そんな衝動に駆られて、つい「金」を買ってしまった。
とんでもなく高い水準。
そんなことは百も承知。
しかし、黄金に輝くあの光。
手に持った時の、あの何とも言えない「ズシ」っとした重さ。
持つだけで幸せを感じる。
金にはそうした魅力がある。
以前にも買ったことがあるが、あまりの値動きの激しさに怖くなって売ってしまった。
今回は、リスクを回避するために、ちょっとだけにした。
この程度だったら、たとえ半値になっても大したことはない。
アベノミックス、この後どういう展開になるのだろう。
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