横山政昭の障害者支援グループホーム建設への挑戦。

​現施設では病気の進行に伴う対応に限界が有ります。将来的に自分が最後まで生活できるグループホームの建設を決意しました。

最近の障害者虐待。ダウン症の女性。

2022-01-10 09:47:55 | ダウン症障害者への虐待。

現在、ダウン症の女性が居ます。

もう入所して3年位に成ります。

入所当時は元気で車椅子をこいで笑顔が可愛い女性でした。

現在は完全に寝たきり状態です。

彼女は似顔絵を描くのが好きでした。

誕生日の時は入居者の方々の似顔絵を描いていました。

私も2枚頂きました。

寝たきりに成ったのはベットから起こしてもらえる回数が徐々に減少しました。

理由は寝たきりだとおむつ交換だけで職員業務が軽度に成るからです。

入所当時は家族面談も車椅子で笑顔で面会していました。

現在はコロナの関係上窓越しの面会と成っています。

彼女はベットに寝たまま窓越しに面会をします。

たぶん家族はとても心配しているはずです。

私はリハビリさんにいいました。「OOちゃん車椅子に乗れるように成るといいのにね

リハビリ「無理じゃない」の一言でした。

リハビリさんはOOちゃんを部屋に閉じ込めたり携帯を隠したり虐待をやりたい放題でした。

現在は私が虐待通報したので収まっています。

しかし時間と場所が異なれば自分好みの障害者を虐待するのは間違えないと思えます。

OOちゃんの家族のおやつの差し入れは餌付けに利用していまた。

ご飯を残すとおやつを貰う権利ははく奪されます。

このことも私は激しく抗議して現在はおやつを頂いています。

まだまだ施設の改善が必要です。

私の出来る事にも限界が有ります。

福祉課の方々も真剣に対応して頂きたいです。