品川区民公園内の 流れの小径と海水の池
この公園は、北側と南側に分かれていて趣の変化に富んでいるなかなかしゃれた公園でした。
南側の公園内には水族館(品川水族館)もあり、水族館前の池は海水を利用しているそうです。
池の側を沿う様につくられた小川(流れの小径)のせせらぎは、騒音をも忘れさせてくれそうなそんな感じがしました。
池を一回りして周りの景色や、池に飛来するサギやカモなどを目で追いつつほんの時間を過ごしてきました。
そめちゃんの徒然日記
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お食始より前に、お宮参りをした時の写真なの
8月末でとても暑かったわ

此の写真見ると、今とは違ってるな~と

日に日に顔がちがってるの

昨日出来なかったことが、今日とつぜん出来たり

毎日、こうして大きくなっていくのね

ななこ

備えあればウイルス無し
パソコンのことわざ 【パソわざ】
ウイルスについて普段から対策をしていると、いざと言うときに感染の心配が少なくなります。
パソコン初心者に優しいアイ企画
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近道は ショートカットと 右クリック
パソコンを起動したら、スタートから始めるのが基本ですが、デスクトップのショートカット(アイコン)をダブルクリック(クリックに設定してある場合もある)してアプリケーションソフトを起動すると、ちょっと近道をした気分になります。
よく似た言葉でショートカットキーというのがありますが、これもキー操作を覚えるとスピードアップになります。
よく使われるショートカットキー(ショートカットと省略することもある)の5パターンを覚えておくと便利です。
[Ctrl] + A 全て選択
[Ctrl] + Z 元に戻す
[Ctrl] + X カット(切り取り)
[Ctrl] + C コピー
[Ctrl] + V ペースト(貼り付け)
メニューバーやツールバー(Microsoft Office2007以降ではリボン)を使わなくても右クリックしてメニューを表示して使うのも便利だし少しスピードアップにもなりますね。
【パソ(コン)わざ川柳】
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武士の出世
武士にとって、家の取り潰しになる、最大の理由は、跡を継ぐ嫡男がいない事でし
た。いっぽう男の子が多数いて、長男が家督を相続すると、次男以下兄弟は居候の
”冷や飯食”と云われ厄介者あつかいされた。次男、三男の将来として理想的だっ
たのは、藩の重役の目にとまり新規に召し抱えられ、独立する事でした。
しかし、幕府、ほかの藩でも幕臣、家臣が多すぎて新たに召し抱えてもらう道は
狭かった。しかし嫡男のいない家に婿養子に入る事も持参金のない貧乏旗本の次男
三男には縁がない、そうなると高禄の武家の用人などに雇ってもらうしかない。
その全てがだめとなると、博徒の用心棒になったり、徒党を組んで悪事を働いたり
して、しだいに身を持ち崩していく者も少なくなかった。
武士の出世は家柄によってある程度決まっていた。家老の子は家老となるのだが、
どの藩にも家老の家格は複数あってその中で少数激戦の出世競争が戦われていた。
しかも、競争のスタートは早く12~13才頃から大名の身のまわりの世話をする
”子小姓”に選ばれる事が多く、これが出世競争の始まりでした。
そこで、大名に気に入られるか嫌われるかで出世の道は大きく左右されたのです。
しかし下級武士は出世競争とは無縁の存在でした。
(株)夢の設計社 歴史の謎を探る会より
byビンちゃん
流れる雲が月をさえぎって
中秋の名月に丁度雲が覆ってしまいました。

でも「お月さま、こんばんわ!」そんな感覚でデジカメを構えました。
もっと、はっきりときれいに写すことが出来ればよかったのだろうけど、、、。
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日曜日にパパ、ママ、ば~ばたちが
わたしの お食始をしてくれたの


鯛のやきもの、赤飯、煮物、澄まし汁、香の物、勝栗、
一番長寿の、じいじが食べさせるまねをしてくれたの

私が一生食べる物に不自由しないためのお祝い

ななこ

馬鹿とメールは使いよう
不愉快なメールや迷惑なメールなど色々あるが、物は考えよう、使いようで役に立つこともあるものです。
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一人より みんなで作る ブログかな
パソコンは一人遊びに向いた道具です。
ともすれば「オタク」扱いされてしまいますが、使い方次第でコミュニケーションツールとしても大いに利用できます。
また皆で共同作業をするのにも便利な道具です。
手分けして作ったデータを1つに纏めたり、ネット上で資料を共有したり、様々に応用範囲が広がります。
一人でブログを書くと大変ですが、皆で手分けしたり、交代したりして書くと負担感が少なく結構楽しく続けられるものです。
(独り言)
このプログは当初7名の参加者が1週間に一度投稿すればよかったのですが、
事情があって、途中から2人抜けられたので、現在私が3日分担当しています。(-_-;)
入院川柳、通院川柳もネタが付きてしまいそうです。
(健康になった証です、、、)
パソコン教室を経営しているということもあり、今月からはパソコン川柳でも書きましょう。と思いつきました。
それで手始めにこのプログの事を書いてみました。(*^_^*)
単なるパソコン川柳ではなく、パソコンの技を織り交ぜてと思っています。
今月から、できるだけ毎週日曜日に投稿したいと思っています。
【パソ(コン)わざ川柳】
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武士の学問
江戸時代の教育機関には、庶民の子供が通う寺子屋と、武家の子弟が通う藩校や
私塾がありました。藩校は藩が設立.運営、藩士の子弟は大抵通った。
それに対して、身分や性別に関係なくだれでも通えたのが私塾。
門下生の大半は武士の子弟でしたが、なかには寺子屋を終えた庶民がさらに高度な
教育を望んで、入学を許される事もありました。
幕府の学問所として、多くの門人を輩出した[昌平坂学問所]がありました。
この学校はもともと儒学者の林羅山の私塾としてスタートしたものですが、のちに
学問好きだった五代綱吉が湯島に移転させ、広大な敷地の中に大規模な聖堂や校舎
寮を完備した。しかしその時はまだ私塾あつかいで、幕府直轄の学問所となったの
は、江戸後期寛政九年(1797)です。
昌平坂学問所の最大の特徴は、成績優秀者には出世の道が開かれる、”試験制
度”が実施されていた事でした。それまで。家格によって出世の道がほぼ決まって
いた武士にとっては、チャンスと夢が出来幕臣達はこぞって試験を受けた。
試験には二種類あって、(Ⅰ)十五才未満の旗本、御家人の子弟を対象に”素読吟
味”、 成績優秀者には、身分に応じてご褒美の金品が贈られた。
(2)十五才以上を対象に、三年ごとに行われた”学問吟味”、
寛政六年(1794)に行われた第二回の合格者には、狂歌、戯作者として有名だった
大田南畝(ペンネーム蜀山人)はみごと主席で合格、46才のチャレンジ。
これを機に作家生活を廃業し、大坂や長崎の任務につき、官僚の道に進みました。
又、北方の探検家として名を残した先手組与力の近藤重蔵や、遠山の金さんのお父
さん、遠山景晋も及第して、出世の糸口をつかんでいます。後に景晋は自分の経験
をもとにして、「対策則」という、合格答案をまとめたものの本を書いている。
試験をめざす武士達は、その本をまわし読みして受験勉強に励んだそうです。
今の受験生と余り変わらないですね。
byビンちゃん
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