
語学の勉強と並んで、最近勉強し始めたのが「碁楽室」という囲碁雑誌である。これは「囲碁関西」という雑誌が廃刊になったのを受けて、私の師である森野節男9段が新たに創刊されたもので、今月号で第4号になる。今までたくさんの囲碁に関する本を読んできたが、この雑誌が一番おもしろいように思う。
とくに、中野泰宏9段、森野節男9段、馬場滋9段、柳澤理志5段、洪道場研究会 の各講座が素晴らしい。これらの連載を読んだら勝率がぐんとアップした。
語学と碁学、久しぶりにやる気が出てきた。
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