今晩はの時間で御座います今晩は。
本日7月23日も体調不良です……そう言う訳なのでジャンプ展へは行きません、とても残念ですけど行きません。体調が善くないのにジャンプ展へ行って私だけが可笑しいなら良いけど他人に迷惑を掛けるのは良くないので、もう少し体調が善くなったらジャンプ展へ行きたいと思います。
昨日より体調は善くなったんだけど無理しないで家に居て『はじめちゃんが一番!』の1巻から読破とお絵描きを始めました(*^^*)
渡辺多恵子先生の『はじめちゃんが一番!』1巻、矢張り岡野はじめちゃんは元々アイドル好きでは無かったようです。注連縄みたいな剛毛の三つ編みをした髪型と顔にはソバカスした高校2年生の女性で誰がどう見ても美人とは程遠い風貌なのにアイドルが自分を好きになると思って居る、いや夢見る乙女と言う感じでしょうか?夢見る乙女と言うにはお粗末過ぎる気がするんですけど何だろうね岡野はじめちゃん、アイドル舐め過ぎじゃ無い?弟達も弟達でちょっと可哀想。決して可愛い訳でも美人な訳でも無い実姉がアイドルの追っ掛けを自分の肩書きで利用しようとして居て。そして決して愛して居る訳じゃ無いし可愛い訳じゃ無いのに。
両親が娘より弟達を心配するのは当たり前でしょう←
五っ子として産まれて来た上にハードスケジュールのアイドルになったんだから。
娘より弟達を心配するでしょうが、普通は!!!
岡野はじめちゃんは「私より弟?何で?私より弟が大事?」って。どんな親でも我が子の心配はするでしょうに。傍に居て目の前に居る娘より目の前に居ない息子達の心配をするでしょうに、普通は。
なんか苛々して来たから最終巻までチラ見して終わらせました(^^)
薄桜鬼 南雲薫の落書き↓
初めて描いたんだけど南雲薫に見えるかな?
遅くなっちゃったんですがホムペの32000キリ番踏んで下さった御方のイラストリクエストです。
頑張って描くぞ~~~~~(*^▽^*)Φ