(2017/9/24 最新のハコユレイベに合わせて解説を書きなおしました→シアターデイズDay3)
というわけで、ロケットDEスタートイベ始まりましたね。
コンセプトとしてはミリマスが始まってすぐの時期の復刻だそうで…その当時ミリマス知らなかった私にはあまりピンとこないのですが、開始当初からやり続けている方にとっては感慨深いのかなと。
今回のイベントは、形式が完全に新しくなったのが大きな変更点ですね。
その辺ちょっとまとめてみようかと。
※2017年初頭のお披露目イベ以降、細部に変更点が出てきています。
変更・追加は斜体で追記しています。
基本的にイベント用の飴(=黄色い飴、黄飴という)が出てきているのでライブバトルを発生させてそれを倒しptを稼ぎ、そのpt数を競う形式。
ここまでは他のライブバトル形式のイベントと変わりません。
ただ、前回のフラワーショーやULA予選と違い、いきなり上位に相当するライブバトルを発生させることはできません。
まずはライブ準備の営業をひたすらこなし、準備パートをクリアする必要があります。
ここで出てくるライブフェスは普通のフェスイベントでいうところのイベント営業フェスと同じ。一番弱い相手です。
ptはほとんど稼げないですが、自分で開催することで黄飴が1つ貰えます。
自開催したこのフェスを自然回復で貯まったBPで倒していけば黄飴が貯まりますし、黄飴使って倒しても1BPあれば倒せるので黄飴は減らないことになります。→準備パートはなくなりました
準備パートをクリアするとライブパートです。
画面はこんな感じ。情報量多いですが1つずつ見ていきましょう。
イベントライブ(イベントでptをもらうためのライブフェス)を発生させるためには「ステージにいく」のところで営業を進めていけばよいのですが、シャイニングゲージ(画像右上)の☆を1つ消化することで「シャイニングバースト」が発生し、これが発生している間は強いライブフェスのみが発生します。
発動にはシャイニングゲージの☆を押します。どのキャラでバースト発動するか聞かれますが、演出が変わるだけなのでゲーム自体には影響ないです。たぶん。
シャイニングゲージの☆は、営業中にたまに出てくるアイドルからの相談の3択で成功or大成功(完全ランダム)を重ねていき、100%になると1つ貯まります。
成功1回で10%20%、大成功1回で40%80%貯まります。
シャイニングバーストは30分経過orフェス3つ発生で消滅。ただしMASTERのライブバトルを出せるようになってからはライブバトルに2BP以上のアピールをすることで発生させるライブバトルの数が1増え、残り時間も30分に戻る仕様が追加されました。
一昨年の肝試しイベの「ウシミツエリア」と同じようなシステム?といえば知ってる人にはわかるかも。
イベントライブには「イージー」「ハード」「エクストリーム」の3種類があり、前述の「シャイニングバースト」中には「ハード」「エクストリーム」のどちらかのみになります。
ハードのイベントライブはさらにDEBUTからMASTERまでの4段階ありますが、これは「シャイニングバースト」を重ねるにつれて段階が上がっていくようです。
(水着チアイベントでは、シャイニングバースト10回目くらいからMASTERが出せるようになりました)
当然「イージー」「ハード」より、「エクストリーム」のほうがもらえるptも多いのですが、エクストリームについては出現率がとても低いかわりにもらえるptが著しく多いです。
同じBP数の消費で、よりかなり多くのptがもらえます。
(新システム以前のフェスイベントの「超レアフェス」に相当するもの)
そのため、上位を狙うためには、このエクストリームライブになるべくたくさんアピールを行うことが重要になってきますが、これを確実に発生させるアイテムが「シャインティアラ」です。
使用することで前述の「シャイニングバースト」と同じ状態にするアイテムなのですが、このアイテムを使用した場合は、最初に発生するライブが必ず「エクストリーム」になります。
そしてこれを攻撃して倒せば、一気にptが入ります。
シャインティアラはシアターくじで無料で2つ手に入り(無料配布分がなくなり、ティアラ入手のためには課金が必須になりました)、課金でも1つ1000Cで黄飴と共に買うことができます。
pt稼ごうと思えば後は、他の方のライブフェスをいかに多く叩くか。
「ステージにいく」の横、「ライブバトル」のところから他の人から依頼されたフェスを見ることができます。
参加人数が多いとそれに応じてptにボーナスがかかるので、人数の多いところが狙い目です(ただし、すぐ倒されて消える可能性も高いです)(追記)参加人数ボーナスなくなったので人数は関係なくなりました。自分一人で倒しきれるならそれも手です。→参加人数ボーナスはないですが、すでに人が叩いた(チェインが乗っている)ライブバトルは与えられるアピール値が大きくなるので、狙い目なことは以前と変わりません
ハコユレレベルもややこしそうですが、実際には
・イベントライブでBPを消費して、ライブを倒すとハコユレptがもらえる(1ライブ10BP分まで)
・そのハコユレptに応じて発揮値(与えられるダメージ)に補正がかかる(上限200%まで)
ということです。
勝手にゲージが増えて、与えられるダメージが増えていくのでありがたく貰っておきましょう。
基本的にフェスが出てくるイベントなので、デッキは片面(APのみを上昇させるスキルを持つ、APが高いカード)中心に組むと良さそうですが、特にMASTERのライブフェスの攻撃がこれまでにないほど強く、19コストの片面カードですらこちらが攻撃する前に相手の攻撃で倒されることがあるようです。
そうなっては十分にダメージを与えられないため、両面(AP/DP)極大などの両面スキルのカードで自分のカードのDP(守備力)を上げておき、相手の攻撃を耐えきる必要があります。
(両面極大2~3枚あれば十分そう?)
