この季節には空に浮かぶ雲を眺めているのもいいなぁ~って思う。
夕方には沈み行く太陽も毎日のように色が変わる。
いつも出先からの帰りの時間に沈む夕陽が車窓の左てに見える。
時として車を停めて撮ってみたくなるけれど、なかなかよい場所で撮れないのが残念、、、
11月8日の夕陽
まん丸~実際にはもっと紅く見えていたが、、、
11月10日 この日は太陽ではなくて、前方に虹
フロントガラス越しに撮る
邪魔なものがない良い場所を探して走っているうちに陽が沈んで見えなくなってしまった、、、
11月12日
この日の夕陽も素晴らしく綺麗だったけれど、撮る場所を探しているうちに山に隠れてしまう寸前! ギリギリセーフか、、、
何であんなに大きな丸いタマが空にうかんでいるんだろうと・・・・
空の色の茜色もいろいろと・・・・
たくさんところの朝陽も見てきました~
朝陽も夕陽も同じですねぇ
なんで昇るときと沈むときに真っ赤になるんやろねぇ
太陽が空の真上にあるときには直視出来ないからよくわからないけど、昇るときと沈むときってより大きく見えないですか?
紫系の色使いの画家の絵を思いだします。
虹を見ると幸せになれるんですって~♪
虹を撮るのは難しいです。何度か写していますが、私の場合は色が綺麗に出ません。
12日の夕陽・・・私はススキの原っぱで見ました。
夕陽も綺麗だったけど、ススキがキラキラ光って綺麗でした~♪
でも、写真にはキラキラが写ってなかった~シクシク
昨日は、山で大きな々夕陽を見ました。
寒くなって、大気がクリアーになるから? 夕陽も綺麗だし、富士山も遠くから綺麗に見えます。
地球上の自分の立っている場所から、地平線すれすれの位置が一番近いから大きく見える。って、聞いたことあります。
お月さまも、出始めは大きいです。
真上は一番距離が離れてるんだそうです。
より大きくて赤いのは、赤が一番波長が長くて、一番最初に人間の目に届きます。
だから、信号の止まれも赤なんです、って。
昔々、聞いた話ですが・・・
夕陽ってとても綺麗だけどどうしても実際に見るのと写真に撮るのと違ってきますよね。
これも腕が悪いからでしょうか・・・
虹はなかなか綺麗な半円まで見ることが出来ません。
いつも片方の短い部分だけですわぁ
まぁね、山が近いから仕方ないですけどね。
七色が綺麗に見えるのもやはり空気(?)の状態で違うのでしょうね。
あれ?太陽の距離って違うのですか?
お月様も同じように昇り始めは大きく見える。
それは近くに山があるから それが大きさを測る目安になる。
空の真上に来ると比較するものがないから小さく見える。
目の錯覚だと聞いたことがありますが、違うのですね?
私のコメント間違いでした。
昔々、聞いた信憑性のない話しを軽々と書き込みお許しあれ。
下記のページで勉強してきました。
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/_ex/public/wadai/nendo2002/wadai299/wadai299.html
夕陽の色や色々な風景 見たとおりにカメラでは写せないですね。
だって、人間の目のほうが精巧ですし。。。
プロみたいなカメラマンでないと無理だと思います。
でも、見た景色は脳裏に焼きつきますから、写真を見ても想像できちゃいます。
こんなにしっかり書いているサイトがあったのですね。
私もお勉強になりました^^
うむぅ、、、色を実物と同じに出すのはカメラマンの腕なのか、はたまたカメラの性能なのかよくわからないですけど・・・
人の目には敵わないですよね。