3年前に初めて膝に水がたまるという症状で歩行困難になり、整形外科に行きました。
というお話がこちら。
それからも数回水を抜きに行ってましたが1年ぶりくらい?でしょうか。
また痛くなってきて我慢できなくなってきたので本日早退して整形外科に行ってきました。
膝を見るなり「おお腫れてるね!まずレントゲン!」
ということで撮影を。
両膝ともに健康そのものらしいです。
「何でかな?健康な膝なのにね?何したの?」と。
何もしてないので「きっかけが分からないんです?」
超音波で見てくださり「この黒いとこ全部水ね。溜めすぎ!!」と。
思わず(膝に水貯める暇あったらお金貯めろよ!)と自分にツッコミましたwww
今回は、状態がよろしくなく・・・
「抜けない!あゝドロドロ。ドロドロすぎる。ちょっとごめんね。もっと奥に針指すよ。」と言ってズブっと(感覚的に)。
でも、献血の針の方がはるかに痛いので大丈夫でした。
「もっと抜けるはずだけど7mlですね。ほらドロドロ。」
確かにドロドロだ。そして色が悪い。
「あの・・・何でドロドロなんですか?」
「時間が経ってるから・・・?」ということでした。
痛み出してから寝かしていたからか???
痛みが消失することがあるので、そのうちなくなるかとひと月以上寝かしていたことはあるけど???
この後、リハビリして¥3,720也。
この整形外科が平日18時までなので定時退社では、間に合わないので通院するのに苦労します。
それはみな同じなので、(土)に行くとすさまじい混雑です(土曜はAMのみ)。
同時並行で今歯医者にも通院してまして、自分の中で(土)はスケジュールが埋まりすぎてる。
そのため休日出勤できず平日夜の残業が酷い。
ということで投資に費やす時間がなく、放置気味なのです。
放置の間に増えててくれてると助かる
色んな針を体に刺してますが、結局のところ献血の本番の針が一番痛い!
今のところこれを超えるものは、ないです。
採血 → 痛くない
髄液穿刺 → 痛くない(分からない)
歯医者で麻酔 → 痛くない(チクッ)
膝穿刺 → 痛くない(チクッ)
本当に針が細くて日本の医療技術(モノづくり)の高さを感じます。
はぁ・・・早く膝の状態良くなってほしい。