お母さんの匂い♪

風呂上りｗ
お子が風呂上がってくるのを
柔軟運動して待つオレｗ



イキナリ背後から抱きつかれる
ドーーーン！



お子ちゃん。。。。10歳。。。
えー感じに体重もあるんですが。。。。



背中にヘバリつくお子

「おかーーーさーーん！」　　お子

「ど！どしたん！」　　　せみ丸～

「おかーさんの匂いがするｗｗｗ」　　　お子





お子はｗオレがそのうちｗ行方不明になるのを
動物的な勘で感じたかｗ
今夜はくっついてくる



「おかーさんｗおかーーさんの匂いやー」　　　お子

「おかーさんの匂いってどんな匂いや？」　　　せみ丸～

「ンとなーーーーｗ香水と酒の匂い！」　　お子

「。。。。。。」





もっと。。。家庭的な匂いやと想像してたオレ



シャンプーの匂いとか
洗濯の匂いとか。。。。






お子のオレに対するオカーサンの匂いは
香水と。。。酒。。。。か





まーｗ当たってるからシャー無いけどｗ






しかし。。。。
コレが。。。幼心
お子は
おかーさんの匂いは香水と酒・・・
。。。。。脳みそに刻まれたかｗ

タメ口♪

「もーーーー！支店長代理！ちゃんとしてーーーやっ！」　　　せみ丸～

「お前がちゃんと処理しぃひんからやっ！」　　　　代理

「なんでや！」　　　せみ丸～





「アンタ達ｗｗｗｗｗ二人なんやかんやでｗ仲EEEなｗ」　　課長

「えええ！課長！ありえんし！！！」　　　せみ丸～

「二人ｗ喧嘩バッカやけどｗｗｗどー見ても仲EEEEからやｗｗ」　　課長

「ありえん！」　　　支店長代理






えー歳したオッサンが。。。
新人の失敗をオレに怒ってくる


「ぬるいねんっ！！！」　　　　支店長代理

「俺に言わンと！新人ちゃん！本人にイウてーやっ！」　　　　タメ口なオレ

「新人には可哀想で言えへんから！お前にイウてるんやっ！」　　　　支店長代理

「チョｗｗｗｗおかしーやんｗ」　　　せみ丸～

「お前は何言うてもどもない！」　　　支店長代理





えぇ。。。強い女デスガー？
イケマセンカ?







歳が近いせいもあるが
この支店長代理。。。
どーもオレを舐めてる

舐められてへんけどｗ（謎






見るからに
ワイルドで野性的なオッサンｗｗｗ



オレにはボロカスの癖に
他の女の子には
何も言わへんｗ優しい支店長代理で通ってるｗ




そんな昨日
客の所で1400万の契約取れたみたいｗ

電話がかかってくる

「せみ丸！どったどーーーー！契約！」　　　代理

「うっそーーーーｗすごいやんｗ」　　　せみ丸～

「さすがｗワシｗｗｗ」　　　代理

「その。。。。自信」








えぇ。。。彼はB型
通りで。。。。



時々話がスクランブルなのもｗわかったｗｗｗ




彼の事務処理手伝ってやったら

「せみ丸！ラーメン奢ってやるわｗｗｗｗワシのツケで喰って来い」　　　代理

「え？オレ独りで？？？喰いに？」　　　せみ丸～

「当たり前やんけっ！お前みたいなオバハンと一緒やったらワシの品位！問われる」　　　代理

「この！クソジジィーー！」　　　せみ丸～







褒められるよりｗ貶される方が好き♪
ヤッパｗドMなボクちゃんｗ





テカァ。。。。支店長代理に
こんな口。。。。


EEEEEEEEEEEのか？＜オレ