみ銀行、いやヤバいでしょ(^^)なんか銀行名もパクリ?ヤバいでしょ←
モヒカンの銀行強盗団も土方十四郎は自分の妄想だと思い窓口へ向かう。だが銀行強盗団は土方十四郎の妄想じゃ無く現実。そして銀さんと土方十四郎は人質の仲間入り。仲が悪いのに隣同士に座って居るって!?え、何で隣同士に座って居るの?仲が悪いんでしょう!?何で隣同士?不思議~。だけど銀さんは此の表情、土方十四郎は此の表情。性格の違いが出るな~と言うか土方十四郎の場合は当たりの宝くじを持って居るからな~内心ドキドキハラハラしてんだと思うけど。銀さんの此の表情って好きです(*≧∀≦*)皆が緊張して居るのに銀さんだけ余裕綽々と言う表情。それとも銀さん内心ドキドキハラハラとか?こんな表情で内心ドキドキハラハラして居るって可笑しいでしょう!?この表情じゃ何も怖くないと言う感じだな!!!




それから本日会社の退勤後に本日発売のFM横濱関連商品をサークルKサンクスで購入して来ました。
去年も覆いに振り回されたFM横濱に今年も覆いに振り回されパンとか湘南飲料とか大量に購入←
FM横濱は開局30年と目出度い年なんで湘南飲料もお祝いムード(*^▽^*)湘南飲料が2本なのは1本は母上の分です。母上も欲しいのかな?と思って購入しました。母上飲むかな~?









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警視庁捜査一課9係 第5話「嘘つき女殺人」

2015-05-27 19:19:40 | TV観賞





警視庁捜査一課9係
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第5話「嘘つき女殺人」
2015年5月27日(水)よる9:00~9:54放送


 アイドルグループ「ピンク・トマト」のナンバーワン・若菜(吉岡里帆)が、ナイフで襲ってきた男を刺し殺してしまったと110番してきた。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで、殺された広人は2番人気のクルミのファンだったとわかる。広人はクルミを人気投票で1番にするために若菜を襲ったのか? とすると、若菜は正当防衛?


 一方倫太郎(渡瀬恒彦)は、広人の服についていた粉が気にかかっていた。直樹(井ノ原快彦)の調べで小麦粉と判明するが、現場近くのピザ屋のものでも、胃に残っていたたい焼き屋のものでもなかった。


 しかし、凶器のナイフから広人以外のB型の血液が検出され、状況は一変する。事件現場に、広人でも若菜でもない第三の人物がいた可能性が出てきたのだ!


 青柳と矢沢は、クルミの父・昌志(せんだみつお)が「若菜を殺す」と書き込みをしていたことを突き止めた。だが、昌志は犯行を否認、若菜が恋愛禁止のルールを破って男性と付き合っていることをクルミから聞き、脅迫しただけだという。


 では、事件に居合わせた第三の人物とは若菜の恋人か? 志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は若菜に当たるが、彼女は頑なに口を閉ざしたままだった。


 直樹の捜査で、現場近くに止まっていたスポーツカーが大御所俳優・樋口栄太郎(国広富之)の息子、二世タレントの栄のものだとわかった。樋口一家は皆B型だという。若菜の恋人は栄なのか? アイドル生命に関わるから沈黙を保っている!?



 一方、倫太郎は広人が現場近くのたい焼き屋で、2時間も店主のたい焼き作りを見つめていた事実をつかむ。


 正当防衛か、過剰防衛か、それとも殺人事件か? 事件は、被害者の不可解な行動とともに迷走していく…。


ゲスト
樋口栄太郎…国広富之
丸岡若菜…吉岡里帆
田畑昌志…せんだみつお


キャスト
加納倫太郎(かのう・りんたろう)……渡瀬恒彦
警視庁捜査一課9係係長。階級警部。
部下達からは「昼行灯」とか「神出鬼没の狸オヤジ」と呼ばれている。
捜査の指揮を執る係長の身でありながら、どこかをほっつき歩くため『捜査をしない指揮官』と周囲から見られている変わり者だ。
何を考えているのか分からない言動が多いが、それにはすべて『彼なりの理由』があることに後になってから周囲の人々や視聴者にはわかる。
上司の娘と結婚し、一子を儲けるが、捜査に没頭するあまり離婚。
その後元妻は他界し、娘・石川倫子(みちこ)からは長らく敵視されていたが、最近やっと和解した。とはいえ相変わらず距離を置かれている。
それ以外のプライベートは謎だらけ。


浅輪直樹(あさわ・なおき)……井ノ原快彦
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査長。
加納倫太郎とコンビを組む若手刑事。
見た目も言動も今時の若者だが、実は正義感が人一倍強く、曲がった事が大嫌い。頭の良さや運動能力に関しては二十代で捜査一課に抜擢されただけのことはある。
倫太郎の娘・石川倫子とつきあっており、前シーズンでは倫子が味覚障害になり、別離の危機を迎えたが、二人の力で乗り越え、絆はさらに深まった。パティシエール復帰を目指す倫子に、直樹は…!?


小宮山志保(こみやま・しほ)……羽田美智子
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
9係の紅一点。だが、そういう扱いを最も嫌う女性。
男性社会で男に負けじと肩肘張って生きてきて、気がつけば三十路を超えていた。
立ち止まると自分の人生を振り返り、『私は何をしているのだろう?』と後悔をしてしまうので、ひたすら走り続ける。
いくつもの恋に破れ、結婚に関しては現在あきらめの境地に。どうやら仕事に生きる女として覚悟を決めたようでもある。主任として9係の“猛獣たち”をまとめざるを得ないため、最近では風格が漂ってきた。


村瀬健吾(むらせ・けんご)……津田寛治
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信過剰の男。
実際、頭の回転はよく、品行方正で、何をやってもそつのないエリート刑事である。
出世の事しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。
出世の足がかりにと警察官僚の娘・安西つかさと婚約したが、彼女のほうが仕事に目覚めてしまい婚約解消。それ以降、性格が歪んできたと言われている。
警視庁捜査一課14係係長の経験はあるが、部下の刑事の不祥事により辞職を決意。しかし、加納倫太郎に9係に必要だと説得され、9係に再び配属された過去を持つ。主任になったことで志保を見る目が変わり、最近熱い視線を送っている。


青柳靖(あおやぎ・やすし)……吹越満
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。
完璧主義者と自分のことを思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。『俺はこんな位置でくすぶっている器ではない』と思い込んでいる。
同居している恋人の垣内妙子は、かつてヤクザに覚醒剤漬けにされていたところを青柳が救出した。それゆえ麻薬関係の事件には過剰に反応する。妙子との関係をよく思わない警察組織のなかで、刑事という職業を巡り葛藤することも。


矢沢英明(やざわ・ひであき)……田口浩正
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査部長。
持ち前の大らかな心で、コンビを組む変人青柳を受け止めて、聞き役やサンドバッグに徹することも出来れば、時には厳しく叱ることもできる。
妻の矢沢早苗は売れっ子の漫画家。休暇は妻のアシスタントを務め、捜査の似顔絵などでもプロ級の腕前を発揮するなど多才。


早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)……原沙知絵
東京都監察医務院に勤務する監察医。
事件遺体に関する臨床例を求めて大学の法医学研究室から転職した法医学者。その動機はどうやら近親者の不審死らしいが、詳細は明かされていない。
遺体に関する徹底的なプロフェッショナル。度が過ぎて生身の人間より遺体とのコミュニケーションを大切にする変わり者。
女同士、そして友達がいないもの同士、志保とは仲が良い。


石川倫子(いしかわ・みちこ)……中越典子
パティシエール。加納倫太郎の実の娘。
直樹と出会い、好感を持つが、亡き母を苦しめた父・倫太郎を恨むが故、警察官が大嫌い。母の旧姓を名乗っているのもそれが理由。父と和解したとはいえ、距離を置いている。直樹とは互いの仕事を尊重するあまり、なかなか結婚まで行き着かない。自宅マンションが火事になったり、味覚障害になったりとトラブル続きで、二人の愛の道は険しいものに!?


神田川宗次朗(かんだがわ・そうじろう)……里見浩太朗
警視総監。
国会議員の力を利用してでも、内閣危機管理監の座を狙う野心家。すべては日本という国を守る、という大義を実現するため。自らキャリアであることを誇りにしており、倫太郎の存在すら知らなかったが、警視庁生活安全部長である関口麗子の進言により倫太郎を利用しようと企んでいる!?


スタッフ・音楽
脚 本
深沢正樹
岡崎由紀子
真部千晶
瀧川晃代
徳永富彦
ハセベバクシンオー


音 楽
よしかわ きよし


主題歌
V6「Timeless」
2015年5月8日(金)発売
V6 デビュー20周年突入シングル「Timeless」収録曲


監 督
杉村六郎
新村良二
長谷川康
吉田啓一郎
ほか


ゼネラルプロデューサー
松本基弘(テレビ朝日)


プロデューサー
峰島あゆみ(テレビ朝日)
金丸哲也(東映)
中尾亜由子(東映)


制 作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第273話「人間五十年下天のうちをくらぶれば夢宝くじの如くなり」

2015-05-27 12:33:22 | アニメ観賞



第273話「人間五十年下天のうちをくらぶれば夢宝くじの如くなり」
◆ 2015年5月27日放送


3億円手にしたら町中がモヒカンだらけ!?
土方は行きつけのタバコ屋のお婆さんに宝くじを薦められる。全く興味がなかった土方ではあったが、「世の中が違って見えるから」と無理やり落し物の宝くじを渡される。くだらないとやぶろうとした瞬間、偶然にも手にしている宝くじが3億円当選してることを知る。換金しようと町にくりだしたが、辺り一面世紀末のように荒廃し、人々はモヒカンの姿で土方の宝くじを狙って襲ってきた。土方の身に何がおきたのか!?





キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



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