幼稚園からの同級生
大親友のお母さんが亡くなったのは春の事。。。。。
「お父さんよりお母さんが先に逝くなんて。。。。」 親友
余りにも突然の死やったので
心の準備が出来なかったらすい。。。
そんな親友と朝から電話で話す
久しぶりの電話
「ミンちゃんと長い事逢ってへんなぁーw逢いたいなぁー」 親友
親友と亡くなったお母さんの話ししてたら。。。。。
うっ。。。。クソ。。。涙出てくるしーーーー!!!!!
初盆には実家に戻るらすぃ
彼女の亡くなったお母さんと親友に逢いにいくか♪
同じくして
同級生のアッ君からも電話
「親父とばあちゃんの初盆や 実家に帰るわ」 アッ君
こちらも同じ会話w
「ウチ等wそーゆー年頃なんよ」 せみ丸~
「ほんまに!お前も頑張れよ!」 アッ君
「頑張れよってwwオレはマイペース」 せみ丸~
「解ってるってwwww」 アッ君
今日は
ジジィ様ババァ様実家のバーちゃんの病院
病院3人抱えるのもそんなお年頃かーw
お盆の準備
備える花が無い
華はオレだけで十分と思うが
仏様はどれでは満足しーひんw
エステシャンのA子
彼女は農園お花栽培のご令嬢でもある
「おう!墓と仏さんにお供えする小菊!頼むわーw」 せみ丸~
「。。。残念や。。。この猛暑で枯れた菊しか無い。。。。」 A子
どーも
猛暑で花は全滅。。。。
これw
買うとなるとーーー!!!
タッケーーーーーーーーー!
でだww
またまたw
たまたまw
休みが同じ同級生から電話がw
「おう!休みならご飯いこーーーー!」 他県に住む同級生
「めんどくせーーーー!オメーがこっちまで来いやw病院で待つ」 せみ丸~
でw何故か
スシロー♪
わーいw
近況報告&愚痴
久しぶりで楽しかった♪
ごっちゃんw
でもってw誘ったのは同級生やが
オレが呼び出したと言う事で
オレの驕りに。。。。。wヲイッww
夕刻
晩酌のビールが無いのでw
安売りの酒店に走ったら
あらw
ここでも同級生に会うっとw
「おいっ!チョwお前!やつれすぎ!オバハンやんけーーー!」 オッサンの同級生
「あのなぁ。。。。第一声それって!どないよ!」 せみ丸~
「相変わらず呑んでるんか?」 オッサン
「おうよ!同窓会!頼むで!」 せみ丸~
「俺は今まで一杯してきたがなーーーー!今度の幹事はお前や!」 オッサン
「いやーーーー!無理無理!めんどくせーーー!」 せみ丸~
「いっつも!そやって逃げるやんけーーー!」 オッサン
いくつになっても同級生
独り。。。二人。。。。いや。。。。
五人ばかり他界してるが
それでも同級生って素敵☆
幼少から同じ時代を過ごし
年上でも年下でも無く
阿吽の呼吸的な会話が楽しめる♪
オレの愛すべき同級生達は
皆
男女関係無く仲良かった♪
それは今でも変わらない
こんな素晴らしい仲間に恵まれて
ボクは
ホンマに幸せやと思う訳さ☆
にしても。。。。今日は
イッパイ同級生に絡んだなぁ。。。。。
こりゃあ?
ジジィ様ババァ様より
オレのが先に逝くかーーーーー???????wwww
いつw逝ってもオレの人生に後悔無しでつw
大親友のお母さんが亡くなったのは春の事。。。。。
「お父さんよりお母さんが先に逝くなんて。。。。」 親友
余りにも突然の死やったので
心の準備が出来なかったらすい。。。
そんな親友と朝から電話で話す
久しぶりの電話
「ミンちゃんと長い事逢ってへんなぁーw逢いたいなぁー」 親友
親友と亡くなったお母さんの話ししてたら。。。。。
うっ。。。。クソ。。。涙出てくるしーーーー!!!!!
初盆には実家に戻るらすぃ
彼女の亡くなったお母さんと親友に逢いにいくか♪
同じくして
同級生のアッ君からも電話
「親父とばあちゃんの初盆や 実家に帰るわ」 アッ君
こちらも同じ会話w
「ウチ等wそーゆー年頃なんよ」 せみ丸~
「ほんまに!お前も頑張れよ!」 アッ君
「頑張れよってwwオレはマイペース」 せみ丸~
「解ってるってwwww」 アッ君
今日は
ジジィ様ババァ様実家のバーちゃんの病院
病院3人抱えるのもそんなお年頃かーw
お盆の準備
備える花が無い
華はオレだけで十分と思うが
仏様はどれでは満足しーひんw
エステシャンのA子
彼女は農園お花栽培のご令嬢でもある
「おう!墓と仏さんにお供えする小菊!頼むわーw」 せみ丸~
「。。。残念や。。。この猛暑で枯れた菊しか無い。。。。」 A子
どーも
猛暑で花は全滅。。。。
これw
買うとなるとーーー!!!
タッケーーーーーーーーー!
でだww
またまたw
たまたまw
休みが同じ同級生から電話がw
「おう!休みならご飯いこーーーー!」 他県に住む同級生
「めんどくせーーーー!オメーがこっちまで来いやw病院で待つ」 せみ丸~
でw何故か
スシロー♪
わーいw
近況報告&愚痴
久しぶりで楽しかった♪
ごっちゃんw
でもってw誘ったのは同級生やが
オレが呼び出したと言う事で
オレの驕りに。。。。。wヲイッww
夕刻
晩酌のビールが無いのでw
安売りの酒店に走ったら
あらw
ここでも同級生に会うっとw
「おいっ!チョwお前!やつれすぎ!オバハンやんけーーー!」 オッサンの同級生
「あのなぁ。。。。第一声それって!どないよ!」 せみ丸~
「相変わらず呑んでるんか?」 オッサン
「おうよ!同窓会!頼むで!」 せみ丸~
「俺は今まで一杯してきたがなーーーー!今度の幹事はお前や!」 オッサン
「いやーーーー!無理無理!めんどくせーーー!」 せみ丸~
「いっつも!そやって逃げるやんけーーー!」 オッサン
いくつになっても同級生
独り。。。二人。。。。いや。。。。
五人ばかり他界してるが
それでも同級生って素敵☆
幼少から同じ時代を過ごし
年上でも年下でも無く
阿吽の呼吸的な会話が楽しめる♪
オレの愛すべき同級生達は
皆
男女関係無く仲良かった♪
それは今でも変わらない
こんな素晴らしい仲間に恵まれて
ボクは
ホンマに幸せやと思う訳さ☆
にしても。。。。今日は
イッパイ同級生に絡んだなぁ。。。。。
こりゃあ?
ジジィ様ババァ様より
オレのが先に逝くかーーーーー???????wwww
いつw逝ってもオレの人生に後悔無しでつw