蝶の迷宮・再装填奇譚

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相棒season19 最終回スペシャル 第20話「暗殺者への招待〜宣戦布告」

2021-03-17 12:50:00 | TV観賞



STORY

2021年3月17日(水) よる9:00~10:24

最終回スペシャル
第20話「暗殺者への招待~宣戦布告」

権力者たちがそれぞれの思惑で暗躍
加西を狙う殺し屋の正体とは…!?

特命係と仮想国家の支配者・加西の因縁はここから始まった――


加西 (石丸幹二) が殺し屋に狙われているという情報をめぐり、内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から協力を持ち掛けられた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。内調でも“加西不逮捕”の件を調査していたというが、右京はさらに上の権力者から、指示があったのではないかと疑う。いっぽう、加西の気まぐれで殺されかけた麗音(篠原ゆき子)は、鑓鞍 (柄本明) が衣笠副総監(杉本哲太)に加西の警護を要請した件も含めて、美彌子(仲間由紀恵)に不満をぶつけていた。同じ頃、麗音銃撃事件は単独犯で、加西は関係ないと供述を翻した静 (日南響子) が、加西からの金銭授受に蒔子(松永玲子)を利用している疑惑が浮上。しかし、当の蒔子は、黙秘の構えを見せていた。そんな中、内調を動かしているのは、官房長官の鶴田(相島一之)とにらんだ右京と亘は、鶴田から事情を聞く。すると、加西は政界に深く食い込んでいて、特に鑓鞍とは昵懇の関係にあると証言する。


暗殺の標的になりながら大胆な行動に出る加西
いっぽう、静と蒔子が共謀する裏には意外な理由が!?
陰謀渦巻く“加西暗殺計画”が驚がくの事態を招く!


ゲスト:石丸幹二 遠山景織子 松永玲子 日南響子 相島一之 柄本明
脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一





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