蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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7月24日

2017-07-24 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
余りと言うか最近全く色鉛筆は使わないんだけどセリアで発売して居るにほんの色鉛筆と言う色鉛筆セットが欲しくて本日7月24日会社退勤後にセリアでにほんの色鉛筆を探して購入しました。なんと言っても和名の色鉛筆で、私は和名の読み方が好きで、どうしても欲しくて、セリアなら会社付近に在るし色鉛筆なら会社の人達に見付かっても誰も何も言わないと思って。
でも100円と言うのが引っ掛かる←
手に取ってみたら矢張り子供サイズ?と思うほど短い。まぁそんな所が100円だなと思いました。それ以外は良い感じ。12色なら色塗りにも最適だし覚えやすいし。


金茶(きんちゃ)
杏 (あんず)
紅 (べに)
牡丹(ぼたん)
菖蒲(しょうぶ)
瑠璃(るり)
露草(つゆくさ)
青磁(せいじ)
緑青(ろくしょう)
栗 (くり)
鳶 (とび)
墨 (すみ)


矢張り和名の言い方って素敵。
日本人で良かった!!!
母上に見せたら母上も欲しいって。金曜日にもしセリアに在ったら買ってあげよう。







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京*かのこ(1)(2)(3)/なかじ有紀

2017-07-24 21:30:00 | 書籍



京*かのこ(1)(2)(3)/なかじ有紀


なかじ有紀先生の悲恋っぽい話の漫画を読みたいと思ったんだけど丁度3巻完結だったので『京*かのこ』を全巻購入して読みたいとなりました。まぁこの先生じゃ悲恋っぽい話の漫画は無理だろうと思ったけど本当に無理だったとは。
見たまんま和菓子とお茶の話(^_^;)
舞台は京都で、和菓子老舗の一人娘、いや一人孫娘と茶道家元の次男、え?次男?長男じゃ無くて?然も珍しく女性の方が年上の恋愛しながら和菓子とお茶を学ぶ内容。殆ど和菓子の話なんだけどね。主人公が女性だから仕方が無いんでしょうけど悲恋っぽい話で和菓子とお茶の話だったら面白いのに。


恋も和菓子もお茶も巧く行っちゃう話って…←


もっと凄いのは主人公の女性に恋を寄せて居る男性が沢山いる事!
こんなに恋寄せて居るのに鈍感なのかな?
ま、茶道家元の次男に恋もして無かったら逢わないわな。頻繁に逢って居るんだから恋心無かったら逢わないわな。


まだ2巻の途中なので主人公の女性がどうなるのかドキドキワクワクして居ます!!!






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週刊少年ジャンプ34号

2017-07-24 21:00:00 | 書籍



週刊少年ジャンプ34号
















































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