東京ドームで、今日まで「テーブルウェア・フェスティバル」がやっています。
ステキなテーブルウェアがたくさん展示されています。
陶芸をやってる友人のケイコさんの作品が、アマチュア部門で入賞して展示されているということで、先週の月曜日、会社帰りに東京ドームまで行ってきました。
ケイコさんの作品は、それはそれは素晴らしく、私は彼女の友人であることを誇らしく思いました。
会場には、たくさんのメーカーの作品が展示されていて、どれもステキな作品に、目がキラキラと輝いて見ていました。
この日は悪天候だったのと、終了1時間前に入ったこともあって、場内は、人が少なく、ゆっくりと見ることができました。
見ていると、お店の人が話しかけてきます。
買うことが目的ではないので、そんな遠慮がないため、作品について、じっくりと語ることができて、本当に楽しかったです。
人が少ない中、じっくりとそんな話をしながら見れたので、まるでビップのお客さんにでもなったかのような気持ちでした。
それにしても、どれも素晴らしい作品の数々に、私の感性は隅々まで満たされて、
かなり興奮気味でした。
帰り道、雪がちらつく中、凍りつくような寒さでしたが、私の心は燃えていました。
私も、
創作したい。
そう強く思いながら、家路を急ぎました。
ゆいちゃん
ステキなテーブルウェアがたくさん展示されています。
陶芸をやってる友人のケイコさんの作品が、アマチュア部門で入賞して展示されているということで、先週の月曜日、会社帰りに東京ドームまで行ってきました。
ケイコさんの作品は、それはそれは素晴らしく、私は彼女の友人であることを誇らしく思いました。
会場には、たくさんのメーカーの作品が展示されていて、どれもステキな作品に、目がキラキラと輝いて見ていました。
この日は悪天候だったのと、終了1時間前に入ったこともあって、場内は、人が少なく、ゆっくりと見ることができました。
見ていると、お店の人が話しかけてきます。
買うことが目的ではないので、そんな遠慮がないため、作品について、じっくりと語ることができて、本当に楽しかったです。
人が少ない中、じっくりとそんな話をしながら見れたので、まるでビップのお客さんにでもなったかのような気持ちでした。
それにしても、どれも素晴らしい作品の数々に、私の感性は隅々まで満たされて、
かなり興奮気味でした。
帰り道、雪がちらつく中、凍りつくような寒さでしたが、私の心は燃えていました。
私も、
創作したい。
そう強く思いながら、家路を急ぎました。
ゆいちゃん