小鮎の炊いたん 甘露煮

無くなったジジィ様は

養子に来てた





養子なので

代々のご先祖様の墓には知らないひとばかり


そんな血縁者の居ない墓に眠るジジィ様





ジジィ様の実家は
滋賀でも有名な鮎の産地



亡くなったジジィ様は
自分で網仕掛けて小鮎獲ってきて


飴炊きにしてた




美味しかった








今日は悪友A子と出かける


ジジィ様実家近くの道の駅に


小鮎がありえん位の安い値段で売ってた
スーパーで買えば倍以上の値段







レシピも付いてる





即！購入！




ゆっくり時間かけて飴炊きの準備



まず下ごしらえ


冷水で洗う　氷入れて。。。。手。。。ちべた

ざるで水切り



こっから本番！


ゆっくりゆっくり
小鮎　頭が取れないように
レシピ通りにゆっくり。。ゆっくり。。。



３時間かけて出来た










上手に甘露煮が出来た


小鮎は季節限定の高級品





小鮎の甘露煮はスーパーで１０匹くらい並んで５００円と言う高値！






上手に出来たから


ジジィ様の仏壇にお供え



お子と二人

手を合わせ拝む



ジジィ雅喜んでくれてるかなぁ


季節限定




自分で作って言うのも何やが



美味しかったっす♪



でも　ジジィ様の味にはまだまだ追いつけない

道場六三郎

精米機を購入



夏野菜

きゅうり　茄子がわんさか！


ぬか漬けにしたいが

再起の精米所は衛生の為　ヌカを持って帰れない




ならば自分で精米すればヌカも使える







こーーーたがなｗ
道場六三仕様！









５合しか一気に出来ないが


毎日２合３合しか炊かないので十分！





でもってｗ

３分もあれば直ぐ精米できる！

無洗米でそのまま炊ける

水も節約！
ヌカも利用できる！



一石二鳥なのだ






購入して良かった



自家製の美味しいヌカ漬けが出来る



明日はこのヌカ炒って美味しい糠床作ろーーーーっとｗ






毎日楽しみがいっぱいｗ






こんな日常が幸せで仕方ないｗ

にゃこにゃん♪

オレ様は。。。猫が好きなんだあああああ！



犬も好きやがとっちかってぇーと
ツンデれの猫が好き






洗濯干してるオレの横にチマッティ


決して犬では無いが
従順についてくるｗ




そこへ野良猫。。。。




シャアアアアアアアアアアアアアアア！！！

威嚇！


しっぽ！太いし！




二匹のにらみ合い




どう見てもさくらのが優勢


野良猫は尻尾さげてビビッて動けない



見守るオレ



たまにはこんな熱いバトルも無いとねーｗ


もちろんさくらの勝利






それを見てた隣の飼い猫の女の子


気づくさくら




「にゃぁぁ～ん」




え？
ついさっきまでの威嚇はドコへ・


所詮。。こいつも男かーーーｗ








さくらは
帰りの遅いオレをいつも玄関で箱座りして待ってる


オレの車見ると玄関先でごろんごろんｗ

ちょ。。。車入れられへんってーーー




家路に誰かが待ってる幸せ


オレの帰宅が遅くて
お子も寂しい思いしてると思うが



さくらで
どれだけ　オレもお子も救われてるか





大好き！さくらーｗ





そんなオレの猫好き知ってる

36歳女子が



雑貨や見に行った時に




かわゆすｗ



マグカップ飼ってきてくれた！



「これ！3人でおそろいやしなーｗ」　　　36歳

「？？3人？おそろい？」　　　せみ丸～

「そｗうちと彼氏とせみ丸さんｗ」　　　36歳



ちょｗ何か？オカシク無くない？？ｗ








それでも
このマグカップｗ


口に当てると猫になる



可愛いーーーーーーーーーーーー！





サンクス！！！！


にゃこにゃんって
ホンマ好き♪

鈴虫♪

鈴虫貰った♪


ありがと！おぢさん！！！！！







ってか。。。。鈴と言えど。。。虫。。。。



だ。。。ダイジョブ？なのか？ワシ






同僚にもあげたしｗ

あげれる様にしてもろたしｗ


おぢさんｗサンクス！


頑張って育てる！