蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

3月22日

2017-03-22 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
そう言えば今勤めて居る会社は(入社数年間は2人だったけど)事務所に居た時はずっと1人で事務所の仕事をしてそれから工場で1人じゃ間に合わないから手伝って欲しいと社長と前社長の次男に言われてヘルプに入ったけど工場の小母さんが兎に角だらしない人だと判明して其の事が原因で小母さんは辞める羽目になり今じゃ結局私1人で仕事をして居ます。1人じゃ間に合わないと言っても小母さんが遣る気が無かっただけで私1人でも間に合うと言う事は本当に小母さんは遣る気が無かったんだな~と、と言うか何故ウチの会社に居たのかサッパリ分からない。そんな遣る気が無かった小母さんと仕事をして居たら私まで腐って行きます(^^)本当に辞めて頂いて良かったです。そんな小母さんが居なくても仕事が出来ます。小母さんが辞めて3年が経つのか……早いものですね!!と言う事は3年も私は1人で頑張って居るんだ!?そりゃあ文句を言いたくもなるわな!!今の所、残業するほど忙しくないし仕事も間に合って居ます。
何が言いたい?本当に何が言いたいんでしょうか?←
1人で頑張って居る所為なのか、社長も前社長の次男も仕事に対して何も言わなくなりました。私への不平不満は有ると思うんですけど以前と比べて何も言わなくなりました。私1人で頑張って居ると分かってくれて居るんでしょうか?それとも私の思い込みなんでしょうか?以前にも有りました。誰も何も言わないから私は1人で頑張って居ると言う感覚が無くなってしまうんだけど事務所で1人の時、取り引き会社の営業ウーマンが言って居ました。「世阿弥さんは事務所1人で頑張って居るって、文句を言わずに頑張って居るって、専務(今の社長)が褒めて居ましたよ!」とか「世阿弥さんが頑張って居る事は知って居ると言って居たからちゃんと見て居るから大丈夫ですよ!頑張りを認めて居ますよ!」とか言って下さって、何だか社長や前社長の次男よりも其の営業ウーマンの言葉が嬉しかった事は覚えて居ます。だけど直接言われた事が無いので本当に褒めてくれて居たのかサッパリ分かりません。建て前なのかも知れません。今も其う遣って褒めて居るのでしょうか?私には分からない話ですが(笑)



落書きでも着色した絵でも其の漫画やアニメの雰囲気、原作者様の想いを考えて描く様にして居ます。漫画やアニメが知って居る知らないは私にとって問題視して居ません。あと好き嫌いも問題視して居ません。何の為に描くの?と思われますが絵を描くのに理屈は必要ですか!?絵を描くのに理由が必要ですか!?幼い子供に鉛筆と白紙を渡してみて下さい。大抵の子供は絵を描くでしょう。字を書く子供は少ないと思います。心理的には其の単純な当たり前の考えと一緒です。鉛筆と白紙が有れば絵を描きたくなるのは大人も一緒です。
好きだから何?嫌いだから何?絵を描くのに好きも嫌いも必要なの?←
描きたいから描く!例え其のキャラが好きでも嫌いでも描きたい時に描く!何がいけない!何が悪い!漫画やアニメのキャラを描いちゃいけないルールでも有るのか。漫画やアニメのキャラを描いちゃいけないマナーが有るのかよ。絵って誰にでも平等じゃ無いのか。長年じゃ無いんだけど絵の世界って其んなルールやマナーが有るのかしら?知らない漫画やアニメ、好きじゃ無い漫画やアニメのキャラ達を描いちゃいけないと言うルールやマナーが有るのかしら?もし其うでしたらご免なさい。私は知らない漫画やアニメ、好きじゃ無い漫画やアニメのキャラ達の絵を描いて居ましたよ!ずっと描いて居ましたよ!美術学校は専門外だったからな~もしかしたらデジタルイラストレーション科の人達だったら分かるのかな?今度、訊ねてみようと!!!




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相棒season15 最終回2時間スペシャル 第18話「悪魔の証明」

2017-03-22 12:20:45 | TV観賞





相棒season15毎週水曜よる9時


ストーリー
2017年3月22日(水)よる8:00~10:09 
※3月8日(水)、3月15日(水)の『相棒』の放送はお休みです。
最終回2時間スペシャル 第18話「悪魔の証明」















ひた隠しにしていた美彌子の秘密を亘がリーク!?
暴露記事をきっかけに直接対峙する右京と美彌子
警視庁を揺るがす究極の頭脳戦が始まる!

サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官である青木(浅利陽介)が、自身のスキルを悪用し、広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)の私物のパソコンに進入。美彌子の娘と思しき少女が映った写真や動画を密かにのぞき見た。異変を察した美彌子が、青木とは別の捜査官に調査を依頼した結果、侵入の痕跡が発見され、首席監察官の大河内(神保悟志)が調査に乗り出す事態となる。その後、真っ先に疑いを掛けられたのは、亘(反町隆史)だった。どうやら美彌子が、ハッキングを許した理由を、亘から届いた怪しげなメールにしか心当たりがないと申告したらしい。亘は、そんなメールなど送っていないというが、亘のパソコンから美彌子にメールした痕跡ばかりか、パソコンに侵入した痕跡まで発見されてしまう。

そんな中、美彌子に風間楓子(芦名星)と名乗る週刊誌の記者から取材依頼がある。パソコンから流出したと思われる少女の写真を入手した彼女は、そのネタを記事にするつもりらしい。美彌子は、取り乱した様子もなく冷静に取材を拒むが、実際にその後、『警視庁美人広報課長は国際派シングルマザーだった!?』という下世話な記事を書かれてしまう。結果、亘は不正侵入のほか、個人情報漏洩の疑いまで掛けられ憤慨する。それまで、事の成り行きを静観していた右京(水谷豊)だったが、雑誌に掲載された少女の写真の背景が気になっている様子。それは、ロシア独自の風習を捉えたものらしく…!?

独自の調査に乗り出した右京は、なぜか東京拘置所に拘禁されている元内閣情報調査室の室長・天野(羽場裕一)のもとを訪れる。少女の父親は、アメリカに亡命したロシアの元スパイ・ヤロポロクの可能性がある、と天野に自身の推理をぶつける右京。背景には、2年半前に天野が起こした連続殺人事件の真相が知りたいという意図があった。それは、右京と美彌子が初めて直接接点を持った事件。ヤロポロクの亡命が発端となり、天野が国を裏切ってロシアに情報を流していた4名の日本人に私刑を下した事件だった。警視庁としては、その事件自体は“過去のもの”だったが、将来を嘱望されたキャリアと、ロシアの元スパイが通じていたとなれば大問題になる。副総監の衣笠(大杉漣)をはじめ上層部の人間は、美彌子を追求するが、彼女は一向にひるむ様子がなく…!?

疑惑の渦中に巻き込まれた亘と、独自の捜査を始めた右京
美彌子とスパイ、そして殺人を犯した元上司の関係は!?
右京、亘、美彌子。それぞれの思惑が複雑に絡み合い、
スキャンダラスな騒動は、衝撃のラストへと繋がる!
ゲスト:芦名星 羽場裕一

脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
STORY LIST

第18話
「悪魔の証明」


第17話
「ラストワーク」


第16話
「ギフト」


第15話
「パスワード」


第14話
「声なき者~突入」


第13話
「声なき者~籠城」


第12話
「臭い飯」


第11話
「アンタッチャブル」


第10話
「帰還」


第9話
「あとぴん~角田課長の告白」


第8話
「100%の女」


第7話
「フェイク」


第6話
「嘘吐き」


第5話
「ブルーピカソ」


第4話
「出来心」


第3話
「人生のお会計」


第2話
「チェイン」


第1話
「守護神」



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