ミニマイルドのgooブログ

つぶやきます。

主婦と育休

2020-01-31 12:56:50 | 日記
男性育休についてちょこっと書く。

男性育休について、厚生労働省は
この程「育休は一ヶ月が望ましい」とコメントいたしました。

主婦の目線として、一言。
「高望み」

まずは一日からでいいから、全員取れる日数にしたらいいのではないかな。

理想は一ヶ月だとしても。
現実。地に足つけて着実に一歩ずつ進めれば良いなと。

かわいい我が子と過ごしたいお父さんは多分たくさんいて。一日一緒に過して、子供と二人の写真を一枚提出とかの方が余程『福』があると思うのだけどな。

突然1ヶ月なんて言われたら、会社も育休申請する社員も「えー。」てなると思うよ。

旦那にとっては仕事は、生きる為の活力に感じるし。(大変な仕事だとは思うけど。)

断捨離ならぬダンダンダン

2020-01-29 13:45:17 | 日記
主婦であれば一度はトライしたであろう断捨離。わたしも何度もトライしましたが、どうも性分に合わないみたいです。

でもよく考えると、雑誌とかメディアで出ている断捨離って捨捨捨な様に感じませんか?

たしかに捨てるだけなら簡単だし、捨てる事でスッキリしますけどね。一度は。

で、結局捨てた物に似たものを買ってしまうっていう。ただの無駄使い連鎖になるのです。私の場合。

なので、無理して捨てなくて良いと開き直って。捨てるのではなく、【家の中の古い物の手入れ】をする事にしました。

 良かったのは、もう完全に寿命が尽きているもの(すでに修理受け付けてくれない家電とか、割れた鉢植え等)は手を合わせて「さよなら」してすでに買い替えていた新しい物を出せた事です。
 (買い替えに買っておいても、まだ動くからと使い出せない事が良くあります。)
 
 みなさんご存知の樹木希林さんの本の中で「何事にも始末をつける。」っていう言葉があって。物を最後まで使い切る。そしてその最期は自分で始末をつける。っていう信念みたいなものを感じていて、さよならしたときに
『あーこれか。』
と思いました。

 今回なんだかんだ丸一日作業して捨てる事にした物は
デジタルカメラ、少しだけかけていた鉢植え、お風呂のふたでした。捨てるもの少ないですよね。

今回の最大の収穫は
自分が物持ちの良い性格だって気がつけた事でした。10年、20年、30年と使い続けている物が結構あって、学生時代に使っていた物がキッチンでいまでも現役ばりばりだったり。

こういうタイプの私が断捨離しても、あんまり成果を挙げられないのはごく普通なんだろうなと思いました。

うん、私に捨捨捨はだめだ。ならやれるのは以外と断断断?!と考えだしちゃいました。

頑張らない努力

2020-01-28 13:17:41 | 日記
為せば成る為さねばならぬ何事も。
成せぬは人の為さぬなりけり。

好きな言葉ですけどね。

一途で、真っ直ぐで、やるぞっていう気合の入った言葉だなと思うのです。

ただし
この言葉は自分が成し遂げたいという気持ちが重要だなと。

受験シーズンのこの時期、受験生はアセりに焦っている時期かなと思います。そんな時期に頑張らない努力なんて書くのは不謹慎なのかなとも思いますが。

頑張り過ぎは時に、視野を狭めてしまう事もあると思うのです。ちゃんと一息ついてくださいね。焦りを上手に調理して、「どうしようー。」っていう無限ループからでて、着実に1問ずつ得意な問題を増やしていってください。
応援します!がんば!

あれ?矛盾か(笑)

応援してます!


さてさてさて

2020-01-27 13:33:34 | 日記
【朝のやる事ルーティーン】
朝は頑張らない。

6:30 起きる

 お茶用のお湯をわかして、味噌汁用の水を鍋に入れる。

 着替える。

 テーブル拭いて、お膳立て。ご飯やらご飯のお供をならべる

 コーヒーを入れる。

 味噌汁の具(今日は冷凍しといた白菜と冷凍しといた油揚げ)をダンク。

子供に着替えさせる。

出汁のもととみそをとく。

味噌汁は鍋ごとテーブルに。テーブルで配ると味噌汁が残りにくい。

6:45子供たちの朝ごはん はじまり

ベーコンやたまごをやく

お茶をのむ。

旦那の門送り。

7:15 子供の朝食終わり

身支度、持ち物チェック。

化粧タイム5分

7:30小学生の子供たちの門送り

7:40自分の朝ごはんはじまり。

残った物をおかずに朝ごはん。

お茶をのむ。

洗濯物をセット&スタート

8:10幼稚園の子供をおくる。登園。
歩いてスーパーやドラッグストアで買い出し 

9:30帰宅。買ったものの片付け。

洗濯物干し、洗濯たたみ

10:30掃除機をかけて朝の家事仕事終わり。

優秀じゃないけど、毎日続けるならこれくらいが丁度いいかな。

丁寧な暮らしには憧れるけど、現実子供達をみながら、心穏やかに過ごすにはこれくらいで◯にしておこう。