蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

3月18日

2020-03-18 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
本日は『相棒season18』が最終回と言う事なので早めに入浴と思ったら明日入浴する事になりました。1時間も観なかったら話は分からないだろうな~と思ったら案の定で有る。さっぱり分からない!再放送したらちゃんと観ようと思うんだけど最終回と言えども『相棒』の終わり方として観てみるとなんか複雑な気分になる終わり方だな~って思いました。花の里復活?と思っちゃいました。余りハッキリ書きませんが花の里の女性って皆さん問題ありの人ばかりでと思う。然も花の里の初代は杉下右京さんの元妻だし杉下右京さんが可哀想だと思いました。可哀想~杉下右京さん(ノ_<。)
あ、そう言えばgoo日記は本日で2727日です!!!
約7年半ぐらい?意外と続いたな~って言うかフォレストブログβがサービス終了するとか噂を聴いて直ぐ始めたのがgoo日記だった。難点なのは写真添付。1記事1枚だと思って居たから写真を貼り付けられる所を探して2ヶ所に絞った。それがヤプログ!ブログだった。ヤプログ!ブログはフォレストブログβと少し似て居たし遣り易いんじゃ無いかと思ってフォレストブログβがサービス終了を発表した翌日にヤプログ!ブログに登録。この日から殆どフォレストブログβで日記は書いておらずヤプログ!ブログで日記を書き始めました。確かgoo日記とは違う内容の日記を書いて居て翌年の1月に日記として発表しようとした矢先に理不尽な事で日記を発表できずに閉鎖、どうしよう!?と思って考えて居たんですけどヤプログ!ブログともう1つのブログサイトで迷って居た事を思い出しソチラにアクセスして登録。日記として発表する事になりました。めでたしめでたし(^^)所が馬鹿な私はもう1つのブログサイトで知らぬ間に登録して居て其処に1年前からブロガーとして居ます。ブロ友様も何人か居ます。相変わらずコメントをし合わない私ですが其のブログサイト内に有るメッセージでコメントをし合って居ます。やっと楽しいな~と思い始めました。人と会話をするのが楽しいです。別に同じ漫画好きとか同じアニメ好きとか同じ趣味を持って居る人じゃ無くて本当に話をして居て意見が合う人と会話って楽しいな~と思いました。幸せって此う言う事を言うんだな~。馬鹿を言い合ったりして楽しいです。だから其の内、馬鹿話を日記に書いてみたいなと……あ、相手に許可を得なきゃ(笑)駄目だ!と言われそう。でも楽しいです。有り難う御座います!ブロ友さんになって下さって本当に有り難う御座います!


何かを書こうと思ったんだけど忘れました(おいおい)
厭らしい事を書こうと思ったのに←
ま、日記に書けなかったら小説に書きます。丁度エイプリルフールが有りますしね。




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中村主水(必殺仕置人)

2020-03-18 20:50:00 | イラスト



Twitterで「フォロワーさんの推しを描きます」「フォロワーさんの推しを描きたい」を募集したら主水さん(@shiokininmondo)から推しリクエストを頂きました!!!
主水さんの推しは『必殺仕置人』の中村主水。
頑張って描きました!!!


人間は久し振りに描いたわ(^^)



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相棒season18 第20話「ディープフェイク・エクスペリメント」

2020-03-18 12:50:00 | TV観賞



STORY
2020年3月18日(水) よる8:00~10:09

テレビ朝日開局60周年記念 最終回スペシャル
第20話「ディープフェイク・エクスペリメント」

右京が“推理力減退症候群”を発症!?
謎の数字とフェイク動画に捜査は混乱
権力者の思惑が絡む難解な事件の真相とは?














亘(反町隆史)は、最近、右京(水谷豊)の推理力が衰えているのではないかと、角田(山西惇)にこぼしていた。軟禁された天礼島の事件(2019年10月9日放送「アレスの進撃」)や、重大な見落としをして「僕としたことが!」と嘆いたテロ未遂事件(2019年12月4日放送「檻の中」)などをあげつらいスランプを危惧するが、右京自身は、どこ吹く風で…。

そんな中、元東亜ダイナミクス社長の桂川(村上新悟)が、自宅寝室で殺害される事件が発生。背中から刺された傷が死因だったが、なぜかスマホの音声認識アプリが立ち上げられていて、『99』という謎の数字が残されていた。さらに、現場のパソコンから発見された、桂川と女性の“ベッド動画”が波紋を呼ぶ。問題の女性は、顔認証から内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)と判明したものの、政府直轄組織の人間ということで、警察としても配慮せざるをえなかった。

事件に興味を持った右京と亘は、現場となった桂川のマンションを訪れるが、そこには青木(浅利陽介)の姿が。上層部から“特命係一派”とみなされ、捜査から外されたことに反発して、協力を思い立ったらしい。右京は、青木から得た情報や現場の状況から、問題の映像にある疑問を抱く。いっぽうその頃、事件と何らかの関係があると思われる内閣官房長官の鶴田(相島一之)は、懇意にしている芸者・小出茉梨(森口瑤子)から悪巧みを指摘され…。
翌日、伊丹(川原和久)たち捜査一課は、桂川をスポンサーとして最新の映像技術を研究していた鬼石美奈代(坂井真紀)という大学の特任教授から話を聞いていた。しかし、飄々とした彼女にはぐらかされるばかりで要領を得ない。そんな中、「週刊フォトス」が桂川と柾庸子のあるスクープ映像を入手。監察官の大河内(神保悟志)の指示で特命係がその動画の押収をすることとなり…。

解決の鍵は“動かぬ証拠”である映像!?
事件の背後には暗躍する政府高官の影が…
スランプ中(!?)の右京が、日本の闇と対峙する!


ゲスト:坂井真紀 相島一之 遠山景織子 村上新悟 森口瑤子
脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:権野元






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