野生の牙！！！

風呂上り
ビール引っ掛けて上機嫌なオレ



さて。。。部屋にイクべと
階段上るｗ


「チマ君！寝るでーーー！おいでｗ」　　　　




最近お子がお姉ちゃんになって一緒に寝てくれない
ベッドのお供は
もっぱら愛猫チマ君ｗ



チマ君は猫なので
階段上る時も足音がしない


足音はしないが
背後についてくる気配がｗ




痛い！
イッターーーーー！！！！！！



オレが階段上ってる途中で
イキナリ足に喰らいついてきた！

痛いやんけーーー！！！

背後から忍び足で
イキナリ襲うとかーーー！
ルール違反やろーーー！
卑怯やんけーーーーーー！






振り払おうとしたら
そのままｗ腕に喰らいついてきた。。。。


負傷。。。


ウでも足も負傷。。。

これから肌の露出の多い季節！
このクソ猫がああああああああああああ！



階段上るオレの生足にムラムラ来たか？
そんなに旨そうに見えたか？
それとも日頃の鬱憤か。。。

いずれにせよ。。。。
オレが痛い目におーたのは。。
紛れも無い事実なのだ



やはり彼も野生の本能は持っていたと見える
突然食らわされる刃！牙！


人間無用心無防備な時は
とっさの攻撃に反撃も出来ないもんだ
日頃の護身術もなす術も無い
。。。護身術なんてｗ知らんけどｗ



耳を後ろに倒し
目を吊り上げ
口元はプクッ！っと
ヒゲをピンピンに立てて攻撃態勢
身体を斜めに向け威嚇行為。。。




外では喧嘩してヤラれて帰ってくるくせにっ！
この内弁慶の外座りめーーーー！！！！










猫の気持ちアンケートで

茶トラの猫は
ひとなつこくて甘えん坊と。。。


確かにひとなつこくて甘えん坊ではある



が



猫の性格も飼い主の性格に寄って変わるのだそうだｗ




だとすれば。。。
彼のこの傍若無人な行動も
オレが作り上げたものなのか？

オレのこの感情起伏の激しい性格が
彼をこんな猫に育て上げてしまったのか？

解らなくも無い

おっと。。。猫やった




しっかし。。。イテーわ。。。
ホンマによーーー！





そんなチマ君は
何事も無かったの様に
ゴロゴロ。。オレのベッドで
ドローーーンと伸びて寝てるけどよ。。。







チマ君の野生を見た
夕立雨上がりの夜なのであった

美人水♪

クソ暑い。。。。。




近所のドラッグに
ペットボトルだけ購入すれば
アルカリ天然イオン水！入れ放題と言う代物があるｗ



そｗソレが美人水






先日そんなドラッグで
同級生に出会う


「おーお久しぶり！」　　　せみ丸～

「うわっ！！お前かーーー！」　　　　同級生



。。。久々の再会にも関わらず
このゴキブリでも見たかの如く扱い。。。
オレってば。。。。

ウフｗ
愛され者☆




「何してるん？」　　　せみ丸～

「この水でな？焼酎呑むと旨いねーんｗ」　　　同級生

「どれ？味見させてみ？」　　　　強引にペットボトル奪おうと思ったら

「こらーーー！折角の美人水！腐る！」　　　同級生

「オメーなぁ。。。。」　




そ。。。これがアラフォー世代の大人な会話なのだ




「せみ丸！お前も購入してみ？美人になれるでー」　　　同級生

「オレｗ美人やしｗ要らんもーーーんｗ」　　　　せみ丸～




いやいやｗホンマ美味しい水らすぃがｗ
オレの家は地下何メートルもボーリングした地下水！
天然水なのだーｗ

地下水が乾枯すれば上水道に切り替えられるようにしてあるがｗ

この地下水ｗ未だ途絶える事無く
ナミナミとあふれ出てくるのだｗ



「地下水かーｗなら旨いわなー」　　　同級生

「おうよ！欲しければ売ってやるぜぃｗ」　　　せみ丸～

「。。。。お前ってヤツは。。。」　　　　同級生

「そうそう！！！ボーナス出たやろ！頼むで！」　　　　せみ丸～

「お前のその言葉。。。オレ就職した時お前に騙されて給与振込みに指定して。。未だに。。。その口座オンリーや！」　　　同級生

「騙されたとか！言わない！ｗオレの言う通りで良かったやろ？」　　　せみ丸～

「まぁなｗ」　　　同級生









地下水



今日も暑い



玄関には地下水の天然シャワー

地下水ｗ打ち水で網戸にしておけば
風邪が冷たい
心地いいｗ


エアコンなんてｗ要らんのだーーーーｗ


あぁｗ爽やか
今日は朝から資源ゴミの当番で
同じく当番の近所のオバさんと喋りまくったからｗ
汗もかくわなｗｗｗ


でもｗ
この地下水の天然シャワーで気分爽快さｗ