食堂で一緒になった新人君が
「ボクの歓迎会は無いンですかー?」 と
あつかましいわ!!!!!
とw喉元www
これが。。。今時の
ニューフェイス!(死語
「オメーさー?歓迎されてると思ってるの???」 せみ丸~
「はい!この支店!皆さん優しいですから」 新人君
そーなのだよw
うちの支店は皆w優しいwwww
支店長も怒らへんしw
オレ筆頭に優しいwwえ?
「酒呑めるの??」 せみ丸~
「ボク!意外と!頑張る方なんです!」 新人君
オレは。。。酒が呑めるか呑めないかを聴いたのに
返って来た答えが
頑張るだーーーー?
さ。。。。流石だ。
新人類!
でもって!
イキナリ!
「せみ丸さんて!実際のトコ?何歳なんです??」 新人君
オメーーーはーーー!レディに年齢聴くなんてーーーー!
ここでw
「何歳に見える?」なんて野暮なことは言わないw
「あー?オレ?29歳や」 淡々と答える
「そーなんですかーーーーw」 新人君
「チョ!アンタさー?ホンマにオレが29歳やと思ってルン???」 せみ丸~
「え?29歳でしょ???」 新人君
それを聴いていた40歳の課長が
「新人!お前なーーーー!お前の目はフシアナか!!!」 課長
「え?何でです?」 新人君
「コレのドコが29歳やねん!!!」 課長
「えー?違うンですか?」 新人君
メンドクサイので
「29歳やでwホンマは27歳やけどw」 せみ丸~
課長の弁当箱に付いていた
輪ゴムがオレ目掛けて飛んで来たのは言うまでもないw
「解った!新人君!オレにいぢめられへんようにw気ぃ使ってるなー?」 せみ丸~
「違います!29歳でしょ???アリです!」 新人君
この後32歳にオレが29歳と言うコトを告げるとw
「アリエンシーーー!うちより3歳若いとか!犯罪!」 32歳
。。。。テカ新卒22歳から見たら。。。。
20代も30代も訳解らんのかー?
肌のツヤ!シワ!見てみぃーーーさーー!
若作りしても!肌が正直!
オレは嘘つきでも!肌は嘘つかへんねーん!
サテw明日はもっとーーーーーw若作りでwウフw
あ~永遠の29歳♪
「ボクの歓迎会は無いンですかー?」 と
あつかましいわ!!!!!
とw喉元www
これが。。。今時の
ニューフェイス!(死語
「オメーさー?歓迎されてると思ってるの???」 せみ丸~
「はい!この支店!皆さん優しいですから」 新人君
そーなのだよw
うちの支店は皆w優しいwwww
支店長も怒らへんしw
オレ筆頭に優しいwwえ?
「酒呑めるの??」 せみ丸~
「ボク!意外と!頑張る方なんです!」 新人君
オレは。。。酒が呑めるか呑めないかを聴いたのに
返って来た答えが
頑張るだーーーー?
さ。。。。流石だ。
新人類!
でもって!
イキナリ!
「せみ丸さんて!実際のトコ?何歳なんです??」 新人君
オメーーーはーーー!レディに年齢聴くなんてーーーー!
ここでw
「何歳に見える?」なんて野暮なことは言わないw
「あー?オレ?29歳や」 淡々と答える
「そーなんですかーーーーw」 新人君
「チョ!アンタさー?ホンマにオレが29歳やと思ってルン???」 せみ丸~
「え?29歳でしょ???」 新人君
それを聴いていた40歳の課長が
「新人!お前なーーーー!お前の目はフシアナか!!!」 課長
「え?何でです?」 新人君
「コレのドコが29歳やねん!!!」 課長
「えー?違うンですか?」 新人君
メンドクサイので
「29歳やでwホンマは27歳やけどw」 せみ丸~
課長の弁当箱に付いていた
輪ゴムがオレ目掛けて飛んで来たのは言うまでもないw
「解った!新人君!オレにいぢめられへんようにw気ぃ使ってるなー?」 せみ丸~
「違います!29歳でしょ???アリです!」 新人君
この後32歳にオレが29歳と言うコトを告げるとw
「アリエンシーーー!うちより3歳若いとか!犯罪!」 32歳
。。。。テカ新卒22歳から見たら。。。。
20代も30代も訳解らんのかー?
肌のツヤ!シワ!見てみぃーーーさーー!
若作りしても!肌が正直!
オレは嘘つきでも!肌は嘘つかへんねーん!
サテw明日はもっとーーーーーw若作りでwウフw
あ~永遠の29歳♪