「美濃和紙」で知られている美濃市で開かれる「美濃和紙あかりアート展」
数年振りで出掛けてみました。
今年で16回目 毎年、地元の小中学校の子供たちの作品、国内・海外のアーティストたち、または一般参加の数々の作品。
どれもこれも力作揃い
町内の通りに並ぶ灯りの列に歩く疲れも忘れ・・・
出品作品の総数はわかりませんが、撮った写真は250作品ほど、、、
見ているとどれも捨てがたく・・・
「第16回美濃和紙あかりアート展」
こちら⇒ 「第9回美濃和紙あかりアート」へ
数年振りで出掛けてみました。
今年で16回目 毎年、地元の小中学校の子供たちの作品、国内・海外のアーティストたち、または一般参加の数々の作品。
どれもこれも力作揃い
町内の通りに並ぶ灯りの列に歩く疲れも忘れ・・・
出品作品の総数はわかりませんが、撮った写真は250作品ほど、、、
見ているとどれも捨てがたく・・・
「第16回美濃和紙あかりアート展」
こちら⇒ 「第9回美濃和紙あかりアート」へ
数年前にも見せてもらったよね~~^^
前に泊まった宿の玄関にもあったわ(^_-)-☆
いいもの見て来たね。 スライドもみたよ~
そっかぁ あの川沿いの宿にも「灯り」置いてあったのね~
「第9回あかりアート」ってのがHPに載せてる数年前の写真ね(笑)
なかなか夜に一人で出掛けるなんて出来ないけど
昨夜はチトお泊りに出してたので行って来ましたよw
250もの作品をカメラに収めて、それも素敵な作品ばかり、凄いです。
いいもの観てこられましたね。
美濃和紙からもれてくる優しい灯り ほっ と、温かくなりますね~♪
スライドショー、とても素敵でした^^
世界の芸術作品から鮎まで^^ 楽しませてもらいました。
うだつが上がる程の豪商が並ぶ町並み、これも凄い!
うだつが防火の役目もするって、初めて知りました。
一回は昼間に見てきただけw
やっぱり夜になってひとつひとつのやわらかいあかりが灯っているのがいいですね。
私が撮ったのは全部ではないですが、今年の出品作品は475個だったそうです。
町内一帯のあちこちでミニコンサートや、これまたこの地区のお盆の風物詩の「流しにわか」などもやっていました。
それを観ている余裕はありませんでしたが(笑)
うだつの上がる町並みも今は観光の名所にと古いまま残そうとしているようです。
機会があれば一度訪れてみてくださいね~
そう言う私も、ゆっくりと街中を歩いて周ったことはないような・・・
なかなか詳しいことがわかりません。
あかりアート展終わってから、公共機関でいける
よい宿泊施設をご存知でしたら教えてください。
休暇をとっていくので、ちょっとグレードのいい旅館やホテルを探しています。
お手数を恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。
なんとまぁ 古い記事を見つけていただいてありがとうございます。
今年のあかりアート展は12日13日
もう日にちがないですねぇ
田舎町ですからグレードの高いホテルっていってもないかも・・・
また、宿泊施設は幾つもあるようですが
今から空いているところがあるかどうかわかりませんがねぇ
あかりアートの会場から近いところでは
長良川沿いの旧美濃橋の元にある「緑風荘」
また、高速のインター近くの「美濃観光ホテル」
隣町の「関観光ホテル」
私にはこの程度しかわからないです。
何しろ、地元で宿に泊まるなんてことないですから・・・(o*。_。)oペコリ
あとは、少し距離はありますが、岐阜市内には有名なホテル街があります。
なんとか参考にならないでしょうか、、、
ちょっと早めの20時頃にそちらを出ないと帰ってこられませんが、やはり21時ごろまでいたほうがいいのでしょうか。
夕食をとれるようなところはあるのでしょうか。お弁当か何か持参した方が無難でしょうか。
何か、せっかく美濃まで行くので、これはおみやげに買ったほうがいいというおすすめのもの(お菓子とか特産品とか、もちろん和紙とか)ありましたら、再度恐縮ですが、よろしくお願い致します。
念願の灯かり展にでかけられるのを楽しみにしています。
急では宿を取るのも難しいかもしれませんね。
当日は、美濃のあかりアートもありますが、隣の市では、「関の刃物祭り」というのもあって、両市ともかなりの人出だと思います。
あかりアートの会場は町内の通りで開かれていますので、お土産のお店も食べるところも幾つかあると思います。
また、町内から歩いても行けるし、たぶんシャトルバスも出ていると思うのですが、道の駅「にわか茶屋」では、レストランも地元のお土産などもあります。
あかりアートは日が落ちて暗くなってから観て周るので(作品は昼間でも見れます(笑)
時間的には特に何時まで居なきゃいけないというものでもないと思います。
どちらからお出掛けになられるのかわかりませんが、私は公共の交通機関のことは全くわからないので、行動にも時間的制限はあると思いますが、
先に書いた、「関の刃物祭り」を昼間に見てから夜は「あかりアート展」へ
と出掛けられる人も多いのではないかと思います。
いずれにしても、こちらで泊まることが出来ないのは、少し残念かもしれませんね。
くれぐれもお気を付けてお出かけくださいネ。