ようやく人事・労務管理室が私の残業時間が多すぎることに気づいたようです。
って遅すぎでしょ。
通常、月の時間外労働は45時間以内と定められており、これが連続6回までです。
時間外労働の上限規制 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省 (mhlw.go.jp)
ということを踏まえ、事前に上司に36協定違反になることを予告し続けたのですが見事に無視されておりました。
無視されることは想定内でしたので(定年間近だとここまで仕事しないものでしょうか)、あえてメールでエビデンスを残して発覚した場合に備えていたのです。➡飛んで火にいる夏の虫
部下からの窮状の訴えを無視した形でズルズルと残業抑制の対策を取らなかったことの報いをさあ今こそ受けてもらおう!
言葉悪いですが、ざまあですわ。
現在4月からのカウントで5ヶ月平均の残業時間が49.4hですが、あえて今月もがんばって45時間超えてやる。
これで4月からカウントして6ヶ月です。
人事は、困るでしょうね。
この現状に何ら対策をせず放置していることの責任を厳しく指導してほしい。
私は、今退職すると自動的に会社都合(待機ゼロでの失業給付金支給)が成り立ちますので痛くも痒くもないです。
こういった困ったことが発生すると社内の政治というのがよく見えて面白いです。
この人には言いやすい言いずらいとかすごく見えて「しょうもなっ」ってなります。
しかし、限界は限界なので、頭がおかしいという自覚も多いにあります。
通院、薬も処方してもらってます。
これが一番エビデンスとしては、有効かもしれないですね。
あと、自腹で診断書も貰うか・・・
何とか薬で平静を装ってる感じです(危ない)。
下々のぺーぺーは、数値でアラートを出すことでしか訴えを見える化できないのです。
こうしないと何も動かない、何も変わらないのです。
なので、あえての残業時間をエビデンスとして残すという方法しかなかったのです。
まあ、キャッシュ確保できるしいいかと(よくない!)。
体を張っての訴えなわけです(危険なのでやめた方がいい)。
どう対処するのか知りませんが、せいぜい上の連中で話し合って責任を取りなさい。
高みの見物させていただきます。