潜在スキルも、相手のAPを下げる、相手のDPを下げる(=相手が受けるダメージが大きくなる)、相手から受けた効果を打ち消すなどあるので、うまく組み合わせると有効なものもあるかもしれませんね。
ちなみにライブでのスキル発動順は、
ゲストカードのスキル
→ゲストカードの潜在スキル
→相手のスキル(APダウン?)
→SPスキル(発動できる場合)
→自分のデッキで選択したカード(1枚目)のスキル
→自分のデッキで選択したカード(1枚目)の潜在スキル
…(同じ流れで3枚目まで)
の順になります。
というわけで、ロケットDEスタートイベ始まりましたね。
コンセプトとしてはミリマスが始まってすぐの時期の復刻だそうで…その当時ミリマス知らなかった私にはあまりピンとこないのですが、開始当初からやり続けている方にとっては感慨深いのかなと。
今回のイベントは、形式が完全に新しくなったのが大きな変更点ですね。
その辺ちょっとまとめてみようかと。
※2017年初頭のお披露目イベ以降、細部に変更点が出てきています。
変更・追加は斜体で追記しています。
基本的にイベント用の飴(=黄色い飴、黄飴という)が出てきているのでライブバトルを発生させてそれを倒しptを稼ぎ、そのpt数を競う形式。
ここまでは他のライブバトル形式のイベントと変わりません。
ただ、前回のフラワーショーやULA予選と違い、いきなり上位に相当するライブバトルを発生させることはできません。
ここで出てくるライブフェスは普通のフェスイベントでいうところのイベント営業フェスと同じ。一番弱い相手です。
ptはほとんど稼げないですが、自分で開催することで黄飴が1つ貰えます。
自開催したこのフェスを自然回復で貯まったBPで倒していけば黄飴が貯まりますし、黄飴使って倒しても1BPあれば倒せるので黄飴は減らないことになります。
準備パートをクリアするとライブパートです。
画面はこんな感じ。情報量多いですが1つずつ見ていきましょう。
イベントライブ(イベントでptをもらうためのライブフェス)を発生させるためには「ステージにいく」のところで営業を進めていけばよいのですが、シャイニングゲージ(画像右上)の☆を1つ消化することで「シャイニングバースト」が発生し、これが発生している間は強いライブフェスのみが発生します。
発動にはシャイニングゲージの☆を押します
シャイニングゲージの☆は、営業中にたまに出てくるアイドルからの相談の3択で成功or大成功(完全ランダム)を重ねていき、100%になると1つ貯まります。
成功1回で
シャイニングバーストは30分経過orフェス3つ発生で消滅。ただしMASTERのライブバトルを出せるようになってからはライブバトルに2BP以上のアピールをすることで発生させるライブバトルの数が1増え、残り時間も30分に戻る仕様が追加されました。
一昨年の肝試しイベの「ウシミツエリア」と同じようなシステム?といえば知ってる人にはわかるかも。
イベントライブには
ハードのイベントライブはさらにDEBUTからMASTERまでの4段階ありますが、これは「シャイニングバースト」を重ねるにつれて段階が上がっていくようです。
(水着チアイベントでは、シャイニングバースト10回目くらいからMASTERが出せるようになりました)
当然
同じBP数の消費で、よりかなり多くのptがもらえます。
(新システム以前のフェスイベントの「超レアフェス」に相当するもの)
そのため、上位を狙うためには、このエクストリームライブになるべくたくさんアピールを行うことが重要になってきますが、これを確実に発生させるアイテムが「シャインティアラ」です。
使用することで前述の「シャイニングバースト」と同じ状態にするアイテムなのですが、このアイテムを使用した場合は、最初に発生するライブが必ず「エクストリーム」になります。
そしてこれを攻撃して倒せば、一気にptが入ります。
シャインティアラは
「ステージにいく」の横、「ライブバトル」のところから他の人から依頼されたフェスを見ることができます。
ハコユレレベルもややこしそうですが、実際には
・イベントライブでBPを消費して、ライブを倒すとハコユレptがもらえる(1ライブ10BP分まで)
・そのハコユレptに応じて発揮値(与えられるダメージ)に補正がかかる(上限200%まで)
ということです。
勝手にゲージが増えて、与えられるダメージが増えていくのでありがたく貰っておきましょう。
基本的にフェスが出てくるイベントなので、デッキは片面(APのみを上昇させるスキルを持つ、APが高いカード)中心に組むと良さそうですが、特にMASTERのライブフェスの攻撃がこれまでにないほど強く、19コストの片面カードですらこちらが攻撃する前に相手の攻撃で倒されることがあるようです。
そうなっては十分にダメージを与えられないため、両面(AP/DP)極大などの両面スキルのカードで自分のカードのDP(守備力)を上げておき、相手の攻撃を耐えきる必要があります。
(両面極大2~3枚あれば十分そう?)
潜在スキルも、相手のAPを下げる、相手のDPを下げる(=相手が受けるダメージが大きくなる)、相手から受けた効果を打ち消すなどあるので、うまく組み合わせると有効なものもあるかもしれませんね。
ちなみにライブでのスキル発動順は、
ゲストカードのスキル
→ゲストカードの潜在スキル
→相手のスキル(APダウン?)
→SPスキル(発動できる場合)
→自分のデッキで選択したカード(1枚目)のスキル
→自分のデッキで選択したカード(1枚目)の潜在スキル
…(同じ流れで3枚目まで)
の順になります。