蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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12月2日

2016-12-02 22:10:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩。
本日会社退勤後にアニメイトへ寄ったら刀剣乱舞 すわらせ隊のガチャガチャが稼働して居ました





それで4回ガチャガチャしてみました。
歌仙兼定→へし切長谷部→へし切長谷部→燭台切光忠の順で出て来たんですが小夜左文字と鶯丸は出て来そうも無かったのでやめました。
他の刀剣乱舞 すわらせ隊が出たらガチャガチャしてみたい






へし切長谷部はダブったのでどうしようかなぁ……欲しい人がいればプレゼントしたいけど私の知り合いで刀剣乱舞が好きな人はいないから捨てるしか無いかなぁ、えッ、何で此方にコロリとしたの?
俺を捨てるのか?と言ってんの?怖い、へし切長谷部怖い




そう言えば燭台切光忠が着ているジャージって九龍妖魔學園紀の天香學園のジャージに似てんな。
髪の毛を白だったら真里野剣介になるよね





あとは最強ジャンプ1月号を購入しました。ジャンプ流はどうしようかと思いましたが矢張りジャンプ流はちょっと重たいし嵩張るので買うの止めました。今後もどうするか分からないんだけど多分買わないとは思うんだけど今は必要無いなと思って。
まぁ田村隆平先生のジャンプ流なら考えましたけどね←



最強ジャンプ1月号を読んだんだけど漫画は全て可愛らしく読み易かった。
目当てで買った『DRAGON BALL 超』の小冊子は『DRAGON BALL 超』1巻を纏めたものでした…(ーー;)
何だよ買わない方が良かったじゃん←











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BORUTO-ボルト-巻ノ二/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京

2016-12-02 22:00:00 | 書籍



BORUTO-ボルト-巻ノ二/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京


岸本斉史先生の絵柄では無いんだけど可成り岸本斉史先生の絵柄に似た、うずまきナルトの息子が主役の話なんだけどちゃんと、うずまきナルト達も出て来ます!大体の大人達と言うか、うずまきナルト達は親になって居て子供も居る、勿論その子供達も皆が皆同じ年齢ぐらいでミツキと言う子だけは親が祖父母ぐらいの年齢なんだけどね(^^)
うずまきボルトは父親のうずまきナルトに認めて貰いたくて、いや構って欲しいんだろうな←
普通の親子じゃ無いのは分かるし何で、うずまきナルトは息子に対して此の態度ってどう言う事なんだろう?確かに火影と言う仕事は其んな簡単では無いの分かるんだけど子供を蔑ろにする、うずまきナルトの気持ちが分からない。自分は息子と変わらない時、親が居ない寂しさを知って居るのに何で自分の息子にも同じ体験させちゃうの?うずまきナルトって分からない。



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DRAGON BALL 超(2)/原作 鳥山明 漫画 とよたろう

2016-12-02 20:40:00 | 書籍



DRAGON BALL 超(2)/原作 鳥山明 漫画 とよたろう


1巻を読んで居たら続きを読みたくなり本日発売なので見付けて購入しました。鳥山明先生のDRAGON BALLは少年ジャンプでは掲載されて無いし他誌で連載って訊いて無いし、それじゃ違う漫画家が描いて居るんだろうと思ったら正しく其うだった(笑)
読み始めは鳥山明先生の真似か全く違うキャラが居て孫悟空みたいな振る舞いをして居ると思って居たら鳥山明先生と見間違う程そっくりなDRAGON BALLキャラが居て正直言って鳥山明先生が描いてんじゃ無いの?と思った←
似て居るのはキャラだけなんでコマ割りだけ見ると別の漫画だな~と思いました。それ以外はDRAGON BALLでした。コマ割りだけ無視したらDRAGON BALLです!2巻と言う事は此れからも続く訳でオラわくわくすっぞ!と言う感じです!








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黒子のバスケReplace PLUS(5)/漫画:高橋一郎 原作:藤巻忠俊/平林佐和子

2016-12-02 20:20:00 | 書籍



黒子のバスケReplace PLUS(5)/漫画:高橋一郎 原作:藤巻忠俊/平林佐和子


此方も蒲田アニメイトの新刊コミックスコーナーに並んで居た『黒子のバスケReplacePLUS』5巻を購入しました。藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』はギャグが有ると言えば有るんですけどシリアスの方が多いので丸々1冊笑うと言う事は無いんですが此の『黒子のバスケReplacePLUS』は丸々1冊、笑う所が多いです。この話って小説の話なのかな?小説は読んだ事が無いので分からないんですけどf(^_^;
『黒子のバスケ』を知らない方でも分かる様にフルネームの自己紹介が冒頭から有ります←
ポスターも付いて居て藤巻忠俊先生描き下ろしです!!!話は4本。最初の1本は誠凛メンバーのバイトの話なんだけど何だろう此の話?ちょっと意味が分からなかった…。2本目は青峰大輝の馬鹿みたいなテスト回答の話。鶴の恩返しが浮気とか此の部屋は禁煙の英語訳がスモウキングはヨコズナとか。3本目は伊月家の話。あと陽泉クリスマスとキセキの世代&火神大我のババ抜きの話。


なかなか面白かったです!!!




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鬼滅の刃(4)/吾峠呼世晴

2016-12-02 20:00:00 | 書籍



鬼滅の刃(4)/吾峠呼世晴


嗚呼、すみません……吾峠呼世晴先生!!!この手の話、物凄く好きなのに最初から読んで居ません!!!本当にすみません!!!吾峠呼世晴先生、すみません!!!私が読み始めたのは炭治郎と妹の禰豆子が手を繋いで走って居る後ろ姿しか覚えて居ない、其処からしか覚えて居ない。この話の世界観が好きです。絵も独特な雰囲気が有るけど私は好きです。賛否両論が有ると思うけど私は好きです。
人間を食べる鬼と鬼殺しの隊士が居る時代、或る日突然家族を失なって生き残った妹は鬼にされた主人公の炭治郎は妹を人間に戻す為に妹と旅に出る。途中、鬼殺しの隊士と出逢い師匠を紹介される。炭治郎は最初駄目出しされて居たけど師匠に認められて鬼殺しの資格を取る様に言われて鬼殺しの資格を受験する。鬼となった妹の禰豆子は最初の頃は兄の炭治郎を襲い掛かって居たけど半ば辺りは兄の炭治郎を庇いながら鬼と戦って、だけど最後に鬼と戦った後、眠り続けて炭治郎は心配して居たけど大丈夫だよ!!!禰豆子は其んな子じゃ無いよ!!!それに強いし!!!


でも禰豆子の猿轡は誰が着けたのかと思ったら最初に出逢った鬼殺しの隊士だとは…(^^)←


今後、あの鬼殺し隊士と出逢う事も有るのでは!?と思うけど禰豆子を鬼にした最初の鬼と其の鬼殺し隊士の接点は有るのかな?
まさか親子とかじゃ無いよね?←
4巻では其の最初に出逢った鬼殺しの隊士は出て来なくなっちゃったんだけど最後辺り出て来た……弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士と猪のマスクを被った男に出逢い何とか鬼を倒して家から出ると猪のマスクを被った男が弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士を蹴って居ました。炭治郎は其の光景を見てどうする?と思ったら殴り合い。猪のマスクを被った男は全く理解して居ないみたいで誰に対しても無礼。弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士もお世話になったお婆さんを妖怪扱いするし。炭治郎、苦労しそう。


強靭な刃って我妻善逸の事だったんだね!
弱い弱いと言って逃げて居るけど怖いから逃げて居るだけで決して弱い訳じゃ無い。
いざとなったら我妻善逸は強い!






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