先日のアロマキャンドルに続いて第二弾
今回は我が家の蜜蝋でキャンドルを作ってもらいました。
中心の黄色いバラの花が蜜蝋だけで作った薔薇のロウソクです。
原料の蜜蝋はもっと濃くて褐色の塊なのですが、それを薄めて溶いて色の具合を調整したそうです。
こんなに綺麗な色が出るとは思っていませんでした。
周りはロウソクに色を付けたようです。
蜜蝋燭は光も柔らかくて蜜の匂いも良いということですが、勿体なくて灯を燈すことが出来ません・・・(笑)
先日のアロマキャンドルに続いて第二弾
今回は我が家の蜜蝋でキャンドルを作ってもらいました。
中心の黄色いバラの花が蜜蝋だけで作った薔薇のロウソクです。
原料の蜜蝋はもっと濃くて褐色の塊なのですが、それを薄めて溶いて色の具合を調整したそうです。
こんなに綺麗な色が出るとは思っていませんでした。
周りはロウソクに色を付けたようです。
蜜蝋燭は光も柔らかくて蜜の匂いも良いということですが、勿体なくて灯を燈すことが出来ません・・・(笑)
味はどうかわかりませんが・・・(笑)
蜜蝋燭は普通の石油から作った蝋燭と違い、燃やしても煙が出ないそうです。
ほのかな蜜の匂いも、炎のやわらかさもほんとに趣があるらしいです。
らしい・・・というのは~まだ火をつけていないからわからないのですよ~
なんとなく勿体なくてね(笑)
今度また、別の形で作ってもらったらUPしようかと思ってます^^
とっても素敵~~~♪
蜜蝋シートと比べるとお趣あるできばえですね~♪
ハチミツの器 蜂蜜を取り出した後の蜂巣を溶かして作るのです。
養蜂の蜂巣は四角い板状のものですが、ミツバチがどんどん巣を盛り上げていくので、余分なところを切り取ってお掃除して再度使うのですけどね。
その切り取った部分が蜜蝋なんですよ。
良質の蜜蝋は結構 高価・・・らしいです(笑)
旦那が苦労して取ってきたスズメバチの蜜なの?
燃したら
甘くておいしい香りがするんやろね。
でもぉ~~
そんなんしたら
もったいなさすぎる
床の間に飾っておきましょう・・・・・