蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

4月20日

2022-04-20 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
4月18日に会社で初めて作業する仕事が入り納期も納期、数量も数量だったから早めに遣り始めたいなと思って居たんだけど初めてと言う事と色々な人が私にドンドン仕事を押し付けて来るもんだから全く進まない。早めに遣り始めてんのに全く進まない。至急でも何でも無いなら明日でも良いのに何故、本日じゃ駄目なのか分からない。色々な人が押し付けて来る割りには全て至急でも何でも無い。私の初めて仕事する仕事の方が至急。4月21日に100個仕上げなきゃいけない。然も型も材料も無い。納期は無理じゃ無いかな…?と思ってしまう。と言っても11時頃、社長に初めて作業する仕事の手配書を渡したら其れきりになり、仕事が全く無くなりました。
在庫作り!←
仕事が無くなった気がする……気の所為ですかね?次には完全に仕事が無くなったと思う。これって定時まで保つのかな?それとも社長に頼むのかな?でも在庫作りをしたい!明日は別の仕事をすると思うんだけど、硬い同じ抜き作業で100個が来て居る!とか無いよね?しかも短納期!とか?嫌だな~(苦笑)明日は此の仕事が有りませんように!仕事が終わっても同じ仕事が待って居る(泣)仕入れ会社に頼みたいよ!明日は別の仕事をしたいと思って居ます。明日は頑張って仕事をして、在庫作り~と思っております。


リトルナイトメアをプレイ中です。ただいまLASTステージと言うか残す戦いはレディと言う女性だけです。この戦いが終われば後はボーナスステージのキッズだけです。
シックスも其うなんですけれどラストに近い頃、操作慣れになるので悲し過ぎる( ≧Д≦)
違うゲームだけれど以前も其う言って居たような気がする。


リトルナイトメアクリア記念を描いて居ますφ(..)





飽きました(笑)







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特捜9 season5 第3話「殺意の再演」

2022-04-20 12:50:00 | TV観賞



STORY

2022年4月20日 よる9:00~

第3話「殺意の再演」


特捜班に新たに配属となった高尾由真(深川麻衣)が出勤した早々、殺人事件が発生。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班メンバーとの挨拶もそこそこに、捜査を開始!
被害者は著名な舞台演出家・獅子山伊吹(石垣佑磨)で、何者かに首を絞められて殺害されたようだ。しかし、首に残る索条痕は、少し特殊な形状だった。
関係者の話によると、獅子山は自身が作・演出・主演を務めた舞台の再演となる『令和義経伝』の公演が間近で、主演を決めるオーディションも佳境に入っていたという。最終選考に残っている若手俳優は藤山葵(佐久間悠)、満島諒太(小西貴大)、そして白羽行人(髙地優吾)の3人だが、寡黙だった獅子山は、誰を選ぶのかは周囲に伝えていなかったと判明。しかも、3人には事件当日にアリバイが。しかし、矢沢英明(田口浩正)はなぜか、「あんな奴がなんで最終まで残ったのか疑問」とほかのふたりから疎まれ、アルバイトをしながら役者を続ける苦労人の白羽のことが気になる。
一方、国木田班長(中村梅雀)と小宮山志保(羽田美智子)は、獅子山の実家である和菓子店に聞き込みする中で、獅子山の実兄が継いでいる老舗だが、兄弟間の関係は芳しくなく、まさに“源義経と源頼朝”の様相だと知る。
また、青柳靖(吹越満)らは、被害者の手帳にあった住所に出向くが、そこは違法なカジノバーだった。獅子山は闇カジノの常連なのかと思われるが、やがて、カジノに出入りする獅子山の写真が本人宛に送られてきており、脅迫されていたことも発覚する。
そんな中、『令和義経伝』の義経役がついに記者会見で発表されるというニュースが流れる! はたして、義経役は誰の手に?


脚本:下 亜友美
監督:上堀内 佳寿也




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