蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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8月9日

2017-08-09 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
今更なんですけど会社の仕事は私1人で遣って居るので基本的、誰かに手伝って貰う事は無く材料の確認から品物作りまで私1人です。月曜日の16時頃に判明した事なんですが商社D社の西東京営業所から品物のカールが酷くて、もう一度作り直しして欲しいと言われたらしいんです。確かに丸めて保存して居ますけど其の品物を丸めて持って来て居るのは材料屋さんなのです。私が丸めた訳では無いのです。それなのに材料屋さんは材料を丸めて居ないと言うんです。あのね、何で丸めて居ないなら材料のカールは着かないし材料の保存だって丸めて居ないんですけど?それに私の所為にするのか?私が丸めて保存したからだと思って居るのか?材料は材料が来た状態で保存して居るんです。だから私が材料をカールして居る訳では無いのです。
再度、作り直しと言う事なので本日その材料が材料屋さんから来て20枚作る事に!
矢張り材料は丸めて遣って来ました。急いで丸めて居るのを平らにしたら何とかカールが無かったので20枚作りました。そして前社長の次男に20枚渡して此の材料の品物は終わったと安心しました。所が16時半頃、社長が遣って来て今度は別な遣り方で其の品物20枚を作って欲しいと言われました。あのね、この材料の品物に何日・何時間掛かって居るの?この品物に其んな日にちや時間を掛けて居るなら別な品物作りが先まで進むんですけど?第一、材料屋さんが材料を真っ直ぐ持って来てくれないんだから多少のカールは仕方が無いんじゃ無い?たった20枚の品物に其んな日にちや時間を掛けて居る場合じゃ無いの!他に数量が多い品物作りをしたいのに其の品物作りなんて遣って居る日にちも時間も無いの!


まぁ会社の夏期休暇が終わったら其の材料で20枚の品物作りをしますけど←


夏期休暇の間カールが取れるように重たい物を乗せて来ましたから、夏期休暇が終わったら材料は真っ平らになって居ると思います。
他の品物作りが9月納期まで終わって居るので助かって居ますけど(^^)


明日から会社は夏期休暇です。
ジャンプ展、銀魂スタンプラリーはいつ行こう?
明日はジャンプ展へ行こうかな。どうせ母上は行かないだろうから行って来ようかな。





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刑事7人 第5話

2017-08-09 12:45:00 | TV観賞



2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月9日(水) よる9:00から
第5話


 60~70代とみられる身元不明の男性(綾田俊樹)が、腹部を刺されて死亡した。まもなく検死の結果、被害者は末期がんを患っていたにもかかわらず、医者にかかっていなかったことが判明。さらに、顔を整形し、“田中一郎”という偽名を使って暮らしていたことが分かる。しかも、復元した整形前の顔を照合すると、ありえない結果が出る。なんと、12年前に火災事故で死んだ稲留純一という男性と一致したのだ!


 田中の正体は本当に稲留なのか…? だとすれば、12年前に死んだのは誰なのか…!? 天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は真相を求め、捜査を開始。12年前の火災事故現場へ向かった天樹と青山新(塚本高史)は、近所に住む目の見えない老女・馬場節子(草村礼子)から、奇妙な話を聞く。火事の後、辺り一帯の住人たちが口々に「稲留さんは祟られた」と言い、引っ越して行ったというのだ。一方、被害者が2週間前まで勤めていた倉庫で聞き込みを行った沙村康介(髙嶋政宏)と水田環(倉科カナ)も、不穏な話を耳にする。なんでも、被害者は人を殺したと噂されていたらしい…。


 やがて被害者の携帯電話が見つかり、被疑者として最大手デベロッパー企業の都市開発部部長・福田英明(石橋保)が浮上する。だが、福田は完全否認し…!? そんな中、地道な捜査を続ける天樹の脳裏に“捜査を根本から覆す見立て”がよぎる…!


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