久しぶりにウェルスナビ論を。
前回の記事は、昨年の6月までさかのぼる？？？
最後の入金が昨年の6月に10万円で、そこから半年以上放置してました。
ただし、現金が貯まってくると、ロボは勝手に数回買い付けを行ってました。＞2回
また、勝手にリバランスもしてくれてました。＞2回
複利が効いてるので入金なしでもこのような感じにはなってくれてます。＞感謝
開始した時期が良かったのと、何も分からず下がったらがんがん入金していたのが良かったので、ここまで非常に増えてくれてました。
有難いです。
感覚をつかむのにすごくいい教科書だと思います。
一時期は、金GOLDがすごかったですが分散が効いてますね。
これで私は、ETFのVTIは非常に優秀だという印象を持ちました。
VOOでも同じかと思います。
なのでETFやるならVTIにすると思います。
最近の相場では、なかなか伸びずに横ばいが長く続き膠着状態となっています。
となると毎月の手数料の引落が心理的に厳しいと感じることがしばしば。
何とかせねばと思っておりました。
そこで。。。
① イオンBK✖ウェルスナビ に切替（＝全解約）
WAONポイント付与
② 全解約新NISAへ備える
③ 継続自動積立に切替
この辺りでしょうか。
今のまま入金しない日々が続くと、毎月2000～2500円の手数料負担となります。
どうせこの金額を引き落とされるなら、毎月JT株を1株買うことができるなと気づきました。
JTの配当がいいのでウェルスナビでただ手数料を支払うよりは、伸びます。
③ですが、どうぜ自動積立するとしたらイオンBKでした方がWAONポイントがつく分お得なんですよね。＞①
となると③の選択肢は、ほぼないのです。
となると①か②ですが、どのみち全解約方向しかないという。。。
複利が効いてるだけに解約（＝利確）したくないのですが（20.315％持っていかれる💦）、弱小投資家は、手数料分をどうしても見逃すことができない。
上昇相場の場合は勝手に貯まった分配金で買い付けていくので、放置でも👌な気がします。
というのが2019年～2021年の相場でしょうか。
コロナで落ち込んだものの、その後の伸びはすごかった。
今の相場で始めた人は、我慢の時期が長くなるかもですね。
私の場合、とにかく仕事が忙しいので考える時間がゆっくり持てないのです。
となるとほったらかし方式で積み立てていかないと、ずっと入金しないまま続きそうで（←意思が弱い）。
続けるとしたらウェルスナビも積立にしておいた方が、知らぬ間に貯まってる状態にもっていけるかなと。
でも、手数料考えるなら特定の先進国かSP500を積み立てる方が手数料分お得じゃないの？とか色々考えはするのですが。。。
3月末までにこのもんもん状態から脱出したいです。
