ロケ弁当/仕出し弁当の【みねや】は店舗名が【花信~かしん~】になりました

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立ってるエビフライ!美味しいみねやの海老のはなしその①

2011-04-06 16:12:06 | Weblog
先日あるお客様に、
「みねや」のお弁当に入っている海老フライはよそのと違う!なぜ美味しいの?
と聞かれました。

あっそうか!
うちみたいに、小さい海老から大きいエビまで、どんな大きさでも1本、1本ころもをつけて、その日その日に揚げて温かいうちに盛り付けている店は少なかったんだと気が付きました。
今はどんなサイズでも冷凍があり、必要なときに必要なだけサッと揚げられるのです。

あたり前のことと思ってしていたことが、けっこう特別なことだったんだ。と気が付きました。
ましてや数種類の海老をストックして、使いわけている店は少ないだろうと思いました。

振り返って見れば、お肉もお魚も「お弁当のおかず」の域を超えた、グレードの高い品揃えを自慢に「ロケ弁当業界」で20年のキャリアを積んできました。
そしてその自慢の一つに、「海老」への思い入れが、この熱意を支えてきたんだなと、つくづく思えてなりません。

原点は惣菜の店頭販売をしていた、数十年前に遡ります。
そのころは、ウインドケースの上に尺二寸(一尺二寸≒36cm)の青磁の大皿に、お惣菜としては大き過ぎるくらいの13-15のサイズのホワイトシュリンプを、全卵と牛乳だけで水を一切使わずに生パン粉を2度つけして、ふっくらサクサクに揚げてご提供しました。
お皿の中心にクリームコロッケを2~3個重ねて置き、その周りに海老を立てて並べるのです。そのディスプレイがお客様の意表をつき「立ってる海老フライ」と評判をいただきました。
毎日100本~300本売ったことを覚えています。

お惣菜の業界セオリーに「困ったときのイカと海老」というのがあります。
売上げの落ちたときには、海老かイカを特売すれば回復するのです。
ことほど左様に、日本人は「海老とイカ」が大好きなのです。

「みねや」がこだわったのがまさしくそこです。
日本人の味覚と感覚は繊細で敏感です。
仕入をする時は、品質優先にしないとお客さまに嫌われてしまう。
お売りするときは、『この味でこの値段は安い!』と思っていただきたい!。

その覚悟がいまの「みねや」のスタンスになっているのです。

次の機会に「海老のあのこと、このこと」と、
最初に創って売った中華惣菜「乾焼蝦仁ガンソウシャーレン」つまり『芝蝦のチリソース煮』が陳健民さんのゆかりの人の直伝だったお話をかきます。

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