蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

3月3日

2017-03-03 22:00:00 | 日記





今晩はの時間で御座います今晩は。
今日は楽しい雛祭り~♪と言う事なので、ちらし寿司と3月1日に購入したぶたさんとねこちゃんのケーキで我が家の雛祭りは終わります。ちらし寿司は母上の手作り、と言うか昨年のちらし寿司の素が使えると言うので混ぜただけ。金糸玉子と桜澱粉は購入して来たようです。金糸玉子は手作りじゃ無いのかよ(^^)
ぶたさんケーキはマンゴーで、ねこちゃんケーキは苺で美味しかったです!!!
本日は沢山、漫画本を購入して来たから高橋よしひろ先生の『銀牙-流れ星 銀-』を完読できないかも?明日なんとか読んで月曜日に次の人へ回さなきゃ!そうじゃ無くても我が家、読んで無い漫画本たくさん在るから(^^)明日はクリーニング屋へ行って洗濯物を引き取りに行って、出来ればスケッチブックを購入して今までと違う新たな描き方をしたいな~と思っております。楽しみ、ドキドキワクワク。





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銀魂のCD

2017-03-03 21:50:00 | CD



もともと買う積もりは無かったんだけど攘夷志士が並んで居る絵なんて今後見られるのかどうか分からないから購入しました。アニメイト店員さんから同時販売のCDを一緒に購入すると缶バッジが付きますけど?的な事を言われてどうしようか悩んで悩んで悩んで(笑)購入する事にしました。でもSuchmosみたいに聴くと言う事はしないかも知れない。私、日本人のメタルロックって好きじゃ無いんです。ギャンギャン騒いで居て何歌って居るのか分からないから。
あッ、そもそもメタルロック自体好きじゃ無いわ←
銀魂のオープニング?エンデング?どちらかがメタルロックだったような、それともオープニングもエンデングもどちらともメタルロックだったのか分からないんだけど観る気も聴く気も有りません。と言うか銀魂は最近アニメで観て居ません。こんな奴が銀魂を語るなんてチャンチャラ可笑しいでしょう?だから多くは語りません。


だからと言って知らない訳じゃ無いので細々と語ります、はい←




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漫画本2冊

2017-03-03 21:40:00 | 書籍



黒子のバスケReplace PLUS(6)/漫画:高橋一郎 原作:藤巻忠俊/平林佐和子


此方も蒲田アニメイトの新刊コミックスコーナーに並んで居た『黒子のバスケReplacePLUS』6巻を購入しました。藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』はギャグが有ると言えば有るんですけどシリアスの方が多いので丸々1冊笑うと言う事は無いんですが此の『黒子のバスケReplacePLUS』は丸々1冊、笑う所が多いです。この話って小説の話なのかな?小説は読んだ事が無いので分からないんですけどf(^_^;
『黒子のバスケ』を知らない方でも分かる様にフルネームの自己紹介が冒頭から有ります←
藤巻忠俊先生描き下ろしも有ります!!!話は2本だけどオマケ話は2本はいって居ます。最初のは桃井さつきと青峰大輝が夏祭りへ行く話なんだけど何だろう此の話?ちょっと意味が分からなかった…。2本目は青峰大輝と堀北マイの話。キセキの世代&火神大我の色々な話。


なかなか面白かったです!!!







れっつ!ハイキュー!?4/レツ


ま、此方は古舘春一先生の漫画では無いんだけど『ジャンプ+』で読んで居て面白いな~と思って購入。もともと此方のコミックスを購入する予定だったんだけど本編コミックスを購入すると小冊子が着くと言う事を知り其れじゃ小冊子も欲しいし何より本編コミックスにくっ付いて来るならソチラの方が欲しいかなって。私って欲張りなのかな?でもちゃんとお金を出して購入して居るんだから構わないよね?私悪い事をして居ないよね?
だって欲しいんだもん!欲しかったら手に入れたいもん!
最後の最後に本家本元の古舘春一先生の落書きが載って居て嬉しかったです!!でも古舘春一先生、素敵!!!何あれ?あんな素敵なの?良かったです。本当に嬉しかったです。有り難う御座います。あんなに嬉しかったの久し振りかも?


此方もなかなか良いです!!!
ま、此方も同じでバレー漫画なのか分からないんだけど←
でも面白かったです!!!











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ハイキュー!!(25)/古舘春一

2017-03-03 21:20:00 | 書籍



ハイキュー!!(25)/古舘春一


本当は買う積もりは無かったんだけど表紙の絵を見たら矢張り飛雄ちゃんは格好良い、矢張り此の飛雄ちゃんは欲しいと思って購入しました。
横顔だけど飛雄ちゃんは飛雄ちゃん!!!




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鬼滅の刃(5)/吾峠呼世晴

2017-03-03 21:00:00 | 書籍



鬼滅の刃(5)/吾峠呼世晴


嗚呼、すみません……吾峠呼世晴先生!!!この手の話、物凄く好きなのに最初から読んで居ません!!!本当にすみません!!!吾峠呼世晴先生、すみません!!!私が読み始めたのは炭治郎と妹の禰豆子が手を繋いで走って居る後ろ姿しか覚えて居ない、其処からしか覚えて居ない。この話の世界観が好きです。絵も独特な雰囲気が有るけど私は好きです。賛否両論が有ると思うけど私は好きです。
人間を食べる鬼と鬼殺しの隊士が居る時代、或る日突然家族を失なって生き残った妹は鬼にされた主人公の炭治郎は妹を人間に戻す為に妹と旅に出る。途中、鬼殺しの隊士と出逢い師匠を紹介される。炭治郎は最初駄目出しされて居たけど師匠に認められて鬼殺しの資格を取る様に言われて鬼殺しの資格を受験する。鬼となった妹の禰豆子は最初の頃は兄の炭治郎を襲い掛かって居たけど半ば辺りは兄の炭治郎を庇いながら鬼と戦って、だけど最後に鬼と戦った後、眠り続けて炭治郎は心配して居たけど大丈夫だよ!!!禰豆子は其んな子じゃ無いよ!!!それに強いし!!!


でも禰豆子の猿轡は誰が着けたのかと思ったら最初に出逢った鬼殺しの隊士だとは…(^^)←


今後、あの鬼殺し隊士と出逢う事も有るのでは!?と思うけど禰豆子を鬼にした最初の鬼と其の鬼殺し隊士の接点は有るのかな?
まさか親子とかじゃ無いよね?←
5巻では其の最初に出逢った鬼殺しの隊士は出て来なくなっちゃったんだけど最後辺り出て来た……弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士と猪のマスクを被った男に出逢い何とか鬼を倒して家から出ると猪のマスクを被った男が弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士を蹴って居ました。炭治郎は其の光景を見てどうする?と思ったら殴り合い。猪のマスクを被った男は全く理解して居ないみたいで誰に対しても無礼。弱いのか強いのか分からない鬼殺し隊士もお世話になったお婆さんを妖怪扱いするし。炭治郎、苦労しそう。


表紙と最後に最初の鬼殺し隊士が出て来て「富岡さん」「富岡さん」と覚えた名前を連呼して居たんだけど正しくは「冨岡さん」で「富岡さん」では無い。
好きなキャラの名前はスンナリ覚えた事は無い←
たぶん下の名前は義勇。間違えて居たりして(笑)兎に角、名前を覚えるまで「冨岡さん」で行きます!!!その内「冨岡義勇」と呼ぶと思います!!!宜しく御願い致します!!!






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