イジメと言う名の犯罪

 ある女性がかけぬけた、一生を描いた物語。

終わりの時

2024-07-15 04:55:27 | 日記
 夏、「今だ。」
 致死量の覚せい剤を、打ち込む。

 暗天、「グオッ」

 暗天、「何をした」
 「覚せい剤か。やられた」

 どんどんと頭がおかしくなるのだ。

 「馬鹿野郎。お前は、終わりだ」、夏

 坊主は言った。
 「夏さんは、才能が、ある」

 暗天がのたうちまわる。

 坊主、「もう暗天は、亡くなります」
 「ただ、ひとつだけ、気になる事があるのです」
 「それは、1度死んでも、何百回は、復活すると言う事です」
 「暗天を倒した後は、上に話をつけましょう。そう、その日から、貴方が、暗天大魔王です」

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