リアル涙出るくらい嬉しいっす
友
トモダチ
友達ってヤッパ良いもんや
おとこ女なオレは
ヤッパ友達も男も女もやけど
そんな週末
珍しく初恋アッ君からの電話
「どしたん?」 せみ丸~
「嫁さんPTA」 アッ君
「あ・・・っそ」 せみ丸~
そりゃああ毎晩一緒に寝てる嫁はンw
居たら電話も出来まい
鬼の居ぬまにやな
名古屋に住むアッ君は当然のことながら
名古屋べーーーーーんw
「オマエ同窓会企画してかッちゃんに言うといて」 アッ君
「カッちゃんに言うけどさー?何でオレとアッ君が?って言われるで?」 せみ丸~
「どもないやろw」 アッ君
「あーどもないな」 せみ丸~
そんなオレ等の会話聴いてたかのように
夕方立ち寄ったドラッグで
アッ君とオレの幼馴染のかっちゃんに出会う!
「かっちゃーん!同窓会!企画!ヨロシク!」 せみ丸~
「何で!オレや!!!」 カッちゃん
「だってwアッ君と相談の結果!幹事はかっちゃん!」 せみ丸~
「。。。お前等。。。相変わらず。。。悩みないな」 カッちゃん
「あるわーーーーーーーーー!」 せみ丸~
悩みはイッパイッすw
悩みなんか見せへんしw
オレとアッ君が
小学校4年生からの付き合いで
でもってwプラトニックやからこそw
こやって会話してる事も公に出来るンです☆
何も考えず
ただ毎日が楽しかった小学校時代!
少しおませな中学校時代
一緒に登校したかったのに思春期に邪魔された高校時代
卒業後。。。別れた運命
実家の両親も公認してるアッ君との腐れ縁
半年ブリに話たアッ君は
ヤッパリ。。。オレの事心配しててくれたw
別の人生歩んでしまったけどさーーーーーーーーーーw
それでも一生死ぬまで
こんな関係なんやろなーーーーーーw
お子が。。。。
「おかーーーさん!アッ君って!おカーーーさんにとって近い存在の人?」 お子
そんなお子も。。。。成長してるw
ドコでこんな言葉覚えたのw
友達はいくつになってもトモダチ
大切な人は結婚してもタイセツ
そんな大事な人に囲まれてるオレは
ヤッパw幸せモンやなーーーーとw
改めて実感
友
トモダチ
友達ってヤッパ良いもんや
おとこ女なオレは
ヤッパ友達も男も女もやけど
そんな週末
珍しく初恋アッ君からの電話
「どしたん?」 せみ丸~
「嫁さんPTA」 アッ君
「あ・・・っそ」 せみ丸~
そりゃああ毎晩一緒に寝てる嫁はンw
居たら電話も出来まい
鬼の居ぬまにやな
名古屋に住むアッ君は当然のことながら
名古屋べーーーーーんw
「オマエ同窓会企画してかッちゃんに言うといて」 アッ君
「カッちゃんに言うけどさー?何でオレとアッ君が?って言われるで?」 せみ丸~
「どもないやろw」 アッ君
「あーどもないな」 せみ丸~
そんなオレ等の会話聴いてたかのように
夕方立ち寄ったドラッグで
アッ君とオレの幼馴染のかっちゃんに出会う!
「かっちゃーん!同窓会!企画!ヨロシク!」 せみ丸~
「何で!オレや!!!」 カッちゃん
「だってwアッ君と相談の結果!幹事はかっちゃん!」 せみ丸~
「。。。お前等。。。相変わらず。。。悩みないな」 カッちゃん
「あるわーーーーーーーーー!」 せみ丸~
悩みはイッパイッすw
悩みなんか見せへんしw
オレとアッ君が
小学校4年生からの付き合いで
でもってwプラトニックやからこそw
こやって会話してる事も公に出来るンです☆
何も考えず
ただ毎日が楽しかった小学校時代!
少しおませな中学校時代
一緒に登校したかったのに思春期に邪魔された高校時代
卒業後。。。別れた運命
実家の両親も公認してるアッ君との腐れ縁
半年ブリに話たアッ君は
ヤッパリ。。。オレの事心配しててくれたw
別の人生歩んでしまったけどさーーーーーーーーーーw
それでも一生死ぬまで
こんな関係なんやろなーーーーーーw
お子が。。。。
「おかーーーさん!アッ君って!おカーーーさんにとって近い存在の人?」 お子
そんなお子も。。。。成長してるw
ドコでこんな言葉覚えたのw
友達はいくつになってもトモダチ
大切な人は結婚してもタイセツ
そんな大事な人に囲まれてるオレは
ヤッパw幸せモンやなーーーーとw
改めて実感