蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

4月27日

2022-04-27 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
4月28日までに仕上げて置けば間に合う絵を本日は落書きして居たんですけど、と言っても風祭澳継(魔人)&八千穂明日香(九龍)を!と思って普段の出で立ちを描こうと思って居たんですが普段の出で立ちだと去年も一昨年も同じ絵じゃ何の捻りも無いので風祭澳継は人気投票の時の絵を!八千穂明日香は再装填のラストに出て来た姿を!と思って描いて居たんだけど画像無くてどうしようと思って居たんですけど何とか東京魔人學園 凛と九龍妖魔學園紀 再装填のラストを見付けて風祭澳継&八千穂明日香を描く事が出来ました。久し振りに描く風祭澳継&八千穂明日香なんですが余り難しさは無く2人とも似た顔立ちになるのは多分、声を担当してらっしゃる今泉文乃様が可愛らしい御方なのでしょうから。風祭澳継&八千穂明日香は似て居ないんですよ~実際は!私が描くから似ちゃうんだろうね(^^)其処が進歩無いんだよな私。
頑張って風祭澳継&八千穂明日香を落書きしようと思いますφ(..)


明日頑張って絵を描きますけど此の風祭澳継&八千穂明日香の絵が完成しないと他の絵は無理かも知れない。風祭澳継&八千穂明日香の絵の他に描きたいと思う絵は沢山有るんだけどちょっと無理……かな。他の絵も描きたいと思って候補の絵は有るんですけどちょっと無理だな。GW中に出来るかな?
GW中にも誕生日キャラは沢山居るんだけどね(*^v^*)
絵を描いて誕生日お祝いしようかなと思って居ますけど描けるかな?無理しない程度で誕生日お祝いをしたいと思います。本当に沢山居るからちょっと大変だけど頑張りたいと思って居ます!その前に風祭澳継&八千穂明日香の絵を頑張りますp(^-^)q本当に無理しない程度でね頑張ります!!!


【鬼滅の刃【遊郭編】第三巻【完全生産限定版】】




【黒子のバスケ バニラワッフルクッキー】



安かったんだけれど1箱しか買わなかった(*^^*)



緑間真太郎だった…。


ジャンプカード2枚



ヘタリアじゃ無いんだ……。




54文字の物語クイズ

たかひろへ。ママは
お仕事なのでしかく
いハコのすみっこに
あるものをあつめて
食べてね。あなたの
すきな□□□だよ。

ヒント①
四角いハコのすみっこにある物

ヒント②
この原稿用紙も?

ヒント③
すみっこの文字「た」「は」「す」




54文字の物語クイズ

エコの精神は大事。もし、その精神を濁してしまうと、独りよがりのダメなものになってしまう。それはただの□□だ。

ヒント①
「濁る」がヒント

ヒント②
濁る→濁点をつける
「エコ」に濁点




54文字の物語クイズ

赤は1点。黒は全部で20点という圧倒的な差。どう転がってもこの差が縮まることはない。□□□□とはそういう物。

ヒント①
「赤と黒」の黒とは?

ヒント②
赤い1つの点と考える

ヒント③
1だけが赤い点
“どう転がっても”

#54文字の物語クイズ





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特捜9 season5 第4話「運のいい女」

2022-04-27 12:50:00 | TV観賞



STORY

2022年4月27日 よる9:00~

第4話「運のいい女」


ある日、マンションの一室で男性の撲殺遺体が発見される。被害者は有名出版社の編集者である郷田次郎。彼の婚約者が、売れっ子小説家の真琴(市川由衣)との報道があっため、マンション入り口にはマスコミの姿が…。
遺体の第一発見者である真琴の家政婦に国木田班長(中村梅雀)と小宮山志保(羽田美智子)は事情を聞くが、真琴に頼まれてここに来たらしい。やがてタクシーで、真琴とアシスタントのアヤコ(森田想)が現場に到着。真琴はアヤコにタクシーで待つよう指示し、ひとりでマンションに向かうも、報道陣に囲まれる。雑誌記者の小早川泉(小島藤子)から「あなたの運もここまでですか?」という意味深な言葉を投げかけられるのだった。
浅輪直樹(井ノ原快彦)らから話を聞かれる真琴だが、被害者の婚約者であるという報道を一蹴。その後も、冗談ではぐらかすような態度を続けて、特捜班を煙に巻き、マンションを後にする。そこにやってきた高尾由真(深川麻衣)によると、殺害現場からは指紋が見つからず、被害者のスマートホンが消えていることが判明。一方の直樹は、食器棚の下から破られた原稿用紙の紙片を見つける。
やがて捜査を続けると、真琴が18年前に起こった、女子大生練炭死亡事故の唯一の生存者であることがわかった。記者の言った“運”とも関係しているのか!
その後、被害者は近々独立し、真琴とプロダクション設立を計画していたこと、直樹が見つけた紙片が、真琴が好んで使用していた原稿用紙と同じメーカーのものであることが発覚。やはり、事件には真琴が絡んでいるのだろうか!?


脚本:瀧川晃代
監督:上堀内 佳寿也





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