ピロピロピロピロ!!!!!!
ATMコーナーインターホンが鳴り響く！
時間は5時45分
あぁ。。。ヤナ予感。。。。
「ハイ！どうされましたかーーー？」 せみ丸～
「おっらああああ！！！！何でカード使えへんのじゃああ！」 客
ハ～～～～～イ＾＾今日もババ！
ジョーカー引いたみたいっと♪
「直ぐ！参ります！お待ち下さい！」 せみ丸～
「はよ！せーや！ボケがあああ！」 客
「新人君！ヤヴァイ展開になりそうや！オレの護衛について来い！」 せみ丸～
「え。。。。はい。。。。」 新人君
「返事！チッコイやろおおお！」 せみ丸～
新人君引き連れて
いざゆかん！
「カード!使えへんやんけ！どーなっとんねんっ！」 ヤカラ
「直ぐお調べしますので少々お待ちください」 せみ丸～
客は20代後半
無精ひげ
ドロドロのニッカポッカ
ガリガリで背も低いｗ
オレのがデカイしーｗ
でも完全に目がイッテるｗｗｗｗｗ
あぁｗヤヴァイ！ヤヴァイ！ｗ
鉄のドアの向こうで見守る新人君。。。。
オメーなぁ。。。。ｗｗｗｗ
調べると
詳しくは語れないが
あぁ。。。ヤッパリこの客自身に問題あり
ヤヤコシイ。。。客のため
カードもガードされている
簡単にガードは解除できない
課長の下営業室であーでもないこーでもないの会議が繰り広げられる
時間は。。。刻々と過ぎる
6時を回ると今度は出金に手数料がかかる
こんな。。。ヤカラの事・・・
手数料掛かったとなれば
ソレにもいちゃもん付けるに決まってる
バンバン！
シャッターを蹴りだすヤカラ！
「はよ！せーーーや！」 ヤカラ
怒鳴りだす。。。。
「課長！客！キレてるし！チョイなだめにいってきます！」 走り出すオレ
「お客様＾＾今調べてますのでもう少しお待ちを」 せみ丸～
「いつまで待たせるじゃ！お前等の都合やんけ！金出せや！」 ヤカラ
今度はイキナリｗ壁！蹴りだした！
テカ。。。狭い3坪ほどの
遮られたATMのコーナーにヤカラとオレ二人
ンもおおおおお！ホンマにｗｗｗ
「お前等！全員ぶっ殺してやるぞ！ハヨせーーー！」 ヤカラ
殺れるもんなら！殺れや！！！！
。。。と心の中で挑発のオレｗｗｗｗｗ
「お前等の責任で金！出ーへんのやろーーがーー！」 ヤカラ
あほか！オメーの素行が悪いから！
金！出ーーーへんのじゃ！
。。。。言いたいｗ
言えないｗ
「舐めるなよ！」 ヤカラ
そんな汚い顔！舐めるか！
舌！腐るわ！！！！
「殺ったろか！！！はよせーーーー！」 ヤカラ
あぁ・・・あぁ・・・・更に暴れだしたｗｗ
テカーー？
この場面に何で女のオレ独りなっはーーーん？
何で役席助けにこない？？？？ｗ
ハヨｗｗｗ助けに来いやｗｗｗｗｗｗ
「今！カード使えるようになりましたーーー！」 告げに来る新人君
「お待たせいたしました！お客様！」 40代課長
「遅いンぢゃ！！！！ボケ！」 ヤカラ
「お客様＾＾申し訳ございませんでした ダイジョウブですか？」 操作見守るオレ
「ウッサイんぢゃ！ボケ！！！」 ヤカラ
何とか現金手にし
最後にまたまたドア蹴って唾吐きかけて帰る客
シネ！ｗｗｗｗｗ
「テカーーーーーー！助け！遅いやろ！！！ｗｗｗ」 せみ丸～
「いや。。。客怒鳴ってるしｗ誰が対応してるんかとｗｗｗ見たらｗｗせみ丸居ないしｗこりゃｗヤヴァイと助けにｗ」 男性課長
「モニターで皆で見守ってたでーーーーｗせみ丸さんｗ」 32歳
「おいｗｗｗその前に助けに来いｗ」 せみ丸～
「モニターとシャッターの向こうの怒鳴り声が怖くて。。。涙。。。出ました。。。ウチ・・・無理です」 新人ちゃん
泣いてるし。。。。
アンタねぇ。。。。。。
オメーに助けてもらおうとは思わンけどよ！！！！！
「しかしｗｗｗあの客怒鳴ってる割にはチッコイシｗモニター見ててもせみ丸のが優勢やったどｗ」 男性課長
K1の中継ぢゃああ！無い！ｗ
「新人君！」 せみ丸～
「は！はいっ！」 新人君
「こーーゆーー時は！オメーが最前線！新人が特攻に行けやああ！」 せみ丸～
「ボクが。。。行くまでにせみ丸さん。。。走ってましたやん」 新人君
今日も体ｗ張って仕事に命燃やしてます♪
あのヤカラの客に殺ラレテたらｗｗｗ命も不完全燃焼やけどねｗ
さっさ！
週末のクソ忙しい時に貴重な時間とられたｗ
残業残業っとｗ
「ウッ。。。。ウゥゥゥゥゥ。。。。。」 声あげて泣き出す新人ちゃん
「ど！どないしたん！！！！？」 せみ丸～
「ウチ。。。。ホンマ。。。怖かったンですぅ。。。ウゥゥゥゥ」 新人ちゃん
「オメーは！モニター！見てただけやろが！！！！！ｗ」 せみ丸～
緊張の糸が切れたのかｗｗｗ
泣き止まない新人ちゃんｗ
コイツにも構ってられん！
仕事が山積みや！＜オレ
毎日ｗスリリングゥーーーーーー♪
だからこの職場ｗ辞められません☆
ATMコーナーインターホンが鳴り響く！
時間は5時45分
あぁ。。。ヤナ予感。。。。
「ハイ！どうされましたかーーー？」 せみ丸～
「おっらああああ！！！！何でカード使えへんのじゃああ！」 客
ハ～～～～～イ＾＾今日もババ！
ジョーカー引いたみたいっと♪
「直ぐ！参ります！お待ち下さい！」 せみ丸～
「はよ！せーや！ボケがあああ！」 客
「新人君！ヤヴァイ展開になりそうや！オレの護衛について来い！」 せみ丸～
「え。。。。はい。。。。」 新人君
「返事！チッコイやろおおお！」 せみ丸～
新人君引き連れて
いざゆかん！
「カード!使えへんやんけ！どーなっとんねんっ！」 ヤカラ
「直ぐお調べしますので少々お待ちください」 せみ丸～
客は20代後半
無精ひげ
ドロドロのニッカポッカ
ガリガリで背も低いｗ
オレのがデカイしーｗ
でも完全に目がイッテるｗｗｗｗｗ
あぁｗヤヴァイ！ヤヴァイ！ｗ
鉄のドアの向こうで見守る新人君。。。。
オメーなぁ。。。。ｗｗｗｗ
調べると
詳しくは語れないが
あぁ。。。ヤッパリこの客自身に問題あり
ヤヤコシイ。。。客のため
カードもガードされている
簡単にガードは解除できない
課長の下営業室であーでもないこーでもないの会議が繰り広げられる
時間は。。。刻々と過ぎる
6時を回ると今度は出金に手数料がかかる
こんな。。。ヤカラの事・・・
手数料掛かったとなれば
ソレにもいちゃもん付けるに決まってる
バンバン！
シャッターを蹴りだすヤカラ！
「はよ！せーーーや！」 ヤカラ
怒鳴りだす。。。。
「課長！客！キレてるし！チョイなだめにいってきます！」 走り出すオレ
「お客様＾＾今調べてますのでもう少しお待ちを」 せみ丸～
「いつまで待たせるじゃ！お前等の都合やんけ！金出せや！」 ヤカラ
今度はイキナリｗ壁！蹴りだした！
テカ。。。狭い3坪ほどの
遮られたATMのコーナーにヤカラとオレ二人
ンもおおおおお！ホンマにｗｗｗ
「お前等！全員ぶっ殺してやるぞ！ハヨせーーー！」 ヤカラ
殺れるもんなら！殺れや！！！！
。。。と心の中で挑発のオレｗｗｗｗｗ
「お前等の責任で金！出ーへんのやろーーがーー！」 ヤカラ
あほか！オメーの素行が悪いから！
金！出ーーーへんのじゃ！
。。。。言いたいｗ
言えないｗ
「舐めるなよ！」 ヤカラ
そんな汚い顔！舐めるか！
舌！腐るわ！！！！
「殺ったろか！！！はよせーーーー！」 ヤカラ
あぁ・・・あぁ・・・・更に暴れだしたｗｗ
テカーー？
この場面に何で女のオレ独りなっはーーーん？
何で役席助けにこない？？？？ｗ
ハヨｗｗｗ助けに来いやｗｗｗｗｗｗ
「今！カード使えるようになりましたーーー！」 告げに来る新人君
「お待たせいたしました！お客様！」 40代課長
「遅いンぢゃ！！！！ボケ！」 ヤカラ
「お客様＾＾申し訳ございませんでした ダイジョウブですか？」 操作見守るオレ
「ウッサイんぢゃ！ボケ！！！」 ヤカラ
何とか現金手にし
最後にまたまたドア蹴って唾吐きかけて帰る客
シネ！ｗｗｗｗｗ
「テカーーーーーー！助け！遅いやろ！！！ｗｗｗ」 せみ丸～
「いや。。。客怒鳴ってるしｗ誰が対応してるんかとｗｗｗ見たらｗｗせみ丸居ないしｗこりゃｗヤヴァイと助けにｗ」 男性課長
「モニターで皆で見守ってたでーーーーｗせみ丸さんｗ」 32歳
「おいｗｗｗその前に助けに来いｗ」 せみ丸～
「モニターとシャッターの向こうの怒鳴り声が怖くて。。。涙。。。出ました。。。ウチ・・・無理です」 新人ちゃん
泣いてるし。。。。
アンタねぇ。。。。。。
オメーに助けてもらおうとは思わンけどよ！！！！！
「しかしｗｗｗあの客怒鳴ってる割にはチッコイシｗモニター見ててもせみ丸のが優勢やったどｗ」 男性課長
K1の中継ぢゃああ！無い！ｗ
「新人君！」 せみ丸～
「は！はいっ！」 新人君
「こーーゆーー時は！オメーが最前線！新人が特攻に行けやああ！」 せみ丸～
「ボクが。。。行くまでにせみ丸さん。。。走ってましたやん」 新人君
今日も体ｗ張って仕事に命燃やしてます♪
あのヤカラの客に殺ラレテたらｗｗｗ命も不完全燃焼やけどねｗ
さっさ！
週末のクソ忙しい時に貴重な時間とられたｗ
残業残業っとｗ
「ウッ。。。。ウゥゥゥゥゥ。。。。。」 声あげて泣き出す新人ちゃん
「ど！どないしたん！！！！？」 せみ丸～
「ウチ。。。。ホンマ。。。怖かったンですぅ。。。ウゥゥゥゥ」 新人ちゃん
「オメーは！モニター！見てただけやろが！！！！！ｗ」 せみ丸～
緊張の糸が切れたのかｗｗｗ
泣き止まない新人ちゃんｗ
コイツにも構ってられん！
仕事が山積みや！＜オレ
毎日ｗスリリングゥーーーーーー♪
だからこの職場ｗ辞められません☆
