公開2日目に見て、今回は2回目の鑑賞でした。
諸々解像度を上げておこうと思いまして。
そしたら、めちゃくちゃかっこいいポストカードがもらえました!
何で公開初日やその週には、プレゼントなかったの!?
って思いませんか?
もらえたから良かったけど。
香港映画なんて今さら感あったんですが予想以上に評判がいいようです???
結構お客さん入ってました。
日本でもこの感じであればよかったです。
アクション監督は谷垣さんだし、音楽は川井憲二さんだし香港、日本、中国の合作みたいな。
ポスターにも書いてある通り香港では、異例の大ヒットを記録。
空港やショッピングモールでこの映画で使用された九龍城塞のセットの展示までやってるんですよね。
最近の香港映画界は、元気がないのでこれでまた活気が戻ることを祈ってます。
さて、今回の作品はアクションがすごいとか九龍城塞のセットがすごいとか色々ありますが、今さらながら約1名イケメンが凄いことに気づきました。
普通にジャニーズにいそうなイケメンです。
二度目の鑑賞では、そこばかり気になってしまいました。
兄貴の右腕で男気のあるソンヤッ役のテレンス・ラウさんです。
原則長髪に興味のない私は、初回の鑑賞では普通に主役のレイモンド・ラムさんを眺めていたのですが、今回準主役のテレンス・ラウさんのイケメンぶりが普通ではないことに気づいたのです。←遅い
元モデルさんですか?と言いたくなるただの「ど」がつくイケメンだったという。
スイッチが入るとすごい
トワイライト・ウォリアーズは、3部作らしいので次回作にもご出演されるかも。
この世代の若手にがんばってもらわないと本当に香港映画界が寂しいことになるから
「インファナル・アフェア」のように語り継がれる作品になればいいなと思う次第です。
頑張れ!香港映画界